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05/04/19(火) 第101回 黒幕が見えたぞ

今日は「ゆがむ川」からのスタートだったんですが、これもいつも通りのクエストかなー、とか思ってたら、突如としてそれは訪れました。
川が歪んでるっつーかむしろ空間が歪んでるかと思った矢先にマーシュがその歪みに飲み込まれたらその先には大きな石みたいなのがあって、それが即座にクリスタルだと分かったマーシュは凄いなあ、と思いつつ一方では私も「これってクリスタルじゃないの」と思っていた訳だけれどもそれはいいとしてここは以前モンブランが言っていた空間のはざまらしく、取り敢えずその場を後にしようとしたら何か変なゴツいのが出てきちゃって、あまつさえマーシュがそのゴツい奴をあろう事か「キミ」呼ばわりした事に「それはそれでいいのか!?」とか思ったり。という、何とも早い展開の末、それは目の前に現れたのです。
正直、何も分からずこの空間のはざまにやって来てしまった挙句に有無を言わさず倒されてしまうのはあまりにも理不尽な感じが否めませんが、まあ何を言おうが神獣ファムフリートさんだったかが耳を傾けてくれる筈もないんで、渋々エンゲージ突入です。ってかこんなバトルについてもジャッジが取り仕切るんですね。これはもしかしたら、クリスタル云々に宮廷が関わっている事を示してるのかな?
て言うかそのジャッジが決める肝心のロウが「たたかう禁止」だったんで強制参加のマーシュが殆ど何にも出来ない状態にさせられたんですが、逆にそのロウが奴の周囲にいたアーリマンみたいな奴等の行動をことごとく抑えてくれたんで結果的には相当有利な状況だったんでしょう。戦闘不能にさせられたユニットがのべ三人いた事はいたものの、そう苦でもなくここは撃破致しました。

と、そこは流石「神」という名が冠されているファムフリート氏であります。エンゲージ後は主にクリスタルの事について幾つか教えてくれました。
ふむふむ、なるほど。つまりは、元通りになるかどうかは取り敢えずおいておくとしても、この世界を変えるならクリスタルを破壊していけと、そういう事なんだね? 今回戦った神獣ファムフリートがモーグリ族に関わりある者だったとするなら、クリスタルは後四つ程あるって事になるんだろうか。
つーか、これまでのFFからしても「クリスタルを壊す」っていうのはどうも「悪者」の響きが否めませんね。実際、全てのクリスタルを破壊した時にこの世界に激変が訪れるとすれば、それはこの国に暮らす全ての人々にとって「悪」以外の何者でもない気がしますし。あ、でも、魔物凶暴化の原因がクリスタルにあるとすれば一概にそうとも言えないのか? その辺り、今後モンブランがどう絡んでくるかも気になる所ですね。

ここで舞台は突然王宮内部へと移ります。「おおぉ、ミュートが再登場だ。おおおぉ、シドらしき人もいるよ。ああああぁ、王女も出て来ちゃったりなんかして。つーかミュート君は随分と身分のお高い人になられちゃったんですね。もしかしたらリッツ共々元の世界に戻すのに拒否反応示すんじゃないかなあ」とか悠長な事を言ってる場合じゃないよ。とにかく私が言いたいのはこれだけなんです。

お前の一存っつーかわがままでロウ強化しちゃうなよ!!
いや、もう、ホント、それだけです。


進行状況:6日目



05/04/20(水) 第102回 神獣様、神獣様様

いつの間にやら引き受けられるクエストが「何々が必要」だの「何々がどれどれだけ必要」だのいうものだけになっちゃったのんですが、それって砂漠の街カドアンに訪れる事で発生する必須クエストがあったからなんですね。今作にはそのタイプのイベントが少ないから危うく見逃して、延々と湧いて出て来るクランとのエンゲージを繰り返す日々を送る所でした。
当該クエストをクリアすると、いよいよロウの無効化に関する話の核心が明らかになります。つーか個人的にはそんな事はどうでもよくて、それよりも気になるのはそのイベント中に登場したシドが発動してた「アドバンスド・ロウ」とかいうやつの事なんですけど。何か後々物凄く厄介な事になりそうな名前だよなあ…普通のロウだけでいいですって。十分厳しいですって。

