謎・矛盾群
- ここには、FFのものを主に、ゲーム内に存在する謎や矛盾を列挙してあります。
- 太字で書いてあるものは、個人的に解決をみたものです。
- その内、赤字で書いてあるものは、「妄想」のページにその私見を掲載済みのものです。
- 太字なのに赤字でないものは、まだ文章にまとめ切れていないものです。まとめられ次第掲載する事にしています。
- 考察掲示板に、ここに書かれていない謎・矛盾を書いて戴ければ、順次ここへ追加させて戴きます。
- 「(参照)」というリンクのあるものは、これまでに掲示板にて何かしらの意見が書かれたり議論がなされたりしたもので、それら書き込みをまとめてあります(文章は管理人によって一部編集されています)。今後新たに書き込まれたものも随時追加していく予定です。
・FINAL FANTASY 1
- 対岸の大陸に生息している筈のモンスターとエンカウントする場合がある。
- 特定のモンスターを倒した後に行動するキャラクターが攻撃対象を己の判断でもって補整しない。
- 「ニトロのかやく」で岩を爆破し運河を開通させても、洞窟内に海水が流れ込んで来ない。 (情報提供:川並洋太さん)
- 「ロゼッタいし」をウネの下に持って行くと、即座にウネがルフェイン語を解読し更に主人公達も即座にそれをマスターする。 (参照) (情報提供:ああああさん)
・FINAL FANTASY 2
- 対岸の大陸に生息している筈のモンスターとエンカウントする場合がある。
- 特定のモンスターを倒した後に行動するキャラクターが攻撃対象を己の判断でもって補整しない。
・FINAL FANTASY 3
- 死亡しているキャラクターも普通にイベント等に参加する。 (情報提供:ウィンドさん)
- デブチョコボに預けたアイテムを、他の場所にいるどのデブチョコボからでも引き出せる。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
- 複数の地点に登場する「伝説の鍛冶屋」はどうやって浮遊大陸に行き来しているのか(DS版)。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
・FINAL FANTASY 4
- カインの「ジャンプ」において、飛び上がる時は画面に対し左上の方向へ向かって飛び上がるのに、降りてくる時は右下の方向へ向かって降りてくる。 (情報提供:ウィンドさん)
- バトルにて逃走した際に落とすギルの額が、相手モンスターの組み合わせに依存している。 (情報提供:Halさん)
- 攻撃回数が、「力」の値を上げる事によって増える。あろう事か「素早さ」の値よりも攻撃回数への影響力が強い。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- ダムシアン城襲撃によって大打撃を被ったにも拘らず、ギルバートは無事だった。 (情報提供:ウィンドさん)
- ホブスのやまに差し掛かるまでリディアは炎恐怖症だった筈なのに、レベルさえ上げればそれまでにファイガを修得し使用する事も出来る。 (参照) (情報提供:レンさん)
- ホブスのやまでリディアがファイアを使ったのにMPを消費していなかった。しれんのやまでもパロムがMP消費0でブリザドを使っていた。
- バロンへ向かう船が沈められてしまった時、全身重装備尽くめのセシルが何故か無事に助かった。 (情報提供:ウィンドさん)
- ミシディアの人々は、セシルが豚状態でもセシルである事に気付く。 (情報提供:ウィンドさん)
- 地下からバロン城に侵入しても、中の人が取り立てて特別なリアクションをする訳ではない。 (情報提供:ウィンドさん)
- ベイガンと戦うイベントにおいて、パロムとポロムの二人はいち早くベイガンの正体に気付き後ろへ下がるが、バトルに突入すると五人が一列に並んでいる。しかしバトルを終えるとやはり二人だけは画面下の方にいる。 (情報提供:ウィンドさん)
- プレイヤーが操作する時には山を越えられない筈の黒チョコボが、一人で帰る時には山を越えられる。
- 磁力の洞窟内では金属製武具を装備しているとバトル中行動出来なくなるが、移動は問題なく行える。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- ゾットの塔から脱出する際、普通なら効果が無い筈のテレポが効いた。
- 地底世界に到達した直後シドの飛空艇は不時着するが、装甲を施す為に地上へミスリルを取ってくる際、不時着した筈の飛空艇に乗って戻れている。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- デモンズウォールの「クラッシュダウン」は何故「ジャンプ」中のカインにヒットしないのか。それ以前に、壁全体が迫って来ている筈なのに何故対象が単体なのか。 (情報提供:ウィンドさん)
- 敵として戦う時のバハムートの「メガフレア」はリフレクによって反射出来るのに、召喚魔法として使う時には反射出来ない。 (情報提供:ウィンドさん)
・FINAL FANTASY 5
- かつて暁の四戦士だった筈のガラフが、バッツ達と行動を共にする様になった時点では随分と弱い。 (情報提供:ウィンドさん)
- ファリス率いる海賊団がトゥールの村の酒場へ出入りするイベント中、他の住人が微動だにしない。 (参照) (情報提供:ああああさん)
- 宿屋に泊まった時、バッツ達が夜になるまで起きている。 (情報提供:ウィンドさん)
- 砕け散ったクリスタル全てを合わせた大きさと元のクリスタルの大きさがまるで合わない。 (情報提供:ウィンドさん)
