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| 私の居場所につきましては、過去の「雑文」を丁寧に読んでいくと市単位までは絞り込めるかと思いますので、 後は努力と根気次第。近い内の引越しがほぼ決まっているので、早い方が有利ですよ!
とまあ冗談はそこそこにして、
初音ミクについては、どういうソフトウェアなのかを知っているくらいなもので、実際の所何も知らないに等しいです。 にもかかわらず一昨日のネタの引き合いに出したのは、丁度その日、たまたま某ウェブラジオで このソフト製の歌が何度も流されているのを聴いて(歌を聴いたのはこの時が初めてでした)、 「そういやこんな話題もあったな」なんて事を思い出したからで、 特に深い意味とか、気にして戴く程の所見を持っている訳ではありませんでした。
でも、危うく軍師さんを睡眠不足に陥らせる所でしたのでそのお詫びの意味を込めてこのニュースについて思った事を述べるならば(笑)、 「初音ミク」というキャラクター(ソフトウェアではなく)自体が一般人から見ればネタ的要素を含むものであり、 故に「批判相次ぐ」と言われた所でどれだけ本気の批判だったのかがピンと来ません。 が、ソフトウェアとしての「初音ミク」に興味を持っている、「技術面に特化した紹介」を 番組に望んでいた方々が憤慨するのは真っ当で、致し方ないですね。 ただそこでそういった方がどれだけいたか、つまり初音ミクを知っている人における 「ソフトウェアユーザー:楽曲視聴者」の割合がどのくらいだったか、という事が気になりますが、 これについてはちょっと分かりませんし、これ以上は冗長にもなるので止めておきます。 後、個人的には、「番組内でのオタクの扱われ方がどうこう」といった部分は蛇足です。 ※kemkamは問題の映像に付いては見た事がありません。
それにしても、げに恐ろしきは今日になってもまだ頭から離れてくれない初音ミクの歌声よ…(笑) |