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06/02/19(日) 第191回 藤岡弘に非ず

FF7AC限定版特典DVD見ました。
私は限定版買うお金がなくておまけディスクだけ借りたクチですが、「忙しい忙しい」と言いながら、しかしその間ずっと忙しかった訳じゃなかろうのに見なかった私が悪いんですが、いつしか借りてから四ヶ月が経とうとしていました。酷い。ちょっとでもこの汚名を晴らすべく、ちょいとディスクの状態が宜しくなくて、途中何度も画がストップしながらの再生だったから少し見辛かったよ、とだけ書いて本題へ移ろう。貸してもらっておいて何を言ってるんだ、酷い。

まずはOVAの「LAST ORDER FINAL FANTASY VII」からです。
OVAと言うだけあって、アニメなのですが、当方FFという作品をアニメとして見るのはこれが初めて。FFUは居住地域上視聴不可能だったし、今は懐かしいFF5の200年後だったかのも見た事がなかったので、と言うか最近はアニメ自体を見る事がなくなったのでとにかく新鮮でした。
内容としては、ニブルヘイムから逃げ出したザックスとクラウドがミッドガルに到達するまでと、五年前のニブルヘイム事件でセフィロスがニブルヘイムを火の海にしてから、魔晄炉内での対決、セフィロス落下辺りまでが収録されており、FF7(インターナショナル版含め)本編ではぼかされていた箇所が多数映像化されていたので、なるほどすっきり、といった感じでした。つーかザックス強い、やっぱりこれがソルジャークラス1stってもんだ。それに引き換え某自称クラス1stの奴ぁ口(以下略)
一方声優陣にはまたも驚かされました。本編では特別出演で市村正親氏の名前に大層驚きましたけど、こちらではティファの師匠であるザンガン役で藤岡弘、氏が出演されておりました。やはり渋い。こういったキャスティングはどういった感じで決まったんでしょうかね。

そう言えば一つ気になったんですが、ザックスとクラウドがヒッチハイクしたトラックの荷台に乗ってて、ザックスが「ミッドガルに着いたらどうする?」みたいな事をクラウドに言うシーン、これ、FF7AC本編内とOVA内ではザックスの位置が違ってた様に思うんですが…はて。ゲーム中では何処にいたっけな、覚えてないなあ。

さて、折角満を持して視聴に漕ぎ着けた訳ですので、たっぷり喋りましょう。後半は次回。



06/02/20(月) 第192回 竜王四天王

昨日に引き続いてFF7AC限定版特典DVD(借物)の話になりますがそう言えば「LAST ORDER」を見ていて気になった事がもう一つ。
最後の場面でタークスの面々が一同に揃うシーンがありましたが、どう見てもツォン、レノ、ルード、イリーナ以外に見知らぬメンバーがちらほらといる模様。はて、こいつらは誰だ。私の知る限りこの「LAST ORDER」が描いているのはFF7オープニング開始の少し前程度の事な筈ですから、その間でメンバー構成が大きく変貌したとは考え難いのですが。
妥当な答えを考えるなら、やっぱり「FF7本編には出て来ていなかったメンバー」という事になるのでしょうか。それにしても気になるのは、その風体やセリフからすると単なる「一般人A」「通行人B」「村人C」的な存在ではなさそうだという事です。どうやらちゃんとしたキャラクターっぽそう。FF7BCにでも出て来たんでしょうかね。

さて話は変わって、開発スタッフや声優の方々のインタビューを交えながらのメイキング映像から、インタビュー内の気になったコメントを二つピックアップしてみました。

CGディレクター、野末武志氏の一言。「あんまリアルにし過ぎても、それは実写でやればいい」
いやー、重い。何と言いましても「美麗なCG」が必ずや売りの一つに挙がるであろうFFにおかれましてのこの一言。意地悪い受け取り方をすれば、あの記録的失敗を遂げた映画「FINAL FANTASY」に対しての批判的コメントと聞く事が出来るかもしれません。考え過ぎかもしれません。

ディレクター、野村哲也氏の一言。「とにかく格好良ければ何やってもいい」
「こんなに滞空時間長く飛んでられる筈がないとかいう事は一切考えない」

ついこの間某シーンについて「これでもかって程に上へ上へと昇って行く」なんて事を書いたけれど、それをこんなに潔く気持ち良く説明して下さろうとは。
冗談を抜きにすれば、こういったシーンこそが「実写でやればいい」といった批判への対抗になるのでしょう、多分。

