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05/03/11(金) 第91回 究極の負けず嫌いはどっちだ

竜神王との戦いが熾烈を極めています。
これまで断片的ながら得てきた情報からして、超ボスが暴走している竜神王だけじゃない事は薄々気が付いていましたが、まさかここまで往生際が悪いとは…
とにかく疲れました。今日のプレイ終わり際にはもう気力が残ってなかった程です。

何度も戦ったんで各々について詳しく述べる事は避けますが、取り敢えず暴走竜神王は特に苦戦するでもなく撃破。やはり事前の目算通り、マダンテが猛威を振るってくれました。
この後主人公の出生云々が語られるイベントが起こりますが、多分イベントとしてはここで一区切りで、エンディングが変化する条件はこの時点で満たしてますよね? そうだとは思うんですが、竜神王始め数人の人が「竜の試練」とかいう不吉な単語を発するもんですから、全てのイベントに手を付けときたい私としてはどうしても血が騒いできてしまうんですよ。騒いでしまったんですよ。
地獄はそこから始まりました。二度や三度ならまだしも暴走時から含めて七度も奴と戦わなければならなくなるとは…
しかし、一度勝つ毎に見返りがあるらしく、それだけを心の拠り所としてこの連戦地獄に足を踏み入れる事となります。

しばらくは順調でした。まだ50に達していないレベルで、尚且つ相手に関する情報が無く、それ故無策の状態で飛び込んでいって何処まで勝ち進めるだろうかという不安は常時付きまとっていたんですが、深紅、深緑、白銀、黄金、と、各巨竜をことごとく「マダンテ+α」で打ち負かしていきます。徐々に増していく凶悪さを確かにその身で感じ取りながら。
そんな中、遂に事故が起きました。次の黒鉄の巨竜戦での事です。直前の竜神王戦で傾いた態勢のまま勝利してしまった為に、バトル開始直後から死者が続出してしまい、満足に攻撃も出来ないまま全滅してしまったのです。
何を隠そうこれがボス戦での初全滅。ムムム…いい感じで勝てていけてたものだから今度こそと思っていた「全ボス初見撃破」がおぼろげながら見えてきたと思ったばかりだったというのに…
しかもよく考えてみたら、「ザオリーマ」が使えるチームを呼び出さないまま負けちゃっていたので何とも救い様がありません。まあいいけど。
その一件を機に「ザオリーマ」の存在を思い出してからは、危なげ無くでこそなかれど残りの黒鉄の巨竜、聖なる巨竜から勝利をもぎ取ったのであります。

これにて無事竜の試練終了です。あぁ疲れた。これで後はもう一度ラプソーンを倒すだけか。あ、待てよ、折角竜の試練で新しいチームモンスターが出現したんだからそれをスカウトしに行くか…ああそうだ、「討伐モンスターリスト」のコンプリートはどうしよ、折角だからやっとこうか。まあ今日はもう時間が無いから今度までに決めとけばいいや。じゃ、隠しダンジョン関連の締めとして、一応もう一度竜神王の所まで行って話しかけとくか。
…これが良くなかった。この私の不要なまでの律儀さがいけなかった。あんな場所にいてくれるもんだから何度も何度も面倒臭い道のりを経ないと会えない竜神王の事なんて放っとけばこんな事にはならなかったのに。
竜神王へ会いに行く為の道を通過する事通算で九度目。無事、奴の所へ辿り着いた時、そこには何処となくやる気のみなぎっている奴の姿がありました。
この時「しょうがないから戦ってみるか」と思った私も私なんでしょうけど、とにかく戦いは始まってしまったのです。初めに現れたのは人間姿の竜神王。もう見慣れたもんです。そりゃそうだ、これまで七回も倒してるんだから。
いつもいつも共通して現れるこの人間姿の竜神王も、回を重ねる毎に何だか少しずつ強くなっている様な気がしないではないですが、もう何かその時の私は竜の試練を終えた事でもう殆ど気力が残ってませんでしたので、そんな事は気にするでもなく順当にこれを撃破。
ここで異変が起きます。それと言うのも、次に深紅の巨竜が現れてくれちゃったのです。深紅の巨竜と言えば、竜の試練において最初に登場した巨竜として知られています。記憶にも新しいです。何せ今日の話ですから。
ここで深紅の巨竜が現れちゃうのはマズいでしょう。立ち込める嫌な予感。そしてその予感は、この深紅の巨竜を倒し、次に深緑の巨竜が現れてしまったその瞬間、絶望と化しました。
アナタ私達に七回も負けたからって、「本気」と称して七連戦をけしかけるのは流石に大人気ないってもんじゃございませんか!? つーか単なる「腹いせ」なんじゃありませんか!?