- パーティー内に一人でもダッシュ出来るキャラクターがいると、他のメンバーもダッシュ出来る様になる。 (情報提供:ウィンドさん)
- ウォルスの塔崩壊後、塔内部で倒れていた筈のウォルス王が無事城へ帰り着いていた。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- 捕らえたモンスターを「はなつ」際、一部のモンスターが通常時では使わないアビリティを使う。 (情報提供:ウィンドさん)
- 剣で4回斬るだけの「みだれうち」と、矢を4回放たなければならない「みだれうち」との攻撃ペースが同じ。 (情報提供:ウィンドさん)
- カルナックの城を脱出した時、例えその時点でどれだけ時間を残していても脱出した直後に城が爆発する。 (情報提供:ウィンドさん)
- カルナック地方で砕けたクリスタルの欠片を、クレセント地方に住んでいる黒チョコボが飲み込んでいた。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- 第一世界の古代図書館で「半分欠けている本」を読んでいなくても、サーゲイト城にあるもう半分の本を見た時にバッツが「何処かでこれに似た本を見た事がある」旨の発言をする。 (参照) (情報提供:レンさん)
- 各地の隕石のエネルギーを集めるイベントにおいて、各隕石をどういう順序で回ってもそこにはシドとミドが先回りしている。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- バッツ達がエクスデス城に捕らえられた際、エクスデスがバッツ達の所持品を宝箱に保管し、丁寧に管理している。 (情報提供:ウィンドさん)
- 「ボーンメイル」を装備していると戦闘中は「ポーション」や「ケアル」でダメージを喰らってしまうが、移動中だと普通に回復する。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- ムーアの大森林にある宝箱の中身の一部が、火事前と火事後で変化する。 (情報提供:ウィンドさん)
- 死に行くガラフをバッツ達が何とか助けようとする際、例えエリクサーを持っていなくてもエリクサーを使い、ケアルガを購入していなくてもケアルガを使う。 (参照) (情報提供:レンさん)
- 変化前のエクスデス城にはモンスターが出現しなかったのに、変化後では出現する。 (情報提供:ウィンドさん)
- 力の値等に拘らず、バッツ達は「エクスカリパー」で1しかダメージを与えられない一方、ギルガメッシュは2以上のダメージを与えられる。 (情報提供:ウィンドさん)
- 沈んだウォルスの塔に出現するモンスターは何故姿がはっきりと見えないのか。ゴゴのみ普通に見える点も疑問。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- デジョンで次元の狭間へ行った筈のモンスターが、実際に次元の狭間にはいない。 (情報提供:ウィンドさん)
- オメガと正面から対峙してもバックアタックになる事がある。 (情報提供:ウィンドさん)
- 次元城のアルテロイテと鉄格子越しにでも戦える。 (情報提供:ウィンドさん)
- 事前にカエル状態になってからハリカルナッソス戦を迎えると戦闘開始直後の「クルルルル!」によってそのカエル状態は解除されるが、戦闘終了後の先頭キャラのグラフィックがカエルのまま。 (情報提供:ウィンドさん)
- エンディングにて、無の世界に突如現れてバッツ達四人(の内ラスボス戦で生き残った者達)を助け出した飛竜は何処から現れたのか。
- 第一世界の古代図書館で「半分欠けている本」を読んでいなくても、サーゲイト城にあるもう半分の本を見た時にバッツが「何処かでこれに似た本を見た事がある」旨の発言をする。 (参照) (情報提供:レンさん)
・FINAL FANTASY 6
- オープニングイベントにおけるナルシェでの第四戦、グラフィック上では「ガード×2+シルバリオ×2」に襲われた筈なのだが、実際のバトルでの敵パーティーは「ガード×2+シルバリオ」だった。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- テント使用時の先頭キャラによってその形状がやや変わる。 (情報提供:ウィンドさん)
- フィガロ城をケフカが訪れた際にロック達を襲った魔導アーマー×2は一体何処にあったのか。 (情報提供:ウィンドさん)
- パーティー内に一人でも「ダッシューズ」を装備しているキャラクターがいると、他のメンバーもダッシュ出来る様になる。
- バルガスが引き連れていたイプー二体の姿が戦闘前には見えない。 (情報提供:ウィンドさん)
- バルガスの「連風燕略拳」によって吹き飛ばされたティナ等三人がバルガス戦を終えるまで帰って来ない。 (情報提供:ウィンドさん)
- バルガスに「爆裂拳」を喰らわせると、残りHP量に拘らず倒れる。 (情報提供:ウィンドさん)
- レテ川を下る際、バトル中はいかだが止まっている。 (情報提供:ウィンドさん)
- レテ川でのオルトロス戦でファイアを当てると、見た感じ直火で燃やされているのに「アッチッチーー!! ゆでだこ!? ゆでだこ!?」と叫ぶ。 (参照) (情報提供:イズルードさん)
- ケフカが流した猛毒によって城内にいる人々まで次々と倒れた中、その時城外にいたカイエンは無事だった。
- 帝国軍基地におけるカイエン逆上でカイエンが帝国兵に立ち向かうが、マッシュ達が助太刀に入らないといつまで経っても決着が着かない。 (情報提供:レンさん)
- カイエンの必殺剣「舞」と「烈」は、ヘイスト状態で繰り出すと攻撃力が二倍になる。 (情報提供:猫侍さん)