そう言えばもう一つ、本編の中盤辺りで戦って、前に「アルテマウェポンみたいな奴」と言っていたモンスターがバハムートなる存在であるという事が、それもその名前が「バハムート・シン」と言うらしい事が分かりました。
FF7におけるバハムートと言えば、ノーマル、改、零式と三タイプもあった事で有名ですが、あれから二年、そこに「シン」なる第四のバハムートが加わる事となりました。
惜しむらくは、シンは他三体とは違ってマテリア化されていない為に、恒常的に召喚出来ない事でしょうか。

うーん、これはこれ以上の立場の弱化を懸念した元祖バハムートの仕業に違いない。



06/03/17(金) 第193回 「脳を鍛える大人のDSトレーニング」買わなきゃ(違)

さて、今日からFF12である。目標三月中クリア、15日間だけれど、さていけるかな。
振り返ってみると、最近ではロマサガMS一周目を9日でクリアしている。でもロマサガMSはその性格上シナリオが短めだから比較は出来んか。ちょっと前になってしまうがDQ8はどうだったか、プレイ出来なかった日も含め29日である。うーむ、三月中はもしかしたら無理かもしれない。

そんな訳でプレイスタートなのだが、FF12をプレイするに際しては私がいつもそうしている様に、可能な限りの事前情報を遮断して臨んでいる。今日までに私が得た、いや得てしまったFF12関連情報は大体以下の様な感じだ。
これだけである。これに、ソフト付属の解説書から得られる情報のみを携えてプレイという事になるが、主人公の名前も知らなかったというのは無知であるに越した事のない私にとってはよく出来た方か。見た事があったにも拘らず見事に忘れ去ってしまっただけかもしれないけれど。

そんな訳でプレイスタートなのだが、その前に、私がプレイ前に最も多くの情報を得る事となる解説書、この解説書を読んでいて思った。色々と複雑だなあと。
「最近のゲームは何かと複雑過ぎる」なんて事がよく言われる時代となった。私も多少年を食ったからなのかどうか知らないが、今、正に今ひしひしとこの言葉を実感しているのだった。
ADBという新たなバトルシステム、ライセンス、ガンビット…今回に関して言えば実際にプレイしてみればこそそんなには難しくもないシステムではあったのだけど、しかしプレイ前に一挙に詰め込もうとするには中々にして大変なものであった。
FFで言うとFF8頃からだろうか、取扱説明書や解説書を読んだだけでスッとシステムを飲み込めなくなり始めたのは。これを切っ掛けにゲームそのものから離れていく人も少なくない中で私はまだまだゲーム人間としての青春の只中にいる事はいるのだが、しかしこれから段々この傾向が強くなっていくのだろうかなあと考えるとちょっと悲しいものだ。

そんな訳でプレイスタートなのだが、少々長くなってしまったので、本格的なプレイについての感想等々は明日からという事にしよう。
それにしても、ゲーム起動時のデモで「プレリュード」と「FINAL FANTASY」が流れてたなあ。特に音楽「FINAL FANTASY」がゲーム「FINAL FANTASY」で流れるのは実に五年振り位の事なんじゃなかったっけか。
それはともかくとしても、あのタイトルロゴが出て来る辺りは格好良かったなあ。もう既に二度三度、四度五度と見てしまっているぞ。


進行状況:1日目



06/03/18(土) 第194回 やられっ放し

面白いねえ。ただ「FFは面白いねえ」と言うよりは、もう四ヶ月以上振りにもなっていた本格的なゲームのプレイである事実を加味するなら「ゲームは面白いねえ」との解釈の方が恐らく正しい。
それはともかくとしてもやっぱり面白い。だがしかし、これまでの所やられている。新システムを採用したバトル関連にやられっ放しである。