結局その戦いは、時間が無かった以上に気力が持たなかったのでそこで故意に全滅して強制終了させましたが、このまま逃げてしまっては竜神王の思う壺というものです。大人気なく笑っている奴の姿が目に浮かんできます。これで終われはしませんよ。
奴がそんな力技で来ようが、絶対叩き潰してやります。力押しが至上の人間が見境を無くしたらどうなるか、見せてやりましょう。
…とか言っといて、実は七連戦じゃなくてもっと短かったらどうしよ。いやそれ以上に、実は最強最後の八戦目が存在してたら本当にどうしようか。


進行状況:12日目



05/03/12(土) 第92回 最強最後の八戦目

昨日の予告通り、今日は竜神王との決着をつけに行きます。
正直、見返りがあるかどうかも分からない戦いに、著しく気力を消耗してまで挑む事に意義はあるのか? と思わないではないんですけど、でも昨日六種の巨竜と戦っていて全滅したのは一回だけで、しかもそれは私の大きな判断ミスによるものでしたから、実はそう非現実的な話ではありません。
そこで、意欲だけは中々持てないものの、以下の様な作戦を立ててこの大人気無い連戦を受けて立つ事にしました。

常にピオリムをかける
これから戦う巨竜達はえてして素早く、誰よりも早く行動する事も多いんですが、主人公達が先制する事も珍しくはありません。
この様に行動順が流動的だと回復のタイミングを誤ってしまう可能性がある為、なるべくピオリムをかけ、四人が確実に先制出来る状態で事を進めていきます。

HP回復の基本はベホマズン
「竜の試練」中は、MPの温存を理由になるべく回復を二個の「けんじゃの石」に頼っていましたが、恐らく最低七回も強敵と連続して戦わなければならないとなると、個々の戦闘の勝率を100%近くに引き上げる必要があります。
そこで、HPの回復は基本的に主人公によるベホマズンを利用し、先のピオリムと併せて巨竜よりも先に行動する事で、直前のターンのダメージを回復する様にします。
こうすれば、回復する必要のない状態で直前のターンを終えられた時は、主人公が他の行動を取る事が出来る他、途中まで上げられたテンションが回復呪文を唱える事によって下がってしまう事も無く、一石二鳥と言えます。

MP回復は「エルフの飲み薬」で
回復の為にベホマズンを多用するとなると、連戦中でのMP枯渇は免れません。そこでその回復には「エルフの飲み薬」を利用します。
「まほうのせいすい」だの「いのりの指輪」だのを使ってチマチマ回復させるなんて出来ません。何しろ相手は巨竜です。心の余裕が無いってもんです。

攻撃の主軸はやはりマダンテ
黒鉄の巨竜を除く巨竜に対してはマダンテが非常に有効な攻撃手段となってくれますが、各バトル間にMPを回復出来ない為、そのままだと連戦中一回しかこれを使う事が出来ません。
そこで、ベホマズンの為に「エルフの飲み薬」を用いるのなら、ついでなのでそれを大量に用意して、マダンテを繰り返し放つ為にも使っちゃいましょう、という事に。

どうですか、この有無を言わさない力技の限りは。マダンテ連発とか、ベホマズン連発とか、ちょっとは自粛したらどうなの、という声が聞こえてきそうなものですが、そもそも卑怯なのはこれまでの巨竜を総動員した奴にこそあります。その意見は却下させて戴きます。

