DQ1「ラダトーム城」
テレレレレレレレー テレレレレレレレー テレレレレレレレーレーレーレレレーレレレーレーレー
テレレッテレレッテレレッテッ テレレッテレレッテレレッテッ テレレレレレレレラリルララリルラ
テレレッテレレッテレレッテッ テレレッテレレッテレレッテッ テレレレレレレレレテレレレレレレレ
(初めへ戻る)

DQ2「王城」
テーン テレレレレレレー テレレレレレレー テレレレレレレー テレレレレレレレーレーテレレーン
テレレーン テレレレレレレー テレレレレレレー テレレレレレレー テレレレレレレレーレーテレレーン
(以下二行目繰り返し)

DQ3「王宮のロンド」
タッタッタッターン タララララララララララララララララララッタッ
タッタッタッターン タララララララララララッタッターン
タッタッタッタッターン タッタッタッタッターン タッタッタッタッタララッタララッタッタララッタッターン
タッタッタッターン タララララララララララララララッターン ターン
タッタッタッターン タララララララララララララララッターン タッ
ターン ターン タララララッタッタッタッタッタッタッタッ
タララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララーン
(初めへ戻る)

DQ4「王宮のメヌエット」
ターラーラータラララララララララララターラーラータラララララララララララ
タラララララタラララララタラララララタラララララタラララララタラララララタラララララタラララララ
ターラーラータラララララララララララターラーラータラララララララララララ
タラララララタラララララタラララララタラララララタラララララタラララララタラララララタラララララ
タララッタッタッタッターン タララッタッタッタッターン タララッタッタッタッターン タララララララララララン
タララッタッタッタッターン タララッタッタッタッターン タララッタッタッタッターン
タラララララララララララタラララララララララララ
(初めへ戻る)

DQ5「王宮のトランペット」
パッパッパッパッパーン パララッパッパッパッパーン パララーラッ パッパーラッ パッパーラーラー
パッパッパラララララー パララッパッパラララララー パララーラーラーラーラーラーラーラーラーラーラーラーラーラー
パーラーラーラーラーラーラーラー パララララララーラー ラー
パーラーラーラー パーラーラーラ パララララーラーラーラーラー
パーラーラーラー パララララララ パララッパーラララーラー
パッパッパッパッパーン パーラーパッパッパッパッパーン パーラーラーラーラーラーラーラーラーラーラー ラー
(初めへ戻る)

DQ6「王宮にて」
パーンパーンパーンパララッパッパーン パーンパーンパーンパララッパッパーン
パーンパーンパーンパララッパッパーラーラーラーラーラーラーラーラー
パーンパーンパーンパララッパッパーン パーンパーンパーンパララッパッパーン
パーンパーンパーンパララッパッパーラーラーラーラーラーラーラーラー
パーラーラーラーラー パーラーラーラーラー パーラーラーラーラーラーラーラーラーラー
パーラーラーラーラー パーラーラーラーラー パーラーラーラーラーラーラーラーラー
パララララララー パララララララー パララララララーラー パーラーラーラーラーラーラーラー
(初めへ戻る)

DQ7「王宮のホルン」
パーッパーッパーン パララッパッパッパッパーン パッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパラララララーン
パッパッパッパッパーンパッパッ パッパッパッパッパーンパッパッ パッパッパッパッパーンパッパッ パッパラララーンララーン
パーッパーッパーン パララッパッパッパッパーン パッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッ
パッパッパッパッパッパッパッパッパーンパーンパーンパーン
パーンパーンパーン パララッパッパッパッパッパッパッパッ パーンパーンパーン パララッパッパッパッパッパッパッパッ
パッパラララーラ パッパラララーラ パッパラララーラ パッパラララーラ
パッパラララーラ パッパーンパンパッパーンパンパーラーラーラー
パッパラララーラ パッパーン パッパラララーララー
(初めへ戻る)

DQ8「城の威容〜王宮のガヴォット」
パーンパーンパーンパーパッパッパー パッパララッパッパッパッパーンパーン
タッターラッターラッタッ タッターラッターラッタッ タッタッタッタッタッタッタラララララララララララ
パーンパーンパーンパーパッパッパー パッパララッパッパッパッパーンパーン
パッパラララッパッパーン パッパラララッパッパーン パッパーンパンパッパララララーララーン
タララッタッタッタララッタッタッタララララッタッタララララー タララララララララララララララララララララッタッターン
タッタッタッタッターン タッタッタッタッターン タッタッタッタッターン タララッタララッタララッタララッタララッ
タラララーラーラーラーラーン タラララーラーラーラーラーン タラララーラーラーラーラーン タララーンラーン
ターラーラーラーン ターラーラーラ ターラーラーラーン ターラーラーラ
タッタッタッタッタララララララ タッタッタッタッタララララララ タララッタッタッタッタッタッタッタッターラーラータララララーララ
タラララララララララララララララララララララララララララララララタラララララララララララララララララララララララララララララララ
タッタッタッタッターン タッタッタッタッターン ターラッターラッターラッターラッターンタララララーン
タララッタッタッタララッタッタッタララララッタッタララララー タララララララララララララララララララララッタッターン
タッタッタッタッターン タッタッタッタッターン タッタッタッタッターン タララッタララッタララッタララッタララッ
タラララーラーラーラーラーン タラララーラーラーラーラーン タッタララララララーン タララッタララッタララッタラララララ
タッタララララララーン タララーンラーン
(初めへ戻る)