シナリオ的に最も近いボス戦は戦艦リヴァイアサンでのジャッジ・ギース戦なのだが、このバトルで手持ちの「フェニックスの尾」を全て(5個位だったか)使い果たすというピンチに陥った末勝利した。これをどう見るべきか。現在のレベルは12、3だ。レベル自体が足りないのか、それとも装備面に落ち度があるのか、或いは戦い方に問題があるのか…
どうもまだADB、特にガンビット関係のシステムに慣れ切れておらず、ともすると数体のザコ敵に囲まれただけでケアルを乱発させなければならない事態になっている。MPはそこらを走り回っていれば回復する仕様なので例えケアルのMP消費量が8と高めに設定されていようともどんどん使っていけるのだが、一マップ毎に、何だったら一バトル毎にMP回復の手間を必要とするのはやはり何か間違っている様な気がする。
まだようやくケアルラが登場した辺りなのにこの惨状。この先の展開を思うと不安だらけの序盤。ここまで打ちのめされているのは私としては珍しい。何となれば私は基本的に「その段階で入手出来る最強の装備品を整えてから次へ進む」という慎重にも程があるスタイルでRPGをプレイする類の人間だからだ。
しかし今回は、と言うか今回もどの段階で先へ進むと判断していいものか、その線引きが難しい。「ライセンス」なるスフィア盤の強化版の様なシステムがその原因だ。
いちいちシステムの説明をするのは省くが、さてこれをどう習得していけばいいものやら。悩ましい所だ。普通にプレイしていて最終的にどの程度のライセンスポイント(LP)を獲得出来るものやらとんと見当が付かないから、手当たり次第に習得していっていいものかが分からない。下手するとDQ8の一周目みたいにどっちつかずのキャラクターばかりになってしまう可能性もある。だから今はかなりLPを節約する様な形にして、装備品の系統も一キャラ毎に一通りに絞っていたりするのだが、大体そんな感じでいいのだろうか。
んでもって、ライセンス問題が当座の解決を見ても今度は装備品やら魔法やらが軒並み高い。特に魔法なんてのは一回買えばパーティー全員に使用権利が与えられるだけに買えるものなら全て揃えたいものなのだが、到底それだけのギルはないのだ。
ギルを溜めようと思えば幾らだって溜められるけどさ、それじゃ攻略に時間がかかってかかってしょうがなくなるじゃない。現時点のレベル12、3って言ったけど、ついでに言っとくぞ、プレイ時間はもう12時間を突破したぞ。どうしてくれる(泣)

いやー、やられっ放しだ。右スティックの画面回転方向が慣れてたのとは逆でしばらく誤操作連発だったのなんかどうでもよくなるやられっ振りだ。


進行状況:2日目



06/03/19(日) 第195回 段ボール箱を被れ

昨日までの段階で1回だった全滅回数が、今日になって9回にまで激増した。順調に全滅数がかさんできている。
どうしたらいいのか。取り敢えずこのままじゃ埒が明かないので、次はジャハラだったかという所に行くのだけれどその前に装備面や魔法面で出来る限りの準備をしてからラバナスタを発つ事にした。
それ自体はまあいいかもしれないのだが、しかしこれによってまた何時間かの時間を消費してしまうのは確実。おいおい、こんなんじゃ今月中になんか絶対クリア出来ないぞ。どうしよう。まあ四月にまたがっちゃどうしてもいけない訳じゃないけれども…

昨日からあまりに希望のない話ばかりだったので話題を変えよう。
プレイ初日に気付いた事だったが、クラン本部内でFFTAが元ネタと思しき曲が流れている事に気付いた。
去年、イヴァリースが舞台になるという事を知り、FF12の予習だって事でFFTをプレイし、その一環として当時はまだ持っていなかったFFTAも買ってプレイしたのだが、それが報われたなあという感じだ。
ゲーム中でFFTAの面影を見られるのはここだけではなく、登場する人種が見覚えのある種族目白押しだったりして、しかもジャッジやモンブランの存在も確認出来たし、かなりFFTA寄りの様である。そうだったんなら二周目をプレイしときゃ良かったなー。場合によっては、アルティマニア発売までの間に二周目やろうかな。

FFTAと言えば、個人的にはジャッジの存在が非常に印象的であった。あらゆるバトルのルールを統括し、如何なる手段をもってしてもダメージを与える事が叶わない絶対的な存在、ジャッジ。それがFF12では、つい昨日ジャッジ・ギース戦なるバトルがあった事からも分かる様に一モンスターとして登場する関係で好きなだけ殴打殴打する事が出来る。ギースには悪いが割かし爽快だったぞ。戦況はそんな悠長な事を言ってもいられない程の緊迫したものだったけれど。