さて、まず戦いの準備として、「エルフの飲み薬」を大量に用意しなければなりません。少し余裕をもってざっと二十個位でしょうか。幸いにも「エルフの飲み薬」は「せかいじゅの葉」と「まほうのせいすい」を必要個分買うだけの資金さえあれば生成出来ますので、幾らでも用意可能です。
でもその資金さえ足りなかったんでまずはカジノへ。100コインスロットをプレイし続ける事四十五分。何と777が出てコインが100000枚増えちゃったので、必要枚数を遥かに超えたお釣りが戻ってきちゃいましたよ。幸先良いですねえ。先の戦いの結果を暗示している様であります。
必要資金が揃ったら必要材料を購入して錬金作業へ。竜の試練を終えた結果鎌金釜は見事にパワーアップしているので、ここで時間はかかりません。
そうして出来た「エルフの飲み薬」を全員が持てるだけ持ったら準備万端となります。

そして実戦ですが、これが中々にして順調でしたね。回復面をシンプルにした事で他のキャラが行動し易くなった上、マダンテを何度も使えるとあって無理にスーパーハイテンション状態になるまで待たなくてもよくなりましたから、大体各バトルでマダンテを一回ずつと、残りをククールの「さみだれうち」等で削りつつ、自分でも怖い位順調に勝ち進めていけていました。
少なくともベホマズン役の主人公が巨竜よりも早く行動出来ていれば、守りについては殆ど言う事ありませんからね。危ないのはその主人公が死んでピオリムが解けてしまった時で、この時はゼシカがザオリクやピオリムを唱える傍らで主人公はベホマズンを唱え、ヤンガスは「けんじゃの石」を使い、ククールはベホマラーを唱え…と、何とかして主人公にピオリムがかかるまで耐え切れる様にと全員が躍起になってましたよ。

そんなこんなで、唯一マダンテが効いてくれない黒鉄の巨竜を長期戦の末沈め、続く聖なる巨竜もマダンテで沈め…やっと終わりかなー、と思ったその時でした。
たかが人間如きに七度も負けた挙句に、最後の手段として七連戦をけしかけるという暴挙に出た竜神王の往生際の悪さを見たのは昨日の話。その昨日、半ば冗談で「実は最強最後の八戦目が存在してたら本当にどうしようか」とか書いてましたけど、まさか七戦も連続で厳しい戦いを強いておきながら本当に八連戦目があるとは思ってませんでした。
その名も「永遠の巨竜」。つーか勝手に未来永劫巨竜やってろよ。私だって、この最強たる存在を認めるのにやぶさかではありません。でも幾ら何でもここに辿り着くまでの工程が長過ぎるのではあるまいか? 万が一ここで負けるとなれば、その時の精神的ダメージは計り知れません。もう立ち直れなくって、うつろな眼をしながらラプソーンの所に行ってもう二周目を終わらせちゃうかもしれません。て言うかそのラプソーンの前哨戦である「祈りの杖」を計七ターン掲げるのすら耐えられないかも。

まあとにかく何が何でも負けられなかった訳ですが、やはり最後の刺客だけあってこれまで以上に攻撃が強烈でしたね。通常攻撃のダメージが三百って何ですかそれ。しかもテンション上げちゃうって何ですかそれ。マダンテといてつく波動を組み合わせて、次のターンではちゃんと回復しないといけないのにピオリムを解いてしまう所なんて卑怯極まりないです。ここまでで七連続の戦いを強要してきた時点で十分卑怯な竜神王には届かない言葉かもしれませんが。
その内容は正に死闘でしたが、もう執念でしたよ、これがラストチャンスだと言わんばかりの。気力的に本当にそうかもしれませんでしたし。中にはピオリムを唱えるターンのゼシカが永遠の巨竜の攻撃をHP1で凌いだりとかいう、多分に運が良かった末のものだったとは言え、私は勝ちました。何とか勝てました。
正直、先に挙げたもの以上の策が無かった今回の様な状況では、安定して永遠の巨竜に勝つ事は出来ないでしょう。もしもバトルが長引いていれば、何処かで取り返しのつかない事故が起きていた筈です。HP1で耐えたゼシカの件も危なかった内の一つです。
つまり、事故が起こる前に決着をつけられた事こそが直接の勝因だったと考えています。という事は、永遠の巨竜が今回敗退を喫した最大の原因はと言えばそれはやっぱりマダンテが効いてしまったからではないかと…(笑)