- 魔列車攻略にどれだけ時間をかけても列車が霊界へ到着しない。 (情報提供:ウィンドさん)
- マッシュが「メテオストライク」で魔列車を持ち上げられる。 (情報提供:ウィンドさん)
- 魔列車戦で戦闘不能になったキャラクターが他のキャラクター同様画面左方向へ向かって動いている。 (情報提供:ウィンドさん)
- バレンの滝でのバトルや、エアフォース戦で落下中の状況でも「メテオストライク」で対象を持ち上げられる。 (参照) (情報提供:Halさん)
- バレンの滝でのバトルや、エアフォース戦で落下中の状況でも直立姿勢を保っていられる。また髪や着衣に一切の乱れが見られない。 (情報提供:レンさん)
- 三日月山で掘り出したヘルメットは一つに見えるが、蛇の道には三人が飛び込んだ。 (情報提供:ウィンドさん)
- 敵パーティーが一体だけいる場合に「メテオストライク」を使うと、複数いる場合の二倍のダメージが与えられる。 (情報提供:Halさん)
- メンバーが複数のパーティーに分割中、あるパーティーがセーブポイント上にいると他方のパーティー操作時にテントを使用したりセーブしたりする事が可能になる。 (参照) (情報提供:レンさん)
- ゾゾでだけ雨が降っている。 (情報提供:ウィンドさん)
- セリスが突然抜擢されたオペラ主演を堂々と演じこなしていた。
- オルトロスが落とそうとした「4t」の重りが「予定より重かった」のは何故か。 (参照)
- オペラ劇場にいたパーティーメンバーが全員レテ川を下っていないキャラクターであったとしても、バトル開始時にオルトロスは「ひさしぶり…また出たよ」と言う。 (参照)
- あの演劇に「パート2」はあるのか。
- 帝国首都ベクタにいる「ケアルを唱える少年」のMPがいつまで経っても尽きない。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- 魔導工場内のケフカがシヴァやイフリートを捨てるイベントを終えた後、ケフカの姿が忽然と消える。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- 魔導研究所において、ロック達とケフカが対峙するイベント内で現れた魔導アーマーがあの時繰り出した攻撃は一体何だったのか。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- 帝国を脱出後一旦ナルシェに戻りバナンに状況報告をするシーンで、パーティーに帝国へ行った者が一人もいなくても平然と報告を済ませる。 (参照) (情報提供:ヒュウガさん)
- モグが「おどる」コマンドを使うと地形や風景までもが変化する。 (情報提供:ウィンドさん)
- ジドールの競売において、1/1200飛空艇等を破格の値段で落札する貴族は何故毎回同じ品物を落札し、しかも毎回それだけのギルを払えるのか。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- ゾンビ状態だと戦闘中は「ポーション」や「ケアル」でダメージを喰らってしまうが、移動中だと普通に回復する。
- 幻獣の聖地でオルトロスと出会った時にロックが「てめえ、オルトロス!二度ならず三度までも!」と言うのだが、レテ川でオルトロスと対峙していないロックにとってこれは二度目の対面の筈。 (参照) (情報提供:とおりすがりさん)
- 世界崩壊によってパーティーメンバーは散り散りになったのに、セリス一人が全ての魔石及び装備品を除くアイテムを持っていた。 (情報提供:ウィンドさん)
- 崩壊後にモブリズの村へ立ち寄っていなくても、マランダのローラの家でモブリズの彼から来たという手紙を読んだ時にメンバーの一人が「??? モブリズはケフカの裁きの光で…?」と発言する。 (参照) (情報提供:レンさん)
- 崩壊後のゾゾ山でカイエンと再会する場面で、パーティーメンバーがカイエンと初対面のキャラクターばかりであったとしても「みんな! 無事であったか!!」と言われる。 (情報提供:レンさん)
- 獣ヶ原に伝説の八竜の一匹、ホーリードラゴンが現れる。
- ヒドゥン戦の時にストラゴスがロッド系の武器を装備していなくても、その後のガンホーとの会話で「(前略)持っていた杖で、そいつをズバッ! バキッ! ドカッ!」と言う。 (参照) (情報提供:レンさん)
- ゴゴの正体は誰なのか。(参照) (情報提供:ウィンドさん)
- 帝国首都ベクタやサマサに登場するガーディアンは一切の攻撃を受け付けないのに、一転ラストダンジョンにて闘う事となるこいつには普通にダメージを与えられる。 (参照)
- 帝国首都ベクタやサマサに登場するガーディアンに「ジョーカーデス」を喰らわせても死なない。 (情報提供:猫侍さん)
- ガウやウーマロが一人の状態(イベント中の発言を確実に担当する状況)でも、ニケアからの定期船上におけるリヴァイアサン戦直前のセリフを流暢に喋る(ADV版)。 (参照) (情報提供:レンさん)
・FINAL FANTASY 7
- 各種神羅兵やスイーパー等のモンスターの撃つ銃弾がいつまで経ってもなくならない。 (情報提供:辛酸さん)
- バレットの右腕のガトリングガンはどういう構造になっているのか。 (情報提供:モグウェポンさん)
- エアリスの家から密かに抜け出すイベントで家を抜け出た後、いつの間にかエアリスに先回りされているが、すれ違える様な道もないなかでどうやってエアリスはクラウドを追い越したのか。 (情報提供:ウィンドさん)
- 神羅ビル内で働く人達と共に、平然とモンスターも闊歩している。
