04/10/25(月) 第21回 遂に最強の敵敗れる
流石はアルティマニアに載っていたクリーチャー強化の指針を参考にしているだけあって、それに添って出来上がったクリーチャー二体は尋常じゃない実力を発揮してくれました。
その実力とは、昨日までどうして勝ったもんだか全く見当が付かなかったマヨル=ヌメルスを相手に殆ど危なげなく勝ってしまったというもの。今日だけで四度勝って、その内三回ではオートアビリティ「レアアイテムのみ」の効果により、最強のアクセサリの呼び声高いアイアンデュークを20個、計60個も入手してしまいました。このアイアンデュークは普通に装備すれば勿論の事、クリーチャーに与えて育成する事でも大きくパラメータを上昇させてくれますので、幾らあっても困らないだけに、笑いを止める事が出来ませんでしたとも。
更に、まあこれは最強シンラ君&アヤメタケの二人が極めて強い事を示しているとは必ずしも言えない事実ですが、単に勝利するだけに飽き足らず、出来る限り素早く勝利する為に色々と考慮した結果、実は防御力が低めに設定されているマヨル=ヌメルスの各パーツはそれなりに短時間で倒す事が可能になったんですが、所詮こちらが使う手立ての内で最強の攻撃力を誇る最強シンラ君の「クリオネ」は、対象の防御力にダメージ量が左右される物理攻撃扱いの攻撃です。よって、物理防御が限界値255であるトレマに対してはその威力が大幅に削られてしまい、負ける事は多分無いけど中々勝てない、という状況に陥る事に…まさかマヨル=ヌメルスに勝った後にこんな伏兵が潜んでいようとは…
ついで、と言っては本当に何ですが、今日の作業をもってクリーチャー事典の登録作業も全て終了し、実はこれにて、イベント的にはいよいよする事が無くなりました。あれだけ時間を気にしていた割には本当に唐突であり、意外でもありますが。
ただ、この後ラストミッションの二周目をプレイするという事を差し引いても時間が無さげなのは事実で、実際これまでも何度か書いていますがこれで即クリアする訳ではありません。
この後何をするのか、というのは次の機会に書くと致しますが、ここだけでかなりの時間を要するのは避けられないでしょう。その後に何が待っているという訳でも無かろうのに。
その作業に際しては非常に多くのバトルをこなす事になりますので、ついでという事で、異界カップで仲間になったクリーチャーとかも強化しましょうかね。折角仲間にしたんですから。
進行状況:21日目
最強シンラ君とアヤメタケの強化作業を終える。
チーム「外界からの使者」を倒す事に成功。
クリーチャー事典をコンプリート。
次回は、魔物コロシアム関係の某作業。これが終わったらいよいよクリアです。
04/10/27(水) 第22回 もう一つの登録作業
とにかく今日は寒かったものですから、布団の中に入って暖まりつつゲームをしてたら尋常でない睡魔に襲われました。
しばらくはその睡魔と戦いつつプレイを続行してたんですけれども、次第に意識が飛び始める様になりまして、これはもう早く寝た方がいいだろうか、という事で予定よりも早く切り上げる事にしました。よって、今日は簡潔に済ませたいと思っております。
しかし…実際のプレイ時間中有効にプレイしていたのはどれ位になるのやら…? 最後の方はあまり記憶が残っていませんので、ちゃんと目的達成に向けた作業を半無意識ながらにも行っていたかどうか怪しいものです。そこの所については、ビデオを録っていますので、見返すのが楽しみではありますが。
さて、今日から始めたFF10-2 INTERNATIONAL最後となる作業ですが、それは一体何かと申しますと、「バトル・シミュレーターコンプリート」です。各種トーナメントで戦った事のある魔物チームが登録されていくバトル・シミュレーターは、さながら私を燃え上がらせるには十分な図鑑的要素を持っていますので、これをコンプリートさせたいと思ったのであります。
ただ、詳細な説明は省きますが、特定の行動をしたり、特定の条件を満たす事によって特定の魔物チームと戦える様になる、或いは戦える確立が上がる、という事は極一部を除いては無い事なので、目当ての魔物チームと戦う為には、その魔物チームが出場する可能性のあるトーナメントに挑戦し続けるしか方法がありません。
