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| FF5のサーゲイト城での出来事です。
第1世界の古代図書館であえて半分かけている本を読まず、またそれについての話を聞かずにサーゲイト城まで進みます。 するともう片方の本を読んだときにバッツが「これに似た本を見たことある」みたいな感じのセリフをいいますが、これはおかしくないですか? その本の近くに寄らなければチラ見も出来ないはずですしね。
うってているうちに 「バッツがボコと旅している間に古代図書館に行ったことがあり、読んだことがある。」 という可能性が考えられたのですが、また新たな謎が。
リックスの村からは飛空挺又は黒チョコボがないと出られない・・・。 飛空挺はバッツが見たときに「これは何だ?船にプロペラがついている」と初めて見た感じのセリフをいっていました。 黒チョコボはよく覚えていませんが、これも初めて見たような感じのセリフをいっていたと思います。
半分かけた本の方はだいたい解決だとして、リックスからはどうやって出たのでしょうか? |