さあ、最強の敵、永遠の巨竜を倒したとなれば、もうやる事は殆ど残っていません。私は早々にラプソーンの下へと急ぎ、最早負ける気のしない戦いを安定して突破したのでした。計七ターン祈るのはやっぱり面倒臭いものがありましたけど。
そしてようやく辿り着けたエンディングです。内容から察するに、アルゴンリングを手に入れる事がエンディング変化の条件の様ですね。
内容自体は事前に予想していたのと殆ど変わりないものでしたが、それでもクラビウス王の英断には驚くばかりです。幾ら主人公がかつての約束を現実のものとする存在だとは言っても。クラビウス王の器の大きさが感じられます。チャゴスの器の小ささを改めて認め直すと共に。いや、今回の件に関してのみ言えばチャゴスこそが一番の理不尽な被害者なんだろうとは思うんですけど。

でも一つだけ気になった点が。今回のエンディングで主人公は結婚式に参加する事になりますが、その時主人公に一連の竜神装備をさせてしまっていたのです。
チャゴスでさえ正装している中で、いつもの服装でもまだ不十分感が漂うのに、その鎧姿はないぞお前


進行状況:13日目



05/03/27(日) 第93回 つーかそんなに沢山あったらヒミツでもなんでもない

買っちゃったもんはしょうがない訳なんで、今日から「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」のプレイを始めます。
三月も今日を含めて後五日しか残っていない中、出来る事なら三月中のクリアを目指したい所ですが、集中的にプレイ出来る様な時間もない状況ではちょっと難しいかもしれませんね。まあ、今回は携帯ゲームな訳で、本格的に忙しくなってきても移動中に進めたり出来るでしょうから、その辺はあまり気にしない事にします。

さて、内容の方ですが、今回盾はやけに奇跡的に入手するんですね。て言うかくじ引き大当たりの商品に小さな盾を選択肢の一つとして置いておくあの人に対してどうかと言いたくなります。
が、ここで小さな盾を選んだゼルダ姫に私は感動したのですよ。流石はリンクの幼馴染なだけあります。リンクと言えば小さな盾だというかねてからの相場をきっちり理解しています。つーかリンクが小さな盾をその手に持った時に、万に一つも似合わないなんて事はあり得ません。今までどれだけ小さな盾をかかげて冒険したと思ってるんですか。まあゼルダシリーズは作品間の繋がりがどういう事になってるのか分かりませんが、そういう事です。
次にお馴染みの曲が幾つか姿を見せている音楽面にも感動ですよ。特にハイラル城での曲のイントロが「神々のトライフォース」のそれだった事と、雨が降っている場面での曲がやはり「神々の〜」のものであった事は感激でしたね。これってNINTENDO64だったりゲームキューブだったりの作品でも踏襲されてる事なのかなあ。こうなると俄然それらの作品もプレイしたくなってくるんですが…ああ、いかんいかん、そこに目を向ける前にファミコンミニのゼルダに手を付けなければ…

話は戻りまして、システム的な事ですが、不満点と言うか、取り敢えず初日という事で戸惑った点を挙げてみるとすれば、敵を倒してから、その敵が落としたアイテムが出現するまでに少し時間がある事と、よく曲を聴こうと思って音量を上げるとリンクの声が少しうるさく聞こえてしまう事位で、後はこれまで慣れ親しんできたゼルダそのものですね。これらの点についてもプレイを進めるに従って慣れていく事でしょう。
シリーズの醍醐味でもある謎解き関係については、まだ二つ目のダンジョンまでしかクリアしていないので何とも言えないんですが、初っ端から幾つか、下手するとかなり悩んでしまいそうな部分がある様な気がします。今日プレイした中で一番てこずったのはあれですよ。えーと、ゴングル山で、緑色の実にゴングルの水をかけるやつ。まさか小人になっている状態で持ち上げられるなんて思ってもみませんでしたから、その場で水をかけてみて反応が無いからもう一度汲みに行って、今度はちょこっとだけ出てる葉の部分にかけてみるも反応が無いからまた汲みに行って、もしかして小人になってかける訳じゃないのか、って事で通常状態のまま横からかけてみるけどあれは恐らく実まで水が届いてないから反応なんて無い訳で今一度汲みに行って…そんな感じで。つーか小人状態の時に持ち上げられるって。それ通常状態の時に持ったらどんな軽さだっての。いや、「とてつもなく軽いんだよ」って言われたらそれまでだけど。