- 神羅兵やソルジャー達はモンスターとしては無限に出現するが、彼等武装組織の規模はどの位なのか。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- 神羅カンパニーはあれだけ膨大な(無限?)兵隊を雇用しているが、彼等への給料等はどうなっているのか。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- ゲーム内に登場する人物の内、神羅一家と宝条のみ苗字が漢字。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- 原則通常攻撃が届かない筈の外観エレベーター内バトルで、レッドXIIIの「スレッドファング」は普通にヒットする。 (情報提供:ウィンドさん)
- カームでの五年前の回想時にアイテムを使用すると、現実でも実際にアイテムが消費されている。
- ミドガルズオルムが無限に湧いて出て来るのにも拘らず一度に一匹しか姿を見せない。
- コンドルフォートでのシミュレーションバトルで、小屋にモンスターが入って来るとバトルになるが、どの種類の敵ユニットが小屋に攻め入っても実際に戦うモンスターはCMD.グランドホーンで固定。 (情報提供:ウィンドさん)
- コンドルフォートでのシミュレーションバトルで、小屋に入って来たモンスターを倒すと、他のモンスターがまだ残っていたとしても勝利扱いとなる。 (情報提供:ウィンドさん)
- レッドXIIIの攻撃力が「かざり」を変えただけで増減する。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- ユフィはどうやってウータイのある島を出たのか。
- 闘技場でのバトル中に壊れた武器や防具が、バトル終了後に元通りになっている。
- 闘技場でのバトルにおいて武器が壊れた時、「使用者の生命力」を刃にしているアルテマウェポンであっても攻撃力が半減する。 (情報提供:Chogeさん)
- レッドXIIIの名前を「ナナキ」にしておくと、ロケット村でのシエラ初登場の場面で彼が「ナナキ、またの名をナナキ」という意味不明な自己紹介をする。 (参照) (情報提供:鴎乃 ジョナサンさん)
- どんなに閉鎖的な空間におけるバトルでも、シドのリミット技「ハイウインド」は正常に発動する。 (情報提供:ウィンドさん)
- 「へんか」を使用してモンスターを倒した時、そのモンスターがアイテム化する仕組みとは。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- 「軍手」や「モップ」等、一見普通の用具っぽい物が下手な武器よりも強い。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- 死んでしまったエアリスをクラウドが抱きかかえた時点でエアリスの頭はクラウドの右手側にあったが、泉に沈める段階では左手側になっていた。 (参照) (情報提供:にょにょみさん)
- アイシクルロッジ北の谷に風船が浮かんでいる。
- 直前にどの方向を向いていても、飛空艇を着陸させると勝手に北側を向く。
- メテオが落ちるまで後一週間の筈なのに、宿屋で何度寝ても落ちて来ない。 (情報提供:ウィンドさん)
- ガス室に監禁されたティファが、脱出にどれだけ時間をかけても無事。 (情報提供:ウィンドさん)
- 神羅カンパニー崩壊後も、ジュノンやゴールドソーサーにそれ程変化らしい変化がない。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- 世界中の何処にいてもメテオの見える方角が北側で一定。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- アルテマウェポンの大きさがムービー時とバトル時とではまるで違う。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- 昔落ちたニブル山の吊り橋はどの様にして復旧がなされたのか。 (情報提供:モグウェポンさん)
- バトル経験のある筈がない飛空艇ハイウインドの操縦士がリミットブレイクした。
- 神羅の自信作であった筈の対ウェポン用兵器「プラウド・クラッド」がゴールドソーサー闘技場の裏バトルで登場する。しかもそっちの方が強い。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- エンディングの一シーンでメテオの落ちようとしているミッドガルを、遥か離れたコスモキャニオンからの視点で確認出来る。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
・DIRGE OF CERBERUS FINAL FANTASY 7
- ヴィンセントがFF7時代の力を失っている。 (参照) (情報提供:イズルードさん)
- 彼の愛銃である「ケルベロス」を、FF7本編で使用していなかったのは何故か。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
・FINAL FANTASY 8
- G.F.をジャンクションしてコマンドアビリティ枠に「アイテム」のアビリティをセットしなければ、バトル中にポーションすら使えない。 (参照) (情報提供:ミメットの野菜さん)
- モンスターが使う魔法は必ずしもそいつからドロー出来るとは限らないが、では「特定の対象からドロー出来る魔法」は何を基準に決定されているのか。 (参照) (情報提供:ミメットの野菜さん)
- SeeD試験における炎の洞窟で、どちらの試験官に話しかけたのかで点数が変わる(画面右側の教師に話しかけると問答無用で100点になる)。
