デブチョコボは同一デブチョコボだったでのしょうか・・・？

ちょっと記憶に薄いんですけど、
確かデブチョコボって預けたアイテムを「食べて」管理してましたよね。違いましたっけ。
もしかしたら甚だしい勘違いをしてるかもしれません。
取り敢えずそれが正しいとして話を進めますが、アイテムを食べて管理しているとすれば、
どうやらデブチョコボは一般のチョコボとは違って普通の生物であるとは言えなくなる事になります。
実際デブチョコボは「ギサールの野菜」を使用するまで一切姿を見せないのであり、
それからするとFF5や8の召喚獣に近い存在だとは考えられないでしょうか。
だとするなら、様々な地で現れるデブチョコボが全て同じ奴であると考えても不思議ではないと思います。
さて、食べていたかどうかですが…これ間違ってたらとてつもなく恥ずかしいですね(笑)

デブチョコボがアイテムを管理するのは「たべる」で間違いないはずです。
召喚獣かどうかですが、３ではチョコボ自体がレベル１の召喚獣になっているくらいですから、デブチョコボ＝召喚獣というのは考えられると思います。
ただ、私は根拠は見つけられなかったのでご了承下さい・・・

あっ、一安心です(笑)
召喚獣かどうかについては、チョコボが召喚獣としても存在しているならば(この事は忘れていました)、
食べて管理する事の不可能性と合わせて考えれば十分そうと言えるのではないかと思います。
ただ、「二つに分かれたパーティーがアイテムを共有出来る」事実がある以上、
アイテムを預かってくれるのが同一のデブチョコボであったかどうかは「そうであるかもしれない」止まりかなと思いますね、どうしても。