そんなこんなで、ちょっと前途多難だったりします。順調は順調なんですけど、でもまだ序盤も序盤だし。
後少し気になった点と言えば、森のほこらでは小人状態でボスと戦ったけど、あそこに出て来たのが通常クラスの大きさの奴だったらどうするつもりなんだろ、って事。それ手も足も出せんでしょ。もしかしてラスボスあたりそんな無茶苦茶な戦いを強いられたりして。って、まあそれはないにしても、状況に応じて小人になったり戻ったり、っていうボスが一匹位いても面白いかもしんない。
それともう一つ。まだまだゲームは始まったばかりながら「ヒミツのかいがら」が面白い位手に入っちゃうんですがいいんでしょうか。「夢を見る島」で一つ一つ集めたあの苦労を嘲笑っているかに思える位手に入っちゃうんですけど。今の時点で135個とかぬかしてますけど。一体幾らいるんだよ。


進行状況:1日目



05/03/28(月) 第94回 腹黒女神

何か、今日突然「お前の持っとるルピー全部よこせや、早よ出せや」と迫ってくる女神に会ったんですが(一部脚色有り)、一大決心をして「あげる」って言ったら大きなサイフを貰えました。ちょうど手持ちが300ルピーで一杯になってて、どうしようかと思ってた所だったんだよね。有難うございます。
でもそう言えば、昨日も同じ様な女神に会ったなあ。確かあの女神は泉にバクダンを投げ込むと「貴方が落としたのはこの金のバクダンですか? それともこっちの銀のバクダンですか?」とか聞いてきたっけ。こういう類の質問に対しては「どちらでもない」と答えるのが日本古来の常識というもの。そりゃちょこっとは「金のバクダンです」だの「銀のバクダンです」だの、可能なら「どっちもです」だの言ってみたかったりはしますけど、それが切っ掛けで以降「いじわる爺さん」とかいう名前で呼ばれたりなんかしたら堪ったもんじゃありませんから、そこは素直に答えておきましたとも。って言うか、かつての「夢を見る島」では店で泥棒行為に出ると名前が「ドロボー」になったりした訳だから本当に油断出来んぞ。
結果的にそのバクダン女神は、バクダンをより多く持てる様にしてくれました。でも少し気になる事が。
今日会ったルピー女神にしろ昨日会ったバクダン女神にしろ、サイフやバクダン袋を貰った後に会った時にはライフを全回復してくれる事から、過去シリーズにおける女神と同様の立場であるとみていい様です。だのに、いつから女神という存在は、出会った冒険者に対してルピーをくれって言ったり、嘘つきでないかをテストしたりという様になってしまったのでしょう。何かちょっと屈折してますよねえ。そんなんだから闇の世界で太めになったりするんだよ。って、随分と前の話でしたね、スミマセン。