- G.F.をジャンクションしていなかろうが、「まほう」コマンドをセットしていなかろうが、サイファーが特殊技「雑魚散らし」を使うと炎魔法らしきものを放つ。 (参照) (情報提供:ミメットの野菜さん)
- SeeDの給料が討伐したモンスターの種類やレベルではなく「倒した数」を基準にしているのは何故か。 (情報提供:ウィンドさん)
- SeeDの給料の基準となる「モンスターの討伐数」は誰がカウントしているのか。 (情報提供:ウィンドさん)
- SeeDへの給料はどの様にして与えられているのか。 (情報提供:ウィンドさん)
- SeeD就任パーティーでリノアからダンスに誘われたスコールが、初めはおぼつかない足取りだったのに曲が変わった瞬間から突然上手くなった。 (参照) (情報提供:レンさん)
- 「テント」や「コテージ」を使用すると、その場にいないキャラクターまでHPが回復する。 (参照) (情報提供:レンさん)
- スコール達は各種魔法をそれぞれ100個以上持てないのに、敵として出現するサイファーは特定の魔法を無限に持っている。
- アーヴァインが「ぶんどる」を使用した時、一切敵に近づいていないのにアイテムを盗める。 (参照) (情報提供:ミメットの野菜さん)
- ガルバディアD地区収容所で怪我をしたゼルにセルフィが「ドロー ケアル」を使用するが、一体誰、もしくは何からケアルをドローしているのか。 (参照) (情報提供:レンさん)
- ゾンビ状態だと戦闘中は「ポーション」や「ケアル」でダメージを喰らってしまうが、移動中だと普通に回復する。
- ギルガメッシュがあろうことかサイファーをバッツと勘違いした。
- アデル+リノア戦で、リノアのHPが0になると通例ゲームオーバーになるところが、同時にアデルのHPも0になった場合は何事も無かったかの様にしてシナリオが進んでいく。
- 時間圧縮後も普通にSeeD給料が支払われている。 (情報提供:ウィンドさん)
- コヨコヨの目的とは何だったのか。
- (既にオメガウェポンに勝利済みの)スコールが最強だと思い描いている筈の獅子グリーヴァが、オメガウェポンより弱かった。 (参照)
・FINAL FANTASY 9
- 黒魔道士の身体構造はどうなっているのか。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- 縄跳びをしている少女達がどれだけ飛んでも疲れない。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- ガーネットの愛称を「ガーネット」としても何ら問題が起こらない。 (情報提供:ウィンドさん)
- メネは「ここほれ!チョコボ」という商売をどうやって成立させているのか。
- 「ギサールの野菜」を使うとチョコを呼べる場所に付いている足跡は、何故付いているのか。 (情報提供:モグウェポンさん)
- メネが「チョコボの森」、「チョコボの入り江」、「チョコボの空中庭園」の三ヶ所全てに姿を見せる。
- メネが「こうりゃくぼん」を所持していた理由。
- モグタローとモグジローが各地にある「ク族の沼」全てに姿を見せる。 (参照)
- チョコをギサールの野菜で呼んだ時、海チョコボでもないのに海を渡ってきたりする。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- ゾンビ状態だと戦闘中は「ポーション」や「ケアル」でダメージを喰らってしまうが、移動中だと普通に回復する。
- イプセンの古城内部で防具や魔法の強弱が逆転しない。武器についても、「たたかう」以外のアビリティの威力は全く変化しない。(参照) (情報提供:ベノーさん)
- 全ての妖精に宝石をあげない限りオズマには原則として「たたかう」が届かないが、何故か「ぬすむ」は届く。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
- 「チョコボの桃源郷」の構造はどうなっているのか。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- 飛空艇インビンシブルの操縦はどの様に行っているのか。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- ラスボス「永遠の闇」が、MP0の状態でも普通に魔法を唱える。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
・FINAL FANTASY 10
- 回想中(ザナルカンド遺跡までの道中)に全滅する事がある。
- ユウナと共に旅をする以前に、ガードとしての旅を経験しているワッカ、ルールー、アーロンの三人。ところが、ユウナと旅をする時点でのスフィア盤の位置は、三人共一様にスタート地点にあった。
- ルールーの家は何処にあるのか。
- 自分達にはこれでもかと言わんばかりにモンスターが群がるのにも拘らず、すぐ隣を歩行する一般人がモンスターに遭遇する気配を見せない。
- バトルに突入するまで魔物の姿が見えない理由。合わせてボスを始めバトル前から姿が見えている魔物も中には存在している理由。 (参照)
- 何故スピラ中のあらゆるショップで、明らかに特異な武器である「人形」が購入出来るのか。
- ビーカネル砂漠におけるズー(A)戦でのサンダラの謎(普通に育てている限り、ルールーが唱えたにしては弱過ぎる)。
- ベベルにて、図ったかの様にティーダ、ワッカ、リュックという「泳げる人間だけ」が浄罪の水路に送り込まれた。
- 途中、絶対に泳がなければならない部分が存在する「ガガゼトの試練」。ユウナ達以外の召喚士一行は如何にしてこの試練を突破したのか?