さて、それはまあさておいて、本日のメインイベントはと言えば何と言っても二つ目のクリスタルが登場するローダ火山でのクエスト「目ざめる山」でしょう。
クリスタルが登場するって事は、必然神獣が登場し、ボス戦が始まってしまう事を意味します。神獣って言ったらねえ、例のファムフリートに代表される様に見た目がゴツいけど、マーシュにかかれば「キミ」扱いされてしまうという哀れな存在ですよねえ。でもどうした事でしょうか、いつまで待ってもファムフリートみたいなゴツい奴が出て来ません。出て来てくれないばかりか、マーシュの目の前に現れるのは「神獣」という名から想像される存在感とは程遠い変な赤い物体が、一、二、三、四、五、六、七、八個現れました。何だこれは、どういう事だ。正直言って私なんぞには今目の前で何が起こっているのかなんて一切分かりませんでしたが、しかしマーシュは違います。これまで何度と無く神懸り的な物分かりの良さを見せ付けてきた彼でしたが、その彼はこの現象を目の当たりにしたその瞬間にいとも容易く、

「このほこらそのものが神獣なのかっ!!」

と言ってのけてしまうのでありました。ホントに今回の主人公は侮れんぞ…

つーかそんな事も実はどうでもいいんですよ。エンゲージが始まってみれば、どうやらクリスタルを壊す為には、さっき現れた八つの「アルテマの結晶」を壊せばいいらしくって、「あ、それなら結構楽なんじゃ?」とかいう淡い期待を抱いていたというのに…バトル開始間も無く、私はこいつらの恐ろしさを嫌と言う程思い知らされる事になりました。
「言霊」 それはアルテマの結晶が使うアビリティで、対象の攻撃力を下げつつチャーム状態にするという効果を持ちます。当然、こいつらがこんなアビリティを使ってくるなんて事は知りませんでしたから、チャーム対策なんて施してませんわな。って事で次々とチャーム状態に陥ってしまうマーシュ達…ここから地獄は始まったのですよ。
チャーム状態って事で仲間同士が攻撃し合う事になるから、そのチャーム状態自体はすぐに解除される事になるんだけど、折角解除されてもまたすぐにチャーム状態にさせられてしまいます。首尾良く正常な状態でターンが回ってきても、攻撃力が下げられてるからそのターンでアルテマの結晶を壊すのはちょっと無理があり、その結果やっぱりチャーム状態にさせられる事になります。もし偶然が重なって何とか一つ壊せたとしても、そこで脅威になるのがチャーム状態の白魔道士…従順な神獣のしもべと化している彼が漏れなくレイズで結晶を復活させてしまうのでありました。
一個壊すにも相当手間取るというのに、折角壊してもいとも簡単に復活させられてしまう…こうなってくると良かれと思って参加させた白魔道士こそが一番邪魔な存在なんで、倒してしまおうという考えが自然と浮上するんですが、そこは我がナッツクランのベストメンバーの一人ですよ。ちょくちょくチャーム状態にさせられている中でそう簡単に倒せる訳がないでしょう。
…と、そんな事を三十分以上続けていたでしょうか、最終的にはマーシュが一人、周りの結晶の「言霊」を喰らい続けてチャーム状態を持続させたまま一歩たりとも動かなくなってしまい、自ら幕を引く事すら出来なくなった所で電源を切りました。長かった…全体で四、五十分かけたんじゃなかろうか。あいつらのダメージを与えられる攻撃手段って、多分対象と隣接している時にしか使えないと思うから、あのまま何時間も粘りに粘ってたらいずれは倒せたのかもしれませんけど。
その辺りはやっぱり根負けしたって事か…くそー、事実上初の全滅だったなあ…