そしてジャッジと言えば、その中でもかなり重要な地位にいると目されるガブラスの存在が今後気になる所。つーか彼の声を担当しているのがかの大塚明夫氏なのだが、直前に「メタルギアソリッド3」を借り、そもそも大のMGSシリーズファンである私としては彼の声がどうしてもスネークに聞こえてしまって仕方がない。重要人物であるだけにかなりの問題であるが、しかし何とも対策の施しようがないという困った事態である。まあいいけれど。
そんな彼とは、主人公達との立場関係的にいずれ戦う事になるのだろうな。伝説の傭兵との対決、楽しみである。

ただなあ…今の感じで進めると、ガブラスと戦う事になる頃にはボス敵一つ乗り越えるまでに軽く五、六回は全滅を繰り返してるみたいな状況になってるんじゃないかと今から不安で不安で…
なんて、やっぱり今日も希望のない話で締めとなるのだった。あー、やられっ放しだ。


進行状況:3日目



06/03/20(月) 第196回 デデデデデデデデ

昨日、1→9と激増した全滅回数は、今日の所は横這いだった。それもそうだ、今日はゲームに割く事の出来た殆ど全ての時間をギル稼ぎに費やしたのだ。ルース魔石鉱に出向いては骨系のモンスターばかりを倒してチェインを繋ぎ、「骨くず」を幾つも幾つも手に入れ、それを売る。こんなにも単調な作業の中に強敵との熾烈な戦いやあわや全滅なんていう危機が存在する筈もなく、今日は終日至って平穏に過ぎ去っていったのだった。まだファイラやブリザラすら登場していない。今後の展開が憂慮される。
それにしても、今回は「骨くず」目当てのギル稼ぎだったけれど、もっと効率良く稼げる場所はあったのだろうか。「『骨くず』はそこそこ高い」ってだけで決めちゃったから本当はあったかもなあ。

さて、今日も今日とてADBの話。
プレイ初日から思っていた事だけれどこのADB、パッケージ裏に書かれている様に臨場感はあるのだが、いささか緊迫感に欠ける気がする。いやしかし、それはADBだからそうなのだと言っているのではない。それが証拠に、各種ボス戦ともなればその緊迫感たるや従来のシリーズに負けず劣らず、むしろ私がまだコツを掴み切れていない為かはたまた難易度そのものが高い為かこちらの方がよりそれに富むものであるとすら感じる。
にも拘らず、ザコ戦ともなるとどうしても幾分か削がれてしまう感がある。何故か。バトル曲がそこには存在していないからではないか。
今作のバトルはその都度その都度の画面切り替えやディスク読み込みのない、いわゆるシームレス形式であり、ボス戦等何かしら特別なものでなければバトル中にはそのフィールドの曲がそのままかかっている。つまり今作には通常戦闘曲が存在しないのだ。バトル関係の曲をこよなく愛する私としては中々に残念な事実ではある。ギーザ草原とか、一部にはフィールド曲そのものが好きな場所もあるにはあるけれど。
いやでも、その内ザコ敵もメキメキ強くなってきて、「緊迫感に欠ける」だの何だのと言えなくなってくるのかな。なるわな。

そう言えば今日はジャハラに向かう途中のオズモーネ平原でモンスターの黒チョコボと遭遇。見付けた瞬間ちょっと緊張したのだが、割と苦もなく倒せたのを見ると、その辺りもFFT寄りではないと言えそうか。
FFTAよりはFFTの方が好きな私であるが、こればかりはFFTを踏襲してなくてよかったなあと思うばかりである。