また、毎回出場してくれるのならばそれはまだましですが、出場したりしなかったりする魔物チームもあります。勿論、出場したとしてもカモメ団と当たる前に敗れてしまう事も多々。そして厄介な事には、目的の魔物チームが出場していなかったり、途中で敗れてしまったりした事が確認されたとしても、トーナメントの途中でギブアップというのは出来ないので、必ずや優勝するか敗れるかするまで続ける必要があり、相当の時間を要する事は明白です。
今日の時点では、まだ未登録だった十九チームの内、十チームの登録に成功しました。一見するとこれは、上記の説明とは裏腹に物凄く順調にいっている様に見えますが、これは同トーナメント内に未登録の魔物チームが多数いた事がそうさせているに過ぎず、今後は一つのトーナメントにつき目的のチームが一〜三チーム程度しかいない状態でそれを目指すのですから、まだまだ半分にも程遠いと思われます。
しかし何故にこんなにも頑張るのやら…別に登録状況を完全にした所でこれといったメリットがある訳ではないんですけれどもねえ…
進行状況:22日目
バトル・シミュレーター登録作業。今日ゲームを開始した時点で未登録だった全十九チームの内、プリンプリンプリン、ヒットメン、ラフネック、バッドボーイズ、クイーンビー、ドラゴンキングJr、ザナルカンドガード、ピースキーパー、鋭角武士団、パパイーターの十チームの登録に成功。
次回は、ラージカップハードに出場する可能性のある魔物チームの中では唯一未登録となったロンリーテンタクルスの登録に向けてラージカップハードへ挑戦。
04/10/28(木) 第23回 いらぬ完全制覇の呼び声
それを「天国と地獄」以外の言葉で形容出来るでしょうか。非常に残念な事には、「地獄」の方が後に訪れてしまった為に、そして少なくとも明日の内にその「地獄」を克服する事は無い事が分かっている為に、これを書いている今、結構辛い状況です。
まずは「天国」についてですが、昨日色々と大変そうな事を語っておきながら、ラージカップハードで唯一残った未登録チーム、ロンリーテンタクルスが、今日の一発目の挑戦において、しかも第一回戦で当たったのですから驚いてしまいましたよ。
続けて、こちらは元々そう時間がかかるものだとは思っていませんでしたが、チョコボ杯でチョコボ&チョコフーズを、サボテンダー杯でバーチェラの恋を順調に登録出来た事で、「もしかしたら上手くいけば今日中にも登録作業が終わってしまうんじゃないか?」なんていう愚かなる考えすら飛び出してきてしまう始末で…
実際はそんな甘い話なんてこのスピラ中の何処にもありません。あるとすればそれはオートアビリティ「レアアイテムのみ」を併用してマヨル=ヌメルスを倒した時に入手出来る二十個のアイアンデューク位ですがそれはいいとしまして、ここまで順調にこれた事で物凄く気分が良くなっていた私は続いて、エルマ、キマリ、青年同盟ルチル隊、この三チームの登録を目指し青年同盟武闘会に挑んだんですが…
何とも運の悪い事に、今日の計四十三回の挑戦で登録出来たのは上記三チームの内青年同盟ルチル隊の一チームのみ。残りのエルマとキマリに関しては、これまでの挑戦分と合わせて実に四十九回の挑戦で一度も当たらなかった、という事になる訳です。これでは精神的に参りもしますよ。この二チームは確実にトーナメントに参加する訳ではない上に比較的弱い部類に入る為に、登録には時間がかかりそうな事は分かっていましたが、まさかこれだけ反復してそのどちらも登録出来ていないとは…
余談ですが、各種のトーナメントではカモメ団が優勝した回数がカウントされており、計二百五十五回優勝するとその欄の表示が「完全制覇」になるそうです。
もし、完全制覇に表示が変わるまでの優勝回数がもっと少なくて現実的なものであったならば、私はそれすらも狙ってみたかもしれませんが、流石に全てのトーナメントを二百五十五回も優勝する手間をかけてまで何一つメリットの無い事に没頭する時間は私にはありません。
…少なくともそう思っているのは確かなんですが、このままだと望んでもないのに青年同盟武闘会だけ完全制覇の文字が姿を見せる事になんてなったりして…
進行状況:23日目