ちなみに続けて挑んだ二度目の挑戦では、結晶を二個まで壊した所で運良くモンブランが神獣を呼び出せる状態になったんで、ファムフリート様を呼ぶ事にしました。
次の瞬間、残り六個の結晶の内五個までが続々と壊れていく様には感動しましたねえ。同時に、さっきの苦労がよりバカバカしく思える様にもなってしまった訳ですが、とにかく神獣ファムフリート様には感謝の意を述べておかなくてはなりますまい。


進行状況:7日目



05/04/21(木) 第103回 プリズン送りだー

いつだったか「FFT-Aは短いクエストを次々とクリアしていくゲームだから、三十分しかゲームに割ける時間が取れなくても進められるね」とか言ってましたが、今日のゲームプレイ時間は僅か二十分でした。それも帰宅してから二十分じゃないぞ、移動中の二十分だぞ。どういう事だろう。

そんな訳で、今日のプレイにはあまり内容が無かったんで昨日の話をするんですが、遂に昨日、ジャッジによるプリズン送りを体験してしまいました。
ロウは何だったっけかな。「ブレード禁止」とかだったかな。時々エンゲージ開始前にロウを確認し忘れる事があったんでいつかやっちゃいそうだなー、とは思ってたんですが、何の手違いか一人ならまだしも二人も同じロウの餌食になってしまいました。どんだけ注意力散漫なんだよ。
そんな間抜けな二人のせいで私のせいで折角のエンゲージによって手に入れられていた筈のギルは全て没収。尚且つその二人をプリズンから保釈するのにかかったギルが合わせて8000ギル。ぐあ。これは痛いよ。
先日のワールドロウ強化からというもの、いよいよロウ対策を本格的に練らなければならない様になってきました。っていうかその「ロウ対策」であるロウカードって思ったより枚数が持てないんだけど、これは惜しまずどんどん使っていけって事かなあ? 何分貧乏性なものですからこういったアイテムを出し惜しみしてしまうという悪い癖があるんですが…


進行状況:8日目



05/04/23(土) 第104回 ナッツクラン分隊化

五日前に出会ったかと思ったら別れてそれっきりになっていたリッツとクエスト「救援要請」で再会。
どうも必須クエストっぽい感じはしなかったんだけど、もしこれ救援に出なかったらどうなるんだろ。まさかこれが切っ掛けでリッツが死んでしまうなんて事はないだろうしなあ。うーむ、やっぱり別に何の影響も与えないのか。さしずめ別のクランが助けに行ったって所かな。都合の良い奴等め。ナッツクランの面々はどんなに助けを請うとも誰一人救援なんてしてくれないというのに。
まあ、それはどうであるにしろ、前回出会った時はまるで敵に攻撃してくれる気配の無かったリッツが今回はちゃんと働いてくれてた事だけで私は満足なのです。今度会う時はもっと精進してなさいよ。

さて、前々からクエスト一覧には挙がっていながらスキルが足りなくてずっと保留にしていた「挑戦状」っていうクエストをいよいよ引き受ける事になったんですが、フィールド上で件の挑戦状をふてぶてしくも叩き付けてきたバハムクランに遭遇した時に、何の気無しに「バハムクランに入る」を選択しちゃったらその瞬間このクエストが失敗に終わってしまいました。そればかりかナッツクランが「バハム分隊ナッツクラン」になっちゃったんですけど…これって他にどんな影響与えるんでしょうね? ま、一周目のプレイなんだからこんなのもまた良しなんだけれども。

…とか思っていたら、今日のプレイ終わり際にはいつの間にか「バハム分隊ナッツクラン」っていう称号が「冒険好きナッツクラン」になっていた。どういう事だよ。早くもバハムクランの傘下からは外れたのだろうか。