進行状況:4日目



06/03/21(火) 第197回 執政官殿は弟君を少し見習え

本日の成果。ボス戦二回。全滅一回。
一見、調子を取り戻してきたかの様でもあるけれどさにあらず、この功績はゲストキャラクターである所のラーサーのお陰に他ならなかった。
ラーサーは良いね。敵国アルケイディアの人間でありながら兄君とは比べ物にならない程話せる人間であるとかどうとか、そんなシナリオに即した彼の人となりなんてものは全く関係無く。
それも当然と言わざるを得ないだろう。何せ彼はバトル中、味方のHPが3割を切る位になると「ハイポーション」を、1割を切る程になると「エクスポーション」をやにわに取り出してはそれを使ってくれるのだ。今作では単価210ギルである「ハイポーション」すら乱用には少し抵抗があるのにだ、言わんや「エクスポーション」においておや。しかも幾らでもである。こんな奴、帝国は勿論の事だけど、ひょっとしたらダルマスカにもいないぞ。
であるからして、ラーサーの参加するバトルは、味方がピンチになり次第彼が次々に回復アイテムを使ってくれるので、彼さえ生き延びていれば半ば無敵みたいな所があるのである。で、冒頭の成果に繋がったのであった。
そんな彼とも、神都プルオミシェイスにて二度目のお別れ。一度目はルース魔石鉱で、二度目はヘネ魔石鉱や太古の森で、いずれも随分世話になったね。今度はいつ会えるのかも分からないけれど、でもまた。次会った時は敵対関係にあったなんて事がない様祈ってよう。お前敵に回したらとんでもない事になるから。

で、それからはまたザコ敵相手のギル稼ぎ作業。今回はパラミナ大峡谷にて。
いつの間にか随分とザコ敵が強くなってきたのだ。HP1500〜1600はザラ、大型のモンスターともなると4000だの5000だのいう数字を見せやがっている。
流石にそうともなると装備品新調しなきゃやってられないって事で、プルオミシェイスを休息地として谷の一定ルートを何周も何周も、途中何度かエレメントに全滅させられそうになりながらも何とか貯め切った。80000ギル。今朝普通の休日より三時間程も早く起きていた為に「昼寝」なる誘惑と戦いつつの何時間かで貯めたなけなしのお金だ。そのお金が装備品と引き換えに瞬く間になくなっていく。やっぱりいつになってもこの「目的の商品を購入する」瞬間ってのは、ちょっと嬉しくてちょっと哀しくて、ちょっとばかり緊張するなあ。

あ、そう言えば、前々から心待ちにしていたファイラを初めとするラ系黒魔法がようやく登場した。ただ、ここはイヴァリースだ。つまりこの世界には、ガ系魔法の上にジャ系魔法が存在するという事である。確認も取れている。
って事は、まだシナリオ進行度は3〜4割って所なのかなー。これひょっとするとプレイ時間が100時間越えるかもしれない。


進行状況:5日目



06/03/22(水) 第198回 盗賊稼業至上の世

定期連絡、本日のボス戦三回(内一回は恐らく今戦うには強過ぎるシナリオ外ボス)、全滅三回。
ボスと出会う度に一度は全滅させられているのだが、しかしそれは見方を変えればその一回の全滅の中にしっかりと敗退を喫した原因を見出し、バトル中にも勝利の為の対策をきちんと練り上げられているとも言える。実際強過ぎる為に現段階の挑戦を諦めた一体を除けば、他の奴等は二度目の戦いでリザーブメンバーを一人も出す事なく勝っており、ここいらに序盤の私とは明らかに違う、着実な進化、成長を見て取る事が出来る。

勿論この勝利をもたらしたのは、私がようやくADBという新バトルシステムに慣れてきたというそれだけの事ではない。連戦連敗を演じる事となった魔人ベリアス戦、続くウォースラ戦時にはあまりにも疎かだったと言わざるを得ない装備、この装備をきちんと整えていた事によるものが何より大きい。
で、本日も当然の如くその装備品購入の為のギル稼ぎである。昨日は何ギルだったっけ。80000ギル。甘い甘い、今日は128300ギルだ。早くも大台を超えてきた。
プレイ四日目以降こうして毎日ギルを稼いでいるような気がしており、実際に毎日ギルを稼ぐ目に遭っているのだが、これは何も私が以前の様に律儀に「その場その場で最強の装備を買っている」からこうなっているのではない事だけは言っておきたい。
そう、今回は上述の様な従来のスタンスをかなり妥協し、強さ一、二段階置きに購入する形で進めている。ある装備を買ったら、その二、三段階強力なものを店頭で発見するまでその装備で頑張るのだ。
それで尚且つこの状況である。だがこれ以上はちょっとどうにかし難い。あまりに新しい装備品の購入を保留し過ぎているとその内またボス戦で何度も負かされる事になりかねないし、それ以前にザコ敵にすら満足に対応出来なくなってきてしまうからだ。
ただ、それにしても新しい装備品の登場する間隔の狭さたるやもう。今回だって、昨日の段階で最強だった神都プルオミシェイスを発ち、ミリアム寺院の攻略を終え、改めてプルオミシェイスに帰って来たと思えば次の装備だ。せめて次の町やら都市やらに着くまでは今のが最強でいさせてくれよ。そう言いたくなってもくるというものだ。