- 過去1000年で誕生した大召喚士はわずかに四人。難関を極めるこの旅をユウナ達が成功させ得た本当の理由とは?
- アルベド文字はスピラ文字から派生した事の証明。
・FINAL FANTASY 10-2
- オープニングムービーでの、ルブラン扮するユウナの歌声と、雷平原ライブでのユウナ自身の歌声が、どちらもレンの声だった。
- 折角FF10であれだけ手塩にかけて育て上げたのに、無残にも二年前の強さが失われていた。
- ワッカ曰く「珍しいカタチ」をしている筈の「きっかけのスフィア」。でもFF10-2のお宝スフィアコレクションで見る限り普通の球状をしている。
- 「永遠のナギ節」と「FF10-2」それぞれで見る事が出来る同一である筈の「きっかけのスフィア」。そのスフィアの、「永遠のナギ節」で見られる映像と、「FF10-2」で見られる映像が若干違う。
- 討伐隊を離れてチョコボの飼育員になっていた筈のクラスコが、討伐隊の後身である青年同盟に入っていた。
- ゼロ式機士、99式機士といった一見マキナに見えるモンスターがオーバーソウルする。 (参照) (情報提供:イズルードさん)
- トーブリは何故ルカのスタジアムやナギ平原ではなく、わざわざ雷の絶えない雷平原をコンサート会場に選んだのか。
- ついこの間までは二分と幾らしか潜っていられなかったユウナが、そのたった一ヶ月程後には五分間もの時間潜っていられる様になり、しかも加えて激しい運動を伴うブリッツボールに平然と参加出来るまでになっていた。
- FF10においては、例えザコモンスター扱いだったとは言え、僧兵オメガのなれの果てとして、一度しか闘えない最強のザコであった筈のオメガウェポンが、FF10-2では普通に何度もエンカウント出来るのは何故か。 (参照)
- 確かにリュックのオーバードライブ技だった筈の「調合」が、そのリュック自身をもってしても、アイテムシューターのドレスを介してのみしか扱えない。
- グアド族がロンゾ族に滅ぼされる展開となった時ですら、グアド・グローリーがブリッツボールに平然と参加している。
- FF10ではCTBだったバトルシステムが、動きの全く異なるATBに移行した謎。
- ストーリーレベルが進むと勝手に中身が復活しているFF10-2の宝箱。誰が中身を入れている?
- シューインとティーダの関係とは。
- ティーダ復活をどう解釈するか。
- ヤドノキの塔(及びその周辺部)は何故『シン』によって破壊されなかったのか。 (参照) (情報提供:イズルードさん)
- 折角FF10-2本編であれだけ手塩にかけて育て上げたのに、ラストミッション時には無残にも三ヶ月前の強さが失われていた。 (参照) (情報提供:イズルードさん)
- FF10でオーバーソウルしなかったモンスターがFF10-2ではオーバーソウルする様になり、ラストミッションでは再びオーバーソウルしなくなる。 (参照) (情報提供:イズルードさん)
・FINAL FANTASY 12
- オープニングイベントの小型飛空艇レモラ戦終了後、バッシュがまだ習得していない筈のミストナック「闇と暗黒の衝撃」を使っていた。
- ヴァンが戦艦リヴァイアサンのシーンで手を拘束されている状況で「女神の魔石」を手に取っていたのは何故。
- 戦艦リヴァイアサン脱出イベント中、パンネロとの再会シーン中には警報システムのカウントダウンが進まない。
- 帝国軍軽巡洋艦シヴァで戦うウォースラが、あろう事かアーシェ殿下に対しても普通に攻撃する。 (参照) (情報提供:イズルードさん)
- 「チョコボ屋ガーディ」が、世界中何処のチョコボ屋にどんなタイミングで立ち寄ってもそこにいる。 (参照) (情報提供:イズルードさん)
- モブが、そいつの退治を依頼した者と契約を交わさない限り絶対に出現しない。
- ゲストキャラクターの所持アイテムが無限。
・FINAL FANTASY TACTICS
- ゲーム開始直後のオーボンヌ修道院でのバトルにおいて、どれだけEXPやJpを獲得しても、どれだけレベルやジョブレベルをアップさせても、全くChapter2に反映されない。
- ゲストユニットとして参加している最中に覚えたアビリティ等々を、パーティーに正式加入した時点で忘れ去ってしまう。
- 何故クラウドは、FF7では好き勝手使えていた筈の「リミット」を「マテリアブレイド」を装備しないと使えないのか。
- クラウドはFFTにおいて「ソルジャー」というジョブに就いている限り、FF7時の状態とさして変わらないと思われる筈なのに、FF7では習得出来ないアビリティを習得出来る。
- チョコボレース場で行われたレースで、出走するチョコボの数が少なく、更に単勝にも拘らず現実にはあり得ない程の高配当が出る(「ナナイ人生真書」)。
・FFシリーズ全般
- どれだけ歩いても、どれだけ走ってもキャラクターが疲れを見せない。 (情報提供:ウィンドさん)
- フィールド上では絶対に夜が訪れない等、時間経過の仕方が妙。 (情報提供:ウィンドさん)
- 基本的にどこででも雨が降っていない。 (情報提供:ウィンドさん)
- 殆どの作品において、風呂やトイレが存在しない。 (情報提供:ウィンドさん)
- 村や町内部に原則モンスターが侵入しない。(参照) (情報提供:ウィンドさん)
- 仲間の人数に数的制限がある。 (情報提供:ウィンドさん)
- どのショップでも原則品物が売り切れる事がない。 (情報提供:ウィンドさん)
- どんなに高価なアイテムをどれだけ多量に売っても、ショップ側のギルが尽きる事がない。