進行状況:9日目



05/04/24(日) 第105回 強制的ゲームオーバー

近頃どうもノンバトルクエストが失敗に終わる傾向が強くなってきている様なんですが、やっぱりこれはろくに育ててもいなければ真面目に装備を揃えてやろうともしていない万年補欠人員ばっかりを送り出しているからなんでしょうか。
全てのクエストがそうであるかどうかは分からないものの、失敗したクエストを改めて引き受ける事も可能らしい事から、特に失敗を深刻に考えてはいなかったんですが、でも多少なりともそのクエストに情報料を支払っている訳だからやっぱり勿体無い事は勿体無いよなあ…
と、そんな事を考えつつ今日も手当たり次第に万年補欠人員を方々に派遣していたら、一つの事に気が付いた。ノンバトルクエストを選択して、「誰を派遣するか」を決める際のユニットをよくよく見ると、それぞれのユニットがある三種類のリアクションを取っているんですね。飛び跳ねてるのと、普通に歩いてるのと、何かうなだれてるやつ。
「これって何だろうなあ。あからさまに良い、普通、悪いの三段階を表しているよなあ」そして思ったのです。「もしかしてこれって、そのユニットを派遣した場合のクエストの成否を暗に示しているんじゃないだろうか?」と。ノンバトルクエストの結末は大成功、成功、失敗という三種類ですから、それが各々のユニットのリアクションに対応しているのではないかと。実際、いつもいつもエンゲージに参加していて順調に強化されているユニットは飛び跳ねる事が多い様に思います。
だとすれば!! この場面で普通に歩いているか或いは飛び跳ねているユニットを選出して派遣すれば、無事そのクエストは成功に終わってくれるのではあるまいか!! とかいう事でそれからは意識してそういったユニットを送り出していたんですが、どうやら違った様です。普通に歩いてるユニットを派遣したのに失敗して帰ってきたどうしようもないユニットもいました。
じゃああのリアクションの違いは何だと言うんだろう。「調子の良さ」位の事しか表してないのかな。

さて、話は変わって、本日「リネと双剣」なるクエストを攻略していた時の事。ロウに「色魔法禁止」なんつー強烈なやつがあって、「これじゃあ魔法で回復出来ないじゃんよー」とか思いながら、なのにわざわざ「アイテム」のアビリティ用意すんの面倒臭かったから回復無しで突破してやろうじゃん、とか意気込んでて、順調に二人目を倒そうかと思っていたその瞬間…
画面が真っ白になりました。
充電してなかった…(泣)

直前にセーブしていた事が救いであった事はあったんですが、まさかこんな所に敵が潜んでいようとは思いもしませんでしたね。


進行状況:10日目



05/04/25(月) 第106回 ウィーグラフの面影

ワールドマップ上のマスもいい具合に埋まってきたし、そろそろ中盤も終盤寄りになってきたんじゃなかろうか。それを推測するには十分な材料として、今日三つ目のクリスタル、そして三体目の神獣と出会いました。
と、それよりもまず思ったんですけど、今回の空間のはざまは何処かFFTのリオファネス城城内っぽく見えますね。リオファネス城城内と言えば、神殿騎士ウィーグラフとラムザが一騎打ちを繰り広げ、休む間も無くベリアスとの戦いをこなさなければならなかった難関です。何しろこっちはあらゆる情報を遮断している上でのプレイなものですから、どうすれば上位ジョブになれるのかとか、どのアビリティが有用なのかとかいう事が全く分からなかった訳で。その結果殆ど歯が立たないまま何度もウィーグラフに倒されましたよ。しかも城門前のバトルを終えた時点でセーブしていた為に逃げ出す事も出来なかったんで精神的にも追い込まれてましたし。何で他の奴等はベリアス戦が始まるまで来てくれないんだという理不尽な思いが膨らむばかりでした。
最終的には、それまでの経験を総動員して、あらゆる知恵を絞りに絞った結果、何とアイテム士で突破する戦法を確立出来たんですが、当然それだと次のベリアス戦が少々厳しくなる訳です。
ついでに言うならベリアス戦後のリオファネス城屋上でのバトルで、ラムザ達に一度すら行動の機会を与えないままラファが倒されてしまってゲームオーバー、なんて事もあったりして、ともかくリオファネス城は嫌な思い出に満ち満ちている場所なのです。
これで現れた神獣が万が一「ベリアス」なんていう名前だったとしたらそれはもう悪夢の再現だったのだけれど、流石にそんな奇跡はありませんで、現れたのはアドラメレクでした。ってかそれもニアミスっぽいけど。憤怒の霊帝。
しもべを三体引き連れている所なんていうのも本当にベリアスを彷彿とさせて、何とも全滅しそうな予感が漂っていたんですが、そこは何とか初見でクリアさせて戴きました。色魔法禁止でしかもそれを打ち消すロウカードも持ってなかったから、それはそれは厳しい戦いではありましたが。

