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| 新スレですこんばんは。 宿屋の件ですが、数日考えてなお混乱しております。取り敢えず思った事を書き殴りますが、 自分でも考えがまとめられていない事をご了承下さい。さらっと読んで戴ければ結構です。
ローラの母の為にポーションを幾つか送るタイミングというのは、初めてモブリズを訪れて以降、 世界崩壊までならいつでも好きな時に行えます。つまりローラは、 少なくともマッシュ達が初めてモブリズの地を踏んでから世界が崩壊するその日までの間、何とか生活を続けられていた事になります。 「常にポーションが数的に足りない状況で」
その間が何日間なのかは分かりません。しかし一日、二日程度ではない期間、 ローラは十分なポーションを母に与えられないまま、生活を続けていたという事です。 そこで、もしポーションが一日の生活に必要なギル額に対して少ないとすれば、相当期間暮らせるだけのギルは取り敢えずあるのですから、 ポーションを幾つか買い増す事は言う程不可能な事ではないのではないでしょうか。
不確定要素が強いです。自分でも自信を持てません。取り敢えずもう少し考えてみます。 それとは別に、以前から聞いておきたかった事を一つ。 ウィンドさんはこの謎に対し 「普通の宿泊客は地下に泊まらせ、その際貰うお金は高額」という説を提示されましたが、 FFにおいて見られる殆どの宿屋には一見地下がある様には見えません。ここの所はどうお考えなのでしょうか。宜しければお聞かせ下さい。
>町等はセーブポイントに近い(それか全く同じ)地面なのでは >セーブポイントを作る事の出来る職業 こちらですが、個人的には少し無理がある様に感じますねえ… 取り敢えず思った事を書いておきます。
・次元の狭間など、人々が到底知り得ない場所にもセーブポイントがある。 ・今現在もそういう人がいるのであれば、何故危険地帯(ウォルスの塔等)をセーブポイント化しないのか。 ・今現在そういう人がいないのであれば、新たに作られたダンジョン(火力船等)にセーブポイントがあるのは不自然。
とは言え、セーブポイントが毎度毎度最深部近くにあるというのは確かに疑問です。これはこれとして「謎・矛盾群」に入れておきます。
ところで、
>砕け散ったクリスタル全てを合わせた大きさと元のクリスタルの大きさがまるで合わない件
こちらですが、ウィンドさんの仰られている通り、 「バッツ達の手元に渡ったのは全体の内のごく一部だった」とする考えで私もいいと思います。 またそれは、自明な事でもあります。エンディングを見るとクリスタルの復活風景が見られますが、 あの場面で出て来るクリスタルのかけらは、バッツ達が持っていた六個とか七個とかではありませんでしたよね。 その他のかけらに「ジョブ」に当たる力が備わっていたのかどうかこそ分かりませんが、謎としては解決です。 「小ネタのページ」行き内定であります(笑)
本日はここまでです。 |