- どんなアイテムを装備してもグラフィックに変化が見られない。 (情報提供:ウィンドさん)
- 人、テント、町、建造物等の縮尺がおかしい。 (情報提供:ウィンドさん)
- テントやコテージが「セーブ出来る場所」でしか(町中でさえも)使えない。 (情報提供:ウィンドさん)
- テントやコテージが使い捨て。 (情報提供:ウィンドさん)
- フェニックスの尾はどの様にして使用するのか。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- 見知らぬ人間が無断で家屋に入っても、誰も何一つ文句を言わない。 (情報提供:ウィンドさん)
- 盾は攻撃を防ぐものではなく、軽減するものなのに、何故盾を装備しただけで防御力が上がるのか。 (情報提供:ウィンドさん)
- 1HPの定義とは何か。 (情報提供:ウィンドさん)
- 一歩も動かなければ一切モンスターが出現しない。 (情報提供:ウィンドさん)
- グラフィック上とバトル開始後でモンスター数に違いが出る事がある。 (情報提供:ウィンドさん)
- 基本的にどんな攻撃を喰らっても出血しない。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- 武具が壊れる事がない。 (情報提供:ウィンドさん)
- なぜ主人公達は「たたかう」コマンドで一度に一回しか攻撃しないのか。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- どんな状況下にあっても、敵のグラフィックが変化しない(FF1〜6)。 (情報提供:ウィンドさん)
- バトルモードを「ウェイト」にしていると、アイテムウィンドウ等を開いている際に時間が経過しない。 (情報提供:ウィンドさん)
- 近距離用の武器を装備していても、立ち位置から一、二歩前に出ただけで対象に攻撃が届く(FF1〜6)。 (情報提供:ウィンドさん)
- HPが残り1しかなくても普通に攻撃や逃走が出来る。また戦闘不能状態でも普通に走れたりする。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- 前列にいるキャラクターと後列にいるキャラクター、攻撃する際には同じ位置まで前進するのに、双方で攻撃力に差が出る(FF2〜5)。 (情報提供:ウィンドさん)
- どれだけ数多く打っても絶対に矢が無くならない(FF4を除く)。 (情報提供:ウィンドさん)
- 敵味方を含め、二人以上が同時に行動する事がない。 (情報提供:ウィンドさん)
- 対象がスロウ状態でもその対象への攻撃命中率が変わらない。またその対象からの攻撃命中率も変わらない。 (情報提供:ウィンドさん)
- キャラクターがカエル状態の時、装備品や着衣はどうなっているのか。 (情報提供:モグウェポンさん)
- 武器を両手持ちすると攻撃力が二倍になる。武器の中には両手で持つ方が扱い難くなるものもあるというのに。 (情報提供:ウィンドさん)
- 力の値を上げると銃等、飛び道具系武器の威力まで上がる。 (情報提供:ウィンドさん)
- 「死の宣告」によってモンスターは実際に死ぬのに、味方キャラクターは戦闘不能に留まる。 (情報提供:ウィンドさん)
- 死んだ人物が点滅し、そして消滅する(FF1〜6)。 (情報提供:ウィンドさん)
- 「逃げる」の最中でも敵の攻撃の命中率が下がらない。 (情報提供:ウィンドさん)
- 「ぬすむ」で手に入るアイテムと、落とすアイテムが違うモンスターが存在する。 (情報提供:ウィンドさん)
- 属性攻撃吸収のメカニズムとは(斬撃や銃撃すら属性付きなら吸収可能)。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
- バトル中にどれだけダメージを喰らっても死んだりする事がない。 (情報提供:ウィンドさん)
- 味方キャラクターがデジョンを喰らっても、戦闘不能状態にしかならない(FF1〜7)。 (情報提供:ウィンドさん)
- メテオや各種召喚獣等、大規模な魔法の発動によって、周囲の家屋や自然に何らかの影響はないのか。 (参照) (情報提供:モグウェポンさん)
- ボス敵が経験値を持っていない(FF5・6・8・9)。 (参照) (情報提供:ンパさん)
- モンスターを倒すと、その瞬間に跡形も無く消滅する。 (情報提供:ウィンドさん)
- 何故モンスターがギルを持っているのか。 (情報提供:ウィンドさん)
- 何故モンスター各種ステータスは種族毎で一定なのか。 (情報提供:ウィンドさん)
- オートステータス異常等の装備品による装備特典が戦闘中にしか効果を発揮しない。 (情報提供:ウィンドさん)
- 特定のキャラクターがジャンプ中バトルに勝利すると、いつまで待ってもそのキャラクターが降りてこない。 (情報提供:ウィンドさん)
- シナリオ上負ける事になっているモンスターを倒しても負けた事になっている。 (参照) (情報提供:レンさん)
- 一部ステータス異常がバトル終了と共に、またその瞬間に治る。 (情報提供:ウィンドさん)
- どれだけモンスターを倒しても、世界(もしくはある特定の地域)からモンスターが消滅する事はない。 (情報提供:ウィンドさん)
- どんなにHPやMPが減っていても、一晩宿屋で寝ただけで体力が全回復する。 (情報提供:ウィンドさん)