む、何か今日は「FFT-A日誌」じゃなくなってるぞ。


進行状況:11日目



05/04/26(火) 第107回 俺の忍者は一刀流

昨日辺りからマーシュが忍者になっているんですが、てっきり刀を両手に装備出来るもんだと思ってたら何故かそれが出来ません。忍者って言ったらFFTでは、初めてジョブチェンジしてからラスボス戦までずっと活躍してくれたジョブであり、その活躍を担った最大の立役者が二刀流だった訳ですからかなり期待してたんですが…
確かこれまで出会った何人かの敵忍者は二刀流だった筈だし、SELECTボタンを押した時の解説にもきちんとその旨が書いてあるのに何でだろうなあ? 二刀流を可能にする為のアビリティが必要なんだろうか? えー? 他のジョブで二刀流しようという場合ならまだしも今のジョブは忍者そのものなのに?
何か特別な方法が必要なのか、或いは根本的に勘違いをしてしまっているのかは分かりませんが、とにかく二刀流が今すぐに出来ないのは事実。だもんで、現在マーシュの装備欄には、未練がましくもいつか刀が入ってくれる予定の空きがあります。武器装備しないならしないで何か他の物でも装備してりゃいいのにね。

さて、そろそろ一回一回のエンゲージが少々大変に感じ始めてきました。相手の攻撃が軒並み強力になってきている事もそうなんですが、何よりロウが厳しい!!
「技禁止」って幅広いなー。「ダメージ50↑」ってこれじゃあ攻撃出来る奴がかなり限られちゃうよ。って言うか「ダメージ50↑」の時は相手も殆ど攻撃してこれなかったんだけど。
ロウは厳しくなる一方なのに、ユニット一人が持つ有効な攻撃手段はあまりありませんから、ある一つのロウで殆ど無力化させられてしまうユニットが出てきてしまう場合もあるんですが、それにも拘らず重点的に育てているユニットも偏っている為に例え誰かがまず活躍させてもらえない様なロウが設定されていたとしても、その代わりとなるユニットはいないのが困りものなのです。今回は結構気を付けてるつもりなんだけど、それでもやっぱり効率の悪いプレイをしちゃってるのかなあ…

しかしだ、何と言っても凄いと感じるのは、それだけロウに苦しめられていながらこれまでまだ一枚もロウカードを使ってないって事だ。
クエストをクリアする度に一、二枚のロウカードを捨てる生活を続けてるんで、そろそろこれも何とかしないとなあ、とは思っているんですけど。


進行状況:12日目



05/04/27(水) 第108回 許してやる代わりと言っちゃあなんだけど…

強い。敵が強い。くそー、せめて上位ジョブへの道のりが分かってさえいたらこんなには苦労しないんだろうなあ。やっぱり時代は忍者よりもアサシンですよね。いや、知らんけど。つーか忍者も本当なら十分役立ってくれるんだろうけど、如何せん一刀流では…