今日は風のいせきとしずくの神殿の二ダンジョンを攻略です。久し振りのゼルダという事があってかどうなのか、それなりに手応えを感じましたね。
風のいせきの攻略必須アイテムである「モグラグローブ」が、ひび割れの無い壁を壊した先にある所なんていうのは、ちょっとゼルダに慣れていないとスムーズには分からないのではないでしょうか。そうなるとやはり今作の難易度は「誰にでもクリア出来る」レベルよりも少し高めに感じますねえ。そこの所世間の反応はどうだったんだろうなあ。まあまだ情報遮断中なので調べるに調べられませんが。
バトル面においても、本日初のゲームオーバーを喫しました。しかも同じボスに対して二度。
そもそもゼルダの伝説においてのボスというのは少しパズル要素をはらんだものもあって、特定の方法でしかダメージを与えられなかったり、更にタイミングを要求されたり、ある手段を用いて動きを止めた所で、再び動き出す前に、別のある手段でダメージを与えたり、なんていうトリッキーな手順を要するボスもいたりします。
今日苦労させられたのは、しずくの神殿でのタコみたいなあいつですよ、あいつ。小人状態でなければ一撃で葬り去れるものを…
ゼルダの伝説でのボス戦の鉄則と言えば「そのダンジョンで手に入れたアイテムを使う」事なのは最早常識的でしょう。なので、どうも力不足感を感じつつもカンテラを使って必死に燃やそうとしてみるんですが反応無し。斬っても跳ね返されるし、ダッシュ斬りでも駄目。吸っても駄目だしひっくり返ってもくれない。バクダンにも無反応で、口の中に矢を放ってみるんだけどそれすらもお構いなし。どうすりゃいいんだよ!! と思った時、駄目もとで盾を構えてみたら、あの岩石の如き巨大な石がいとも簡単に跳ね返り、タコにダメージを喰らわせてしまったのです。しかも壁に当たって跳ね返った石ではビクともしなかった所を見ると、少し押し返す感じだった様です。
まさかあのデカさの石を、あの小ささの盾で跳ね返せちゃうとはなあ…そりゃちょっと気付きませんって。それとも最初から「あのデカさの石を跳ね返せる訳がない」と思い込んでいた私の方が悪いのでしょうか?

まあそれはともかく、私が改めてゼルダ姫に深く感謝したのは言うまでもありません。


進行状況:2日目



05/03/29(火) 第95回 それはもうアクションじゃない

出来れば三月中にはクリアしたいなあ、と思いつつ始めた「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」でしたが、プレイ三日目の今日、早くもクリアの運びとなりました。こんな事だったらDQ8の二周目が終わってから躊躇してないで、さっさと買ってプレイし始めてれば良かったなあ、という感じですがまあそれはいいです。

本日最初に訪れた山場は、最後のエレメントがあるという風の宮殿での事でした。何と言ってもここは道のりが長い!! 気分的には雲の上にある家に辿り着くまでの部分からダンジョンみたいなもんですよ。途中で帰らずに一気に攻略したんで。
道のりが長いとライフがどんどん減っていって、最も危なかった時でハートが残り1/2個という所まで追い詰められちゃったんですが、今回はツボとかの中身が画面を変えると無尽蔵に復活するからいいですね。ハートが入ってるツボなりを見付けてしまえばこっちのもんで、何度でも画面を切り替えれば手軽に完全復活出来ます。この辺り、今作のアクションとしての難易度は低めに感じました。
が、単にアクション面が易しめであっても、それが直接「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」そのものの難易度が低いと言えるという事ではありません。昨日しずくの神殿におけるタコ戦で実感した通り、一部のボス戦ではやや複雑な手順を踏まないとダメージを与えられないんですよね。さながらそれはアクションアドベンチャーなのにパズル的要素をもはらんでいるかの様です。
そしてそのパズル的要素が、ゲームもクライマックスを迎えようとした正にその時に現れた、ラスボス戦においてその牙をむく事になったのです。

今回のラスボス戦は大きく分けて三ステージ構成でしたが、正直な話、第一ステージと第二ステージについてはあまり難しいと感じませんでしたね。何よりバトル中に、第一ステージでは七個分、第二ステージに至っては事実上無制限のそれぞれハートが手に入れられる点があまりにも大きいです。事実、この二ステージは初見で突破します。
ただ、この時「お、今回は結構楽なんじゃないの?」と思ったのが甚だしい勘違いであった事を思い知らされるまでにそう時間はかかりませんでした。ホントまあ、さっきの面影は何処へやらで随分とお強くなられまして…
そうなのです。フォースの力を完全に得たグフーの強さはさっきまでの比ではありませんでした。何しろあらゆる攻撃が通用してくれないのですから。
どうやらここまでの二戦までを見ると、今回のラスボス戦でダメージを与えるという行為において「目玉」が重要な要素らしい事は掴めたんですが、今回はその目玉が頑として開いてくれません。
だからと言って本体に斬りかかっても最早当然の如く反応無し。つーかボスの外殻に剣が通用しないのってもうお決まりだよなあ。分かってはいた事だけど。
そこからは試行錯誤の連続です。