バトル・シミュレーター登録作業。ラージカップハードでロンリーテンタクルス、チョコボ杯でチョコボ&チョコフーズ、サボテンダー杯でバーチェラの恋、青年同盟武闘会で青年同盟ルチル隊を登録。
次回は青年同盟武闘会に残っている難敵、エルマとキマリの登録を目指す所から。
04/10/30(土) 第24回 本編二周目を無事にクリア
タイトルの通りで、果たして滞り無く進めていけるだろうかとの危惧が無くはなかったFF10-2 INTERNATIONALの二周目を今日無事にクリア致しました。
実際に滞りが無かったかどうかは別としても、「クリア致しました」という事は昨日嘆いていたバトル・シミュレーターへの魔物チーム登録作業を全て無事に終えられた、という事になります。
そうなんですよ。確かに前回は青年同盟武闘会に計四十三回挑戦した中において尚、エルマとキマリの二チームに最後まで当たらないまま終わってしまい、いつ終わるのか分からない事に不安を覚えるばかりだったんですが、何と今日の作業開始一回目の挑戦の、しかも第一回戦でエルマと当たってしまったのです。
これは正に、やはり前回の初挑戦時に起きたロンリーテンタクルスの怪の再現です。何故にこういった現象が起こるのでしょうか? 特定のチームがトーナメントに出場するかどうかの判定が全チームで均一であり、尚且つトーナメントの組み合わせが公平に、完全ランダムに決まっているとすると、チームエルマと初戦で当たる確率は1/14で、同じくチームロンリーテンタクルスと当たる確率は1/60なので、単なる奇跡で二度起こったとは少々考えにくいものがあります(経験的にどうも違う気がしていますが。ただし確実な情報無し)。共にその日の最初の挑戦においてそれが現実のものとなっているのですから尚更というものでしょう。
更に本日は前回とは少々状況が異なっていました。前回はロンリーテンタクルスの怪をもって奇跡は打ち止めだったんですが、今日はエルマの怪に続くかの様にしてチームキマリとの対戦も実現したのです。それも今日における通算僅か六度目の挑戦において、またもやトーナメントの初戦で(ちなみに上記の考えに当てはめれば、チームキマリと初戦で当たる確率は1/28)。
本気で今日中に終えられるかどうかを怪しく思っていた位なだけに、嬉しい事この上無いのは確かなんですが、どうも釈然としないものが残ってしまいますねえ…もしこのトーナメントの対戦表決定に関して何らかのパターンみたいなものが存在するのであれば、ラージカップハードでのロンリーテンタクルスや青年同盟武闘会でのエルマとキマリ、こやつらと対戦したいが為に挑戦を繰り返していたあの作業が無駄であった可能性もあるかもしれないのですから…
しかし、そんな事は実際にエルマとキマリの二チームを登録出来たという事実からすれば何ともちっぽけな事。この時点で未登録チームは、魔界カップに出場するチームばかり残り三つとなりました。
ここまでで苦労したロンリーテンタクルス、エルマ、キマリの三チームとは違い、残りの三チームはまず100%トーナメントに参加してくれるので、全てのチームの登録作業を終えられるのは最早時間の問題と言え、その期待にそぐわず程無くして全チームと当たるに至りました。結果作業を終わってみますと、今日の時点で残っていた五チームの登録に要した時間は一時間にも満たないものでしたね。本当に前回の苦労が嘘の様です。前々回の苦労は(終盤半分以上意識が飛んでいたので)本当に嘘かもしれませんが。
さて、以上をもちまして、FF10-2 INTERNATIONALで行う全ての作業が終了致しました。即ち、待ちに待ったエンディングへの道をこれからいざ歩まんとする訳であります。
それに際しては、以前に少しだけ言っていましたが、「クリーチャーコンプリート率が100%の状態だと、ザナルカンドエンディングが見られなくなってしまう」という問題を解決すべく、まずは当時残しておいた「コンプリート率が100%でクリーチャーコンプリート率が100%未満」のデータを使ってクリアする事でザナルカンドエンディングを見た後、続けて「クリーチャーコンプリート率が100%」のデータを使ってクリアする事でクリクリエンディングを見るという手順を取ります。