今日は「あて逃げ再び」から。て言うかノノも進歩がないなあ。そんなに頻繁に当て逃げされてんなって。と思わず言いたくなってしまうのは、近頃敵が強くなってきていた事によるストレスだのプレッシャーだののせいか。
しかし本当に手強いですよ。黒魔道士はガ系魔法を使い始めているのにこっちの黒魔道士はまだラ系止まりだし、向こうの赤魔道士だかが連続魔法なんて羨ましいものを披露してましたけど、こちとら赤魔道士なんてまともに育ててもいないですし。喰らうダメージは軒並み50だの60だのを叩き出して回復役が一人ではちょっと追い付かないですし。
そんなこんなで辛い思いをして何とか倒せたと思ったらどうですか。「当て逃げするつもりはなかったんだ」とかぬかしましたよ。
おーいおいおい、それはないよ。こっちはそれなりの情報料を支払って来てるんだから、確かにこのクエストを失敗に終わらせる訳にはいかない。でもここヤクトな訳ですよ。ロウの支配下にないヤクトドルーサな訳ですよ。エンゲージとあらば命を賭す覚悟が必要だってのに、そんな謝れば済む様な事に命賭けたくないでしょーよ。貴方も私も。こんな事で死んじゃったら浮かばれませんよ。ホント。

いやー、何ともこれは勘弁してほしかったね。相応の理由があったら良かったって言うつもりもないけど、でも最初に素直に謝ってれば良かったんだもんなあ。
でもさ、私だって鬼じゃない。確かに貴方達からは少なくない被害を被りましたけど、今なら、今素直に謝るなら許してあげます。
だからさあ、誰でもいいからナッツクランに入って下さいよ。


進行状況:13日目



05/04/28(木) 第109回 アンタに惚れたよ

突如としてシナリオが急展開を見せております。
クエスト「黄金の砂時計」でまたもやリッツと再会して、何かマーシュの「敵」になりかねんみたいな事を言ったかと思えばミュートはミュートでマーシュに対して名指しで非難の意を表明するし。今作はまったくもってそういう方向に向かうとは考えてなかったのに、ややFFTに見られるような人間同士のドロドロ感が見え隠れしてるじゃないですか。

でも今日に関して言えばそんな事はどうでもよかったのです。
事の発端は「黄金の砂時計」クリア後に登場した隠れ里ミュスカデにて起こりました。そこで再会したエゼルさんの話によれば宮廷がクランを一斉に調査するとかどうとか。勿論目的は、彼等側からすればこの世界の安定を崩さんと方々を歩き回っているマーシュの捕獲な訳でありまして、程無くしてマーシュ自らジャッジの目の前へ躍り出ていったのですが…
何と言ってもここでのやり取りが不可解極まりありません。ミュートの厳命を受けてマーシュを探している筈の彼等が、マーシュの顔を知らない!? 何だそれ。それじゃあこれまで捕まえられなかった訳です。いつぞやにバブズが「お前の顔を覚えたからな」とかいう捨て台詞を吐いて退散した事がありましたけど、よもやその時の体験が一切マーシュ捜索に役立てられていないとは…これは所詮ミュートという一人の人間が生み出した世界である故、そういった所に多々落ち度があるのはしょうがない事なんでしょうかね?
そもそも目の前に現れた「自称マーシュ」が本当にマーシュであるかどうかを確認する為にエンゲージを始める事自体がもう不思議なんですがそれはともかくとして、宮廷からの命を受けていて尚エンゲージ中はあくまでも中立の立場を守り通すジャッジの仕事振りに惚れた人は私だけではあるまい(笑)

さて、シナリオが急激に展開し始めたのはここからでした。まずはマーシュの意向によりジャッジマスターのシドがミュスカデへ呼ばれたかと思ったら、有無を言わさずプリズン送りさせられる事に。流石にこれはマーシュに対して、その後の展開を考えてなさ過ぎなんじゃないかと突っ込みたかったんですが、これをしてまだ序の口に過ぎません。
まさかねー。プリズン内にいきなりひずみが現れようとはねー。そら驚くよ。貴方だって私だって。「えーっ!? セーブしてないのにっ!!」
本日のプレイ開始からその時点で約一時間。その間一切のセーブをしていなかった事を今更悔やむ私をよそに、空間のはざまへ引きずり込まれたマーシュからこの日一番の名言が飛び出します。
彼曰く、「ゲームの世界は、嫌な事があった時、少しの間本物の世界を忘れる為の所」との事。って…だったら毎日の様にゲームに興じている私の立場はどうなると仰られるのだろうか。勿論、直後に訪れるであろう神獣戦への緊張感と、セーブしていない事の緊張感とで、そんな突っ込みも浮かばなかった訳であるが。
肝心の神獣エクセデス戦、というかバブズ戦は、バブズさえ倒してしまえば後はマーシュの独壇場だったんで良かったですね。これでバブズがFFTで言う所のウィーグラフみたいな実力の持ち主だったら今日のプレイが一気に台無しになる所でしたよ。

