 |
| >飛空艇の動力 FF1の「ふゆうせき」と、FF9の霧(後に蒸気)は知っていましたが(そしてこれらは正しい筈です)、 FF3,4,5については知りませんでした。情報ありがとうございます。
FF3のエンタープライズに用いられる「時の歯車」が「永久機関」と呼ばれているのであれば、 これは燃料式でないと考えて良さそうですね。 FF4の浮遊術については、前進後進旋回等の移動までが「浮遊術」の効果として含まれていると考えれば問題はなさそうですが、 流石にそこまでの設定はないですよね… とは言うものの、もとから「いつまででも飛んでいられる」→「燃料式ではなさそう」という事が自明なので、 現実的でない方法によって飛行している事さえ確認出来るのならそれで十分なような気もします。 後は、全飛空艇についての情報というか設定が得られるかどうか、という所でしょうか。
>グリーヴァが最強 つまりスコールは、ラスボス戦に登場したグリーヴァの強さが正規のもので、 なおかつあの強さこそがオメガウェポンの上であると思っていたという「個々人の考え方の違い」という事でしょうか。 これは考えてもみなかった事でしたが、確かになくはないですよね。
スコールがこう考えていたとすると、これはこれで一つの説として完結する事になります。 今の所これと言って否定する材料もないので、この説については掲載を検討したいと思います (以前私が書いた説に併記するか「参照」の形とするかして)。
…えー、と言うかガイアさんの意図しない考えに勝手にすり替えてしまった可能性があります。 「もっと違う事を言いたかったんだー」って時は突っ込んでやって下さい。
もう一つの説についてですが、グリーヴァ召喚の際にアルティミシアはこんな感じの事を言います。
「G.F.の本当の恐ろしさを教えてやろう」
つまりグリーヴァはG.F.であると解釈出来ますが、それを踏まえスコール達がG.F.を召喚する時の事を考えると、 G.F.には個別にレベルがあって、G.F.の攻撃によって与えるダメージはそのレベルに付随する攻撃力に依存し、 召喚者の能力は関係しなかったと記憶しています。
>吹き飛ばされたりしない こちらは難問ですね(笑) さほどスピードが出ていないのではないかと考えたんですが、上空であるというだけでそれなりに強い風は吹いている筈ですし、 それ以前に一番最初のフィールド上を編隊を組んで飛行しているシーンからしても結構なスピードは出ているように見えますし… |