という事でまずは、実に現実時間の日数にして十三日、ゲーム内時間にして三十時間以上振りとなるデータをロードする事に。
まあ、分かっていた事ですが、当時のユ・リ・パはLv.26です。とは言ってもこの状況でも特に問題無く勝てるんですけどね。クリーチャーとして頑張ってくれた結果結構強くなったバラライとヌージとルチルがいますし、アクセサリは多数ありますし。実際、特に問題も無くエンディングまで辿り着きました。サラッと書いてますけども、ここまでの苦労を思っての感慨は深いものでしたよ。単にこれを書いている今が眠いだけです。悪しからず。
続くクリクリエンディングの為の作業に関してですが、これこそ詳細に書く必要は無いでしょう。マヨル=ヌメルスとか、トレマとかを何度も倒してきた最強シンラ君とアヤメタケの二体が、初めて魔物コロシアム外でタッグを組んで猛進したのです。そこに「苦」という文字が付く二次熟語が入り込む余地等はありませんでした。あるとすればあまりにも圧倒的な力の差を見せつけられた事によって漏れた「苦笑」位なもので…
で、無事にクリクリエンディングを拝見する運びとなった訳です。
内容に関してですが…ふむ、非常に妄想心を掻き立てられそうな構成になっているとも言えるのですが、如何せんヒントが少ない為により大きな展開は臨めそうにありません。これはこれをもって、人それぞれがそれぞれの解釈をして幕を閉じる、純粋にそういうものだという事でしょうか。少なくとも私の入り込む余地は無い様に思えます。
それでも何か、不確か極まりないながらも言える事があるとすれば、エンディング内で流れていた曲「風紋 〜3つの軌跡〜」が醸す雰囲気が非常に合っていた様に思えた事と、エンディング自体の構成について、でしょうか。
曲については、ラストミッションの方で使用されている場面を見ればよく分かる通りで、非常に哀愁を感じさせます。それがあの場面で使われていたという事は、あの場でアーリマンが言った事がかなり的を得ていたという事を示している気はするのですが…これ以上の事を推せるものではありません。
構成については、やはりザナルカンドエンディングを潰してまで割って入ってくるという事が何処かこの内容の重要性を示している様に思えてなりません。それは単に「まさかシンラ君がここまで出世するなんて夢にも思いませんでしたよ」という風に冗談めいた形で言い表せるかもしれない事なのですが…
その素顔を知らない、知れないという点も又このエンディングの、否、今回のクリーチャークリエイト全体の意味深な部分をあれこれと広く想像出来得るものにしている要因でしょうか。外見が事実上完全なるポーカーフェイスであり、行動や言動からも気分の浮き沈みをあまり感じさせない為に、最後のメッセージは非常に簡素ながら実に胸に迫るものがあった気がします。「気がします」というのは、もしかしたら名曲にやや流されていたかもしれないからで、それと遂にエンディングを迎えたという感慨がそれを助長していたかもしれないからで。
それまでの苦労からすると物足りない、という意見が多々出そうな印象を受けましたが、こと私に関しての意見を言うのであれば、確かに内容は多くはなかったとは言え、驚く程それは感情に訴えかけるものだったという印象です。
うーん…でもやっぱりあの曲の素晴らしさがそうさせている気がしないでもないんですけど。
結局の所、まだどういう風に受け止めたらいいのかよく分かってないんですね。さっきは「ヒントが少ない」とか言ってましたが、少なくとももうちょっとは繰り返し見て何か得られるものがあるかもしれません。
大体こんな感じですけれども、一通り終わってみまして、クリーチャークリエイトに関して気付いた事とか改めて感じた事とかを最後に少しだけ。
・クリクリエンディングを見て改めて思いましたが、アーリマンとかフライアイとか…邪眼一族は良い表情しますよね〜。
・ナスホルンはやっぱり「うわー」って言ってるなー。
・改めて鉄巨人の魔物人生エンディングを見て気付いたんですが、もしかしたらアイツは鉄巨人の中でスピラ語を「ガクシュウ」した結果、マウントマイマイの魔物人生エンディング時ではスピラ語ペラペラになっていたと…そういう事なのか!?