そして、シナリオは本日のハイライトへと差し掛かります。
四つ目のクリスタルを破壊したのを切っ掛けに目が覚めたシドは、マーシュの行いがミュートや自身にとって悪いものであるかどうかの判断が自分には出来ないという理由から、マーシュやその仲間、加えてこの程の一斉調査絡みで不当にプリズン送りにされた人々の解放を決定。更には、ジャッジの宮廷からの独立を宣言してしまったのです。ミュスカデの一件でジャッジに惚れ始めていた私が、これを受けて決定的にジャッジの事を好きになったのは言うまでもない事でしょう(笑)
ジャッジさん達にはこれまであれやこれやと好き放題言わせてもらって申し訳ないですねえ。まあ欲を言うなら、宮廷からの独立を機にミュートのわがままで厳しくなったロウを元通りにしてくれればもっとよかったんですが、今はそれは言わないでおきましょう。


進行状況:14日目



05/04/29(金) 第110回 ラスボス候補現る

その格好良さが過去類を見ない盛り上がりを見せたジャッジもといシドの活躍から一夜明けて(笑)、宮廷には、出て行ったシドの代わりにミュートの従者となるというレドナなる人物が登場。その時の女王の「貴方(シド)を上回る実力を身に付けた」みたいなセリフがあった事からしてどうも後々剣を交える事になりそうな予感はしていたのですが、それが確信に変わり、更に現実のものとなるまでにそう時間はかかりませんでした。

さて今日からは待望のゴールデンウィーク。何とかこの連休中の、しかも前半の内にはクリアしてしまいたいんで、今日は結構進めましたよ。
シナリオが進むに連れてノンバトルクエストのクリア率は下がっていく一方だけどそんなものはお構いなし。いよいよ「動物愛護」なんつー無茶苦茶なロウが登場し始めちゃった事が原因で、泣く泣くエンゲージから逃走してクエストを失敗に終わらせるケースが今日だけで三回か四回起きちゃったけどそんなものもお構いなし。あくまでも一周目である今回は取り敢えずクリアする事が最重要目的なのです。実は「動物愛護」を打ち消すロウカードも持ってたりしたけど、もし必須クエストにおいてそれが設定されていたらという事を考えたら温存しておくしかないでしょう。どうだ、これが貧乏性の真骨頂だよ。

でも、そうして失敗に終わるクエストの数が多くなってくると、必然ユニットの成長率は悪くなっていく一方…未だに主要攻撃ユニットの攻撃方法が「たたかう」か「空破斬」或いは魔法ならファイガかサンダガ、回復は一応ケアルガを覚えてるしリレイズも覚えられたんだけどアレイズは無し。こんな感じでいいのかなあ? ジョブも軒並み中級クラスと思われるのが並んでますし。
尚且つ先々に起きる戦いについての前情報は無いし、何よりプレイヤーがその状況を率先して打破しようとしないもんですから、そりゃボス戦で苦労させられない訳がありませんよね。