いやでも、貯めなきゃしょうがない。いやいやでもでも、128300はちょっと。そんな私に救世主が現れた。「盗む」だ。
これまで技は数える程しか利用してこなかった(何故ならば技も魔法同様購入せねばならずそして高い)。「盗む」自体シリーズ中であまり使った事はない。いやしかしこの「盗む」は今回は大活躍してくれるという事を、プレイ六日目にして遂に知った。
何せ「ポーション」や「エーテル」といった有用なアイテムを盗むのではないのだ。冒険する上では全く役に立たない、売却してギルを得る為の「おたから」を盗むのだ。つまり一回一回の「盗む」がそのままギルへと直結するのである。その上で倒した相手が落とすアイテムも狙えるのだから、これをやらない手はないだろう。
結果、まあ今日中には無理だろうと思っていた目標額は随分と早くに到達する事となった。今までの二倍ちょっとのペースで稼げたのだから、当然と言えば当然なのだろうか。

いやしかし、今日の稼ぎの中でモンスターから繰り返しアイテムを盗み、終いにはその姿が堂に入った感もある某国の王女が一人いるのだが、それはそれでいいのかな。


進行状況:6日目



06/03/23(木) 第199回 イヴァリースのシドはやっぱり強い

我慢我慢の戦いが続いている。つい昨日ちら、と書いた事だったが、新装備品の購入を我慢しているのだ。
現在装備しているのは、モスフォール山地の中ほどで出会った旅商人から買ったものである。それからその山地を越え、おさぼりモーグリに渇を入れつつサリカ樹林を抜け帝国アルケイディア領土内入り。程無くしてハンターズ・キャンプなるハンター達が集まる場所へと出たのだがここで一段階強い装備品が登場していた。
いやいや、何が。より強い装備品が売られてるからって、毎度毎度買ってちゃあ幾ら時間があっても足りないというものだ。なんて以前までの私を完全に否定している様な気もするがそれはそれとしてとにかくここは軽くスルー。
次いでツィッタ大草原を抜け、続くソーヘン地下宮殿で本日初のボス戦。お相手はマンドラーズなる突然変異マンドラゴラ戦隊五体集で、一度目こそその五体の猛攻に全滅を喫してしまいついついハンターズ・キャンプの新装備に目が眩みそうになりかけたのだがいやしかしこんな所で早々と挫けちゃいかん。二度目の挑戦でしっかり相手の弱点を突いて撃破。
ソーヘン地下宮殿では更にもう一つ、アーリマンなる聞き覚えのあり過ぎる奴がボスとして登場したのだがメンバーチェンジすらしないまま勝利。そう言えば五戦位振りの初見突破だったか。アーリマン哀れなり。
して、帝都アルケイディス入り。ここで二段階強い装備品を確認。だがまだ早い様な。もうちょっと頑張ってもう一段階強い装備を掴めないだろうか。多少悩んだが、でも結局この段階ではエアロガを始め幾つかの魔法を買うのみで破魔石のあるドラクロア研究所へ。今思えば、つーかどう考えてもやっぱりこれがいけなかったのか。