さあ、本日本編の二周目をクリアした事により引き続いてラストミッションを開始致しましたが、それについては次回から書く事にしまして、今日の所はこれでお終いという事で。
進行状況:24日目
バトル・シミュレーター登録作業。青年同盟武闘会でエルマ、キマリ、魔界カップで暗黒の封印、闇の迷い子、深淵の宣告者の登録に成功し、バトル・シミュレーターをコンプリート。
バトル・シミュレーターに登録された全百三十七の魔物チーム全てと対戦し勝利を収める。
以前のセーブデータを用いてザナルカンドエンディングを見る。
クリーチャークリエイトのエンディングを見る。
FF10-2 LAST MISSION開始。
一回目の挑戦は15Fで創始者によって強制退去させられる。
現在二回目の10F。
04/10/31(日) 第25回 いよいよ全ての終焉へ
一時期は本気で今年中のクリアを心配していただけに、昨日本編を終えられた事は本当に私の士気を上げてくれました。
残るはラストミッションのみ。今回このラストミッションでは、前回時では全く意味の分からなかった隠し部屋を完全攻略する事以外には特に目新しい課題は無く、その上で前回とは比べ物にならない知識、アルティマニアという後ろ盾が私にはありますので、クリアは時間の問題と言えるでしょう。一安心、と言った所であります。
さて、改めて言いますが今回のプレイではアルティマニアという知識の塊が私の後ろに鎮座しています事により、前回悩んだり迷ったり苦しんだりした点をほぼ払拭する事が出来ます。
まず一つに挙げられるのは何と言ってもエレベータの結界でしょう。前回のプレイでは15F、50F、65Fと、計三度も泣く泣く帰らざるを得なかった経験がありますが、これを全て何事も無いままに通過する事を可能にします。これだけでもう十分だとすら思えてきますよ。それだけ悔しかったんです。
次に、特定のオートアビリティを発生させる為のドレスフィアの組み合わせも全て分かりましたので、目的のオートアビリティ、及びそれによって生成されるアクセサリを得る為に必要なドレスフィアが何であるかが最初から分かっており、それ故早期からそれらの恩恵にあずかる事が出来ます。「ダメージ1/2」とか「混乱防御」とか…色々ありますねえ。
そして、そういった恩恵の中で何より大きいのが「物理攻撃力の特訓」でしょう。前回のプレイでは長時間「魔力の特訓」の効果を得ていたお陰で一時期魔力だけが突出してしまいましたが、今回は序盤から物理攻撃力を上げて上げて上げまくる事を可能にさせます。これも前回よりスムーズに事を進められる要素の一つとなる事でしょう。
後、どれとどれが必要なアイテムなのかを事前に把握しておく事により、クリアまでの計画を綿密に練る事が出来ますね。欲しいアイテムを欲しいがままに手に入れていったら二十個というアイテム枠がすぐに一杯になってしまいますので、事前に最終的にはどのアイテムを持っているのかを把握しておき、それに基づいて計画的にアイテム(特にドレスフィア)を入手しようという訳です。
まあ、ざっとこんな感じである中、ラストミッションの攻略は始まりました。
上記のアルティマニアからの大いなる知識は、一見すると全てメリットしか無いものの様に思えますが、実は前回と比較した時にデメリットとなる部分もあるにはあります。
まずドレスフィアですが、出来るだけ早く必要な種類を揃えたいと思い過ぎると、序盤は魔本「ドレスメーカー伝」で違う種類のドレスフィアしか生成させなくなりますから、結果として装備しているドレスのLvが中々上がっていかないんですよね。なので、ある程度は新ドレスフィアの入手によるオートアビリティの獲得を我慢して後回しにして、戦士とかのドレスフィアのLvを上げておく必要があります。そこの所のさじ加減は初めての経験ですからちょっと迷う所ですね。
後、今回はエレベータの結界が原因で帰る事が無いという事は、前回魔本「再出発の手記」の効果によりLv等を引き継いだまま繰り返しプレイする事で良いLvアップとなってくれた作業が全て無くなりますので、もしかしたら前回よりも大変な面が浮上する可能性はあります。特に今回は物理攻撃力と物理防御力を重点的に上げる予定ですから、そのしわ寄せがきてしまうであろう魔力と魔法防御力面で難が生じるかもしれませんね。
とは言っても、計画的に進められれば楽にクリア出来る筈なのは確か。それだけに初挑戦時は本気で失敗無しのままでのクリアを目論んでたんですが…それは不注意から招かれてしまった悲劇により敢え無く、そしてあっさりと失敗に終わりました。
で、現在二回目のプレイを進めておりますが、かなり順調と言えるでしょう。既に必要なドレスフィアやアクセサリは殆ど揃いましたし、唯一の目標である隠し部屋攻略の方は三種類の部屋の内二種類までを攻略しましたしね。後は上手い具合にドレスフィアのLvが上がっていってさえくれれば申し分無いと思われます。
それにしても、
次々とエレベータの結界を解いていける事の快感といったらありませんねー。
進行状況:25日目
二度目の挑戦中。主に戦士を中心に常時装備しているドレスフィアを強化させつつ攻略。
44Fで創始者からトリプルティアラを盗んでおく。
45.5F(途中階層のショップ)まで攻略。
次回は46Fから。
04/11/01(月) 第26回 後は運次第…か?