そうなんですよ、もうボス戦が大変だったんですって。今日の中で特に厳しかったのはデライラ砂丘でのものでしたね。
クエスト「音なしの砂」から始まるここのイベントではエンゲージが二連続で起こります。まず第一戦は、ここでマーシュと初対面を果たしたレドナとの対決。といってもどうやらこの時点ではレドナに対してダメージを与える事すら叶わないらしく、二ターン程時間が経過したら勝手にロウを破って退場させられてしまいます。それで一応「クエストクリア!」って文字があの「テーテーテーテテテテテテテーン」ってな曲と共に流れるんですけど、勝った気しねぇー。つーか「オメガ」とかいう不吉な単語だけ残して去るのは勘弁して下さい。
続く第二戦。いよいよ最後だと思われるクリスタル、そして神獣の登場です。その名もエクセデス…どうもどっかの「ファファファ」な人を彷彿とさせるって言うか、今考えると外見も結構「ファファファ」寄りだった様な、色だけか? まあそんな奴が登場した訳です。
しっかしこれが強かった。これがと言うよりお付きのヴァンパイアみたいな奴等への対応が大変でした。「レベル?Sホーリー」って何ですか。やけに強い上に自分達を対象にしたら回復するんですけど。「しょう気」で容赦無く毒状態にさせられるし、倒してもヴァンパイアみたいな奴等だから三ターン位後には復活しちゃうし…そしてそこに止めとしてエクセデスの強烈な攻撃。回復が全然追い付かないよー。アレイズ無いからレイズで復活させるけどすぐに倒されちゃうよー。一か八かで「ブースト」狙ってみたけど無常にも避けられたよー。そんな事を言ってる間に完敗。むぅ。
どうもこちらが弱過ぎるっぽい雰囲気が漂ってるんですが、そこは取り敢えず目をつぶっておくとして即座に第二戦です。つーかまたレドナと戦わなきゃならねーのかよー放っといても勝手に負けてくれるレドナを軽くあしらってエクセデスの下へ。
と言っても、正直これといった対策なんてありませんでしたよ。新たに何かしらのアビリティを覚えた訳でもなければ装備品を見直しもせず、有効なロウカードが無いかどうかの考慮すらしないままでの挑戦です。
「作戦」と言う事すらはばかられるこちらの狙いはただ一つ。「エクセデスだけを狙う」 しかもとにかく「ブースト」で。
「ブースト」は確かに命中率が低い。でもその値は30〜40%位だからそんなに非現実的なものでもない。だからここは一つ、「ブースト」が首尾良く命中してくれる事を祈るっていう暴挙に出た訳です。
そしたらこれがどうですか。味方の中で真っ先に動いたマーシュの繰り出した一撃目の「ブースト」が華麗に決まったじゃないですか。幸先良し。
その後エクセデスが奥の方に引っ込んで行っちゃったのは予想外だったんですが、って言うか最初にマーシュがエクセデスの目の前まで歩いちゃったからなんでしょうけど、つまり早い話が先の展開を全然考えてなかったって事なんですけど、その点を除けば後は正しく順調、ヴァンパイア的モンスターの攻撃を間一髪で耐えたり避けたりという幸運にも恵まれ、更に最後はマーシュのカウンターで締めるという幸運もあった末、殆ど運だけでエクセデスを倒せてしまいました。終わってみれば、計四度使った「ブースト」は実にその内三度も命中してくれていました。こんなんでいいんでしょうか。いよいよもって次のボスが倒せるかどうかが不安になってきましたね。

かくして、多分全部で五つであろうクリスタルの五つ目を破壊。残念ながらその時点では何も起こりはしなかったものの、物語は確実に終わりへと近付いていきます。どうやら、この世界の永続を望む者がいるから、世界は元に戻らないらしいんですが…ん? それってミュートをどうにかしなきゃいけないって事か? まさか最終的にミュートと戦ったりする事も考えられるのかなあ…あり得なくないとは思いますが。
とか色々考えていたら、後々シドから「レドナはミュートの最も激しい部分を元にして作られた人形だ」みたいな話を聞く事に。おぉ、どうも展開が見えてきたみたいだぞ。
そのレドナ。この話を聞く直前に起こったマーシュとの一騎打ちエンゲージにおいて、念願叶って「オメガ」を使用したんですが、何故かミスもしくは0ダメージに終わっていました。どういう事だ?
その他レドナにはまだまだ不可解な点が多く残されています。そして何より、まだ1すらもダメージを与えられていない…これはかなり、ラスボスらしい臭いが漂ってきたのではないでしょうか。
うーん。勝てる気しない(笑)


進行状況:15日目


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