- ダンジョン内にあるセーブポイントが、どれもこれも中間地点や最深部付近等、プレイヤーにとって非常に都合の良い場所にある。 (情報提供:ウィンドさん)
- 別行動をしている二つ以上のパーティーが、アイテム等を共有出来ている。 (参照)
- ポーション99個とか、そんなに大量のアイテムはどうやって持ち運んでいるのか。
- 飛空艇の燃料がいつまで経ってもなくならない。 (参照) (情報提供:ウィンドさん)
- 飛空艇の甲板に立っている人達が風に吹き飛ばされない。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
- 飛空艇がホバリング可能な理由。 (参照) (情報提供:猫侍さん)
- 世界地図上で言う北端と南端が繋がっている。 (参照) (情報提供:ぽんずさん)
・Romancing SaGa -Minstrel Song-
- 所持金が20000金未満の状態でアルツールにあるニューロード武具の店員に話しかけ、何らかのアイテムを売って所持金を20000金以上にすると「アイスソード」が購入出来るのだが、そうして所持金を20000金以上にした後一旦ショップメニューを抜け、改めて店員に話しかけるとその間誰が店に入って来た訳でもないのに「アイスソードは売り切れました」と言われてしまう。
・DRAGON QUEST 5 天空の花嫁
- 幼年期の主人公が倒れると味方が健在でも全滅扱いになる。 (参照) (情報提供:SheepWingさん)
- ビアンカがベビーパンサーに結んであげた「ビアンカのリボン」を、青年期になって主人公が所持していたのは何故か。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
- モンスターを改心させる能力は主人公特有のものである筈なのに、主人公が直接バトルに関わらない状況でもモンスターが仲間になる事がある。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
- ブオーンがサラボナにやって来た時、あれだけ巨大なモンスターが付近にまで来ていたにも拘らずサラボナの人達はその事に気付いていなかった。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
- ブオーンの身体を一周する際、奴の目の前にある筈の塔が見えない(PS2版)。 (情報提供:ガイアさん)
- デモンズタワーで戦ったジャミは死に際に主人公夫妻を石化させたが、その技を戦闘中に使わなかったのは何故。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
- デモンズタワーに現れたゲマは主人公夫妻を石化させたが、ボブルの塔やエビルマウンテンで出会った際にその技を使わなかったのは何故(PS2版)。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
- 隠しダンジョン内にあるすごろく場に初めて行った時点では扉は開いておらず中の状態は分からない筈なのに、仲間に「はなす」と主人公の息子がはすごろくに関する話をする(PS2版)。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
・DRAGON QUEST 6 幻の大地
- ムドーの城へ突入する際に乗って行く黄金の竜の正体はバーバラなのか。 (情報提供:ガイアさん)
・DRAGON QUEST 7 エデンの戦士たち
- 現代の銀行に預けたお金を過去の銀行で引き出す事が出来る。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
・DRAGON QUEST 8 空と海と大地と呪われし姫君
- 「とうぞくのはな」で探知出来る物と探知出来ない物との違い。
- バウムレンの鈴でキラーパンサーを呼ぶ時に、毒沼で呼んでも砂漠で呼んでも雪山で呼んでもやって来るキラーパンサーの背景が同じ。
- 闇の世界で、宝箱や売られている装備品がカラフル。
- エンディングでのミーティア姫結婚式前日、主人公がどれだけそれを気にしていたか。
・DQシリーズ全般
- 主人公達が逃げた際にモンスターに回り込まれる事はあるのに、こちらが相手をどんなに引き止めたいと思っていても敵の逃走は防げない。
- 敵から逃げた時、「すばやさ」の低いモンスターに回り込まれる事がある。
- 敵から逃げた時、「鉄の塊になって動けない」筈のモンスターにも回り込まれる事がある。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
- 主人公達が逃げ、それに失敗して相手に回り込まれたにも拘らず、そのターンでそいつが逃げる場合がある。 (参照) (情報提供:ミメットの野菜さん)
- 一部の屋内では、ルーラを唱えても天井に頭をぶつけてしまわない。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
- どんな錠前も開けてしまう筈の「最後の鍵」を持っていても、夜の民家等、一部の扉が開けられない。 (参照) (情報提供:ガイアさん)
・ゼルダの伝説 神々のトライフォース
- 闇の世界なのに例の鳥は何故飛んで来た?
- 光の世界と闇の世界とで姿が変わらない者達について。
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