基本的に外部情報に疎い私は、今はまだ大々的に発表しているものかどうかも分からないので不用意な発言は避けますが、この程の植松氏の事を聞き、一ファンとして純粋に嬉しく感じて、そして期せずながら私も頑張らねばとの思いを募らせる事となりました。
単に氏が制作された曲を聴くのみならず、そのお仕事振りやプライベートでの事等、様々な事についての氏の言葉をこれまで聞いていたからこそ、今回の事を残念だと思う向きは特に無く、純粋に応援したいと思うのであります。
そう思う所なのは勿論であり、先に書いた様に私も頑張らなければならないと感じるのはやまやまなんですが、残念な事には昨日からどうも体調が悪く、少々大変な日々を送っております。例年この時期によく風邪を引く私ですが、今年も見事引っ掛かってしまったのか…
という訳で本日は簡単に終わらせようと思います。
とにかく昨日書いた通り物理攻撃上昇一辺倒馬鹿の極みとなった結果、まずサポートドレス四種(バーサーカー、ダークナイト、サムライ、ガンナー)のLvが軒並み一桁であるにも拘らず、ベースドレスの戦士のLvはあまりに重点的に上昇させた結果30を突破しました。
同様に昨日、繰り返し挑戦しない事によるLvアップ機会の現象を不安視していましたが、特に深刻に思う必要は無い様です。
そうさせている一番の要因はやはり44Fで創始者から盗んだアクセサリ「トリプルティアラ」の存在でしょうね。このトリプルティアラ、装備していると通常攻撃が何と三回攻撃になるという卑怯さを感じさせなくもないアクセサリで、まあその極端な有用性故に、44Fか66Fで創始者から盗む事でしか手に入らないというレアアイテムです。アルティマニア読んでない状況で分かる筈が無いというものです。
「通常攻撃が三回攻撃になる」という言葉を聞く限りではあまりにも強力過ぎる効果が期待出来る事から、実は他にも「攻撃一撃当たりの威力が多少減少する」とか、「命中率が多少下がる」とかいうデメリットが伴うんじゃないかという疑念も持っていたんですが、実際に使ってみますと、厳密にどうであるかは知らないものの特に問題無く攻撃を当てられております。即ち言葉通りのズルさを如何無く発揮なされております。貴方も是非お試し下さい、一気に攻略が楽になりますよ。
そんなトリプルティアラを引っさげて、勿論更なる戦士のLvアップを目論みながら60Fまで辿り着き、全く問題無くアルテマウェポンを倒した所で本日は終了。
残るボスはラスボスのインテルゲルのみ。ただ忘れてはなりませんが今回は各氏部屋を攻略しようとしていますので、残る三角型のアタリ部屋を訪れなければなりません。
魔本「隠し部屋発見法」を使用して隠し部屋へ行く際、そこがアタリ部屋である確率は30%。フロア内に「隠し部屋発見法」が落ちているかどうかという点を含め、後は運との勝負となるでしょう。
多分本編でのチームエルマやチームキマリ、あまつさえ潜在能力5のチョコボ事件みたいな惨事にはならないと思いますが…
進行状況:26日目
主に戦士を強化させつつどんどん攻略。
60Fでアルテマウェポンを打破。
次回は61Fから。
04/11/03(水) 第27回 詰め込み教育の前に崩れ去ったアイツ
前回、残った課題は残り一つの隠し部屋を攻略する事であり、それに向けての問題は順調に魔本「隠し部屋発見法」が入手出来るかどうか、という点のみだという事を書いていました。
それについてですけれども、それまでに手に入れた二冊の「隠し部屋発見法」が、30%の確率という、魔本の出現確率からすれば決して大きくないアタリ部屋へ行ける確率を二連続で引き当てたという強運もさる事ながら、そもそも魔本自体を順調に手に入れられていたんですが、いよいよ残るアタリ部屋も後一つという所まできて突然その姿を表さなくなり、結局一旦79Fまで上り詰めた時点で次の「隠し部屋発見法」は見付からず終いという事態に…
ここで創始者氏のデジョンによって一旦77Fまで送り返してもらい、再び79Fまで上って来る、という作業を繰り返せばまあクリアしないまま延々とヤドノキの塔内を「隠し部屋発見法」を求めて歩き回り続ける事が出来るのは確かですが…これはどうも本編での一部作業で見てしまった地獄が再現されてしまうかの様な…