何がって、このドラクロア研究所がかなりの曲者だったのだ。
まず大体にザコ敵である帝国兵やらジャッジやらが強い。そりゃそうだ。今自分達はモスフォール山地段階の防具を装備しているのだ。
そしてそんな事がまるでちっぽけな事と思える程にとにかくボスが強い。ボス、即ちドクター・シド+ルーク×4の事だ。よう、シド。今回も出て来たな。シナリオ的にはもう結構前から出て来てたけど、こんなデカい壁として立ちはだかるとは思ってなかったぞ。例え貴方が帝国の人間であったとしてもだ。
その壁は本当に大きく、厚かった。前述の様にシドにはルークなる防御兵器みたいなものがあってまずこいつから片付けないと話にならないのだが、この四機のルークに加えシドからの猛攻の前には中々満足に攻撃する事もままならず、そのうち回復が追い付かなくなって全滅。すかさず再戦するもルークを二機壊すまでで限界、全滅。再戦、全滅。しばらく時間を置いて再戦、全滅。
どうしてもダメならドラクロア研究所侵入前のセーブデータからやり直して、装備を整えてから再挑戦するのもやむなしか…そんな思いで、時間的に今日最後となろう戦いを挑んだ五度目の挑戦、それでようやく勝てたのだった。
いやしかし、あまりに辛い戦いだった。ルークの攻撃一回で200〜300、シドの攻撃一回で500〜600ものダメージを喰らうから相当回数HPを回復する必要があるのだが、MPはアスピルでどんどん吸い取られていくしそうでなくてもケアルラだのケアルダだのどんどん唱えてたらバトル全編を持たせるには全然MP足りないからアイテムの力を借りざるを得ない。もうルークを二機倒した辺りからはポーション類でいちいちHPを回復する事すら放棄して戦闘不能となったキャラクターを「フェニックスの尾」で復活させるだけのシンプルな戦法に打って出たのだが、そんな事をしていたらバトル前99個だった「フェニックスの尾」がバトル後には50個になっていた。
何かが、何かが絶対に間違っている。例えば、アルケイディスで装備を整えてたらもっと余裕で勝てたのかなあ…? それは怪しいなー。

そうだ、シドと言えば、考えてもみれば、彼が敵として出て来たのって今回が初めてか。FF2のサブキャラクターから始まりFF4では一時的にバトルメンバー入りを果たし、そしてFF7ではメインキャラクターの一人にまで上り詰め遂には敵役をも網羅する事となったシド。
いやいや、これFF13かFF14辺りは本当に主役の座に着いちゃうぞ。


進行状況:7日目



06/03/24(金) 第200回 ウジ・ハンター

遂に憂慮していた事態が起こった。プレイ時間が短かった事もその要因の一つではあろうけど、今日一日でイベントが全く進まなかったのだ。
何故か。言わずもがなである。昨日のプレイ終わり際にやって来た港町バーフォンハイムでいよいよ各種装備を一新する為の、その資金を調達する作業に終始したからだ。
前回は128300だったな。さて今回は幾らだったか。その額驚きの240400ギルである。殆ど倍化してしまった。泣きそうである。
何でこんな惨事になってしまったかと言えば、思ったよりも早くにガ系黒魔法が登場した事と、一つは持っておきたい有用なアクセサリが幾つか登場し始めている事に起因している。武器防具だけなら160000〜180000位だった筈である。それでも十分高過ぎるけど。
いやしかし今回ばかりは妥協出来ない。昨日のやられ具合を忘れたか。否、そんな訳があるまい。恐らくあの経験は二周目、ドラクロア研究所へ侵入する段の私の意気を大幅に消沈させるであろう。もうトラウマですらあるのだが、順当にいくのであれば次のボスはあれよりも強いという事になる訳で、そんな中でもう「我慢だ我慢だ」なんて言ってられよう筈もなくて。

この程の稼ぎはソーヘン地下宮殿にて行われた。それも事前にフォーン海岸のハンターズ・キャンプから帝都アルケイディスまでの道程を一往復し、どんなお宝が得られるのかを調査した上での狩りだ。
その結果弾き出された本日の狙い目は「ウジのわいた肉」という想像するだけでも顔をしかめたくなる一品。これが一つ700ギルちょっとの高値で売れるので、ソーヘン地下宮殿のストライカーやらウェンディゴやらからこれでもかと言う程肉を奪取しまくった。大体40〜50分で80〜90個という所か。「ウジのわいた肉」をたっぷり90個持っている一団なんて思い浮かべたくもないが。
最終的に「ウジのわいた肉」については230個位売ったのだろうか。驚く事に、今日中にあれだけの大金を揃えられてしまったのだった。為せば成るもんだ。

こんな稼ぎ口があったら一生食っていけるだろうなんて事も思っちゃう位の大金を持って一路バーフォンハイムへと出向き、しっかり旅の準備を整えた所で今日は残念ながらタイムアップ。
ゲームもこの辺りまで進むと不要になって売る装備品もそこそこの値で売れる事もあり、一通り要り様の物を買い揃えた後、要らなくなったアイテムを売り払ったらそれだけで60000ギル位になってしまった事はまあ気にしない事にしようか。


進行状況:8日目


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