特に「極めて希少だ」という訳ではないんですが、次に手に入った際、もしもそれを使ってハズレ部屋へ行ってしまう様な事があって、また次の「隠し部屋発見法」を探さなくてはならなくなったら、という事を考えるとそれは辛いですから、そうなる確率をなるべく避ける為に、本来ならドレスフィアのLvアップの為に「ドレスメーカー伝」や「ドレス合成秘伝」に対して使いたい「ノートブック(2)」を結構長い間持っているというのに目的の魔本は中々出現しない始末…こうして77F〜79Fをグルグルと回っている間にもドレスフィアは最早必要も無いレベルにまで強化されてしまっているのだぞ!! とか言ってみたりしますが、無情にも時間の経過と共に得られるのは要りもしない更なる実力のみであります。
まあ、結果として次の「隠し部屋発見法」を入手するまで、言う程時間がかかった訳では無かったんですが、他に何の意味も無く、キャラクターの強化にすら意味を見出せない状態でフロアを回り続けるのは中々にして精神的に大変なものがありましたね。
その成果として得られた「隠し部屋発見法」のページ数は2。それに事前に持ち合わせていたノートブックのページ数が2だったのでそれを合わせて計四回分。期待値的には十分アタリ部屋へ行けて十分であり、これでもし四回連続ハズレ部屋へ行ってしまうなんて事があってしまったらショックどころの話ではなかったと思いますが、無事三回目において最後のアタリ部屋へと誘われるに至りました。んでもってその奥にいたトンベリ御一行様万歳。
それをもって、今回のプレイでしておきたい事も全て終了。隠し部屋から77Fへ戻って来た後は、落とし穴を通って無理矢理75Fまで一旦戻って最終セーブデータを残しておき、いざラスボス戦へ臨んだのでした。
そのラスボス、インテルゲルの失態振りはと言えば前回時の日誌をご覧戴ければ多少なりとも伝わりますでしょう。一応今回は、前回よりも更に物理攻撃力と物理防御力の二つのみに特化してパラメータを上げた影響により、前回時と比較すると少なからず魔法攻撃によって受けるダメージ量が増える事が予想され、実際それは現実のものとなったんですが、それをしてインテルゲルはやはりこちらに大ダメージを与えるに至らないまま沈んでいったのでした。実にケアルガを始めとするHP回復行動を、計三形態分通して一度も使用しないまま勝利してしまったというオマケ付きです。その戦いの内容を敢えて詳細に語る必要性は無いでしょう。
という事でございまして、本日をもちまして、「FINAL FANTASY 10-2 INTERNATIONAL+LAST MISSION」の二周目のプレイ全工程を終了致しました!!
プレイにかかった詳細な時間は後々レポートの方で書くと致しますが、二周分でもうすぐ二百時間に到達する所、というボリュームでした。勿論楽しめなかった訳はありません。
一周目のクリア時もその思いを少し語っていますが、エンディング(ここでは特にラストミッションクリア後の特典映像)にいたく感動しましたしね。クリクリエンディングの方にも心打たれたのは以前にも書いた通りであります。
プレイを終えて色々と渦巻く思いは全てレポートの方に綴る事にします。そこまで終えてこそ一区切り、という感じに私自身がしたいので。
でもレポート作成の作業に移る前に、FF10シリーズのサントラ類を聴こうかな。最後の特典映像を見ると、そうして色々な面で計900時間にもなろうかというプレイを振り返ってみたいと、自然に思わされるのであります。
進行状況:27日目
61Fからどんどんどんどん攻略。次第に攻略のウェートは戦士を始めとするドレスフィアの強化から魔本「隠し部屋発見法」発見へと移っていく事に。
無事各種アタリ部屋へ行く事に成功し、トンベリの間まで攻略。
ラスボス撃破。何だか弱い弱いという事ばかり言っていますが、それはあくまでも「ラスボス」という肩書きと比べた時のギャップの事を言っているのであって、ヤドノキの塔内にいる他のボスよりは明らかに強い…筈。
ラストミッションのエンディングへ。
FF10-2 IN+LM二周目のプレイを終了。
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