目玉を吸い込んでみてはどうか→駄目。
目玉がひっくり返ったりは?→しない。
ブーメランは?→効果無し。
盾で光弾みたいなのを跳ね返せたりして→普通にダメージ喰らった。
駄目もとで掘ったりしてみる→やっぱ駄目。
燃やす→燃えん。
中央のデカい目玉にバクダン→目をつぶりもしねえでやんの。
ダッシュ斬り→返り討ち。
やっぱり矢かなあ→何か刺さりもしてくれない。

そんな感じで、一通りのアイテムを試してみたんですがいずれも効果無しです。終いには藁にもすがる思いでオカリナ吹いてみる始末。しかもやっぱり鳥は来てくれなかったし。
そんな状況が初挑戦時を含めて三度でした。その三度の間、ただの一度もダメージを与えられずにいたのです。
一回挑戦するのにも時間が結構かかるんでそろそろ限界が訪れ始めてきた四回目の挑戦、ここでようやく転機が訪れました。
本体に対しては一通りの行動を試してみたので今度は対象を腕の方に変更していたのですが、本体から離れている腕を狙って「パッチのつえ」を振ってみたらば、何か知らんけど初めての反応が!!
ようやく訪れた変化に興奮気味だったんで、一体どういう状況になったのかはよく分からなかったんですが、そこに小人が入れそうな穴がある事を確認するのに時間はかかりませんでした。
これが分かってしまえば、第三ステージの前半戦は貰ったも同然ですよね。つーか私プレイ初日に冗談で「ラスボス辺り、小人状態で通常クラスの大きさのやつと戦う事になったりして」なんて言ってましたが、一応その状況を作り出す事も出来るんですね。まあ通常状態でもまともにダメージを与えられないのに小人状態で何が出来るという訳ではないんですが。でも小人状態だとグフーへの接触以外ではダメージ喰らわなかったりするから侮れん。

さて、鍵が「パッチのつえ」にこそあり、という事が分かれば残る課題は第三ステージ後半戦。ここにきてようやく本体前部にあった四つの小さな目が稼動し始めます。
どう考えても狙うのはあの四つの目だ。目が四つあるって事は、恐らく四人に分身した状態で、同時にダメージを与える事が求められるだろう。しかし、あの目が開く時には一斉に光弾を放ってくるから眼前で待ち伏せは出来ないなあ…だからって光弾が発射された後に攻撃しようにもその時にはもう目玉は閉じてしまってる…
と、ここで閃きました。「ん? 光弾? これはもしかして…」
私の脳裏に今は懐かしき、って言うかこの前見たけど「神々のトライフォース」のアグニムが浮かび上がりました。光弾と言えばアグニム、アグニムと言えば光弾、アグニムの光弾と言えば虫取り網剣で跳ね返せる…
ビンゴでした。四人のリンクが振りかざす剣が、四つの光弾を綺麗に打ち返し、目玉を破壊します。ここにおいてようやく、本当にようやく、本体の大目玉に攻撃する事を許されるのです。手順長ぇ。
結局その時はそれ以上のダメージを与えられずにゲームオーバーとなってしまったんですが、戦い方さえ分かってしまっていればこっちのもんです。これが驚く程本当にこっちのもんです。何せ、それまでは一つしかないビン(残りのビン何処にあったんだろ…)に妖精さん乃至は青のクスリを入れていた上で負けていたのに、最終的に勝った時はビン要らずでしたからね。
ホント、今回のラスボスで苦労したのは一重に「ダメージを与える為の手順模索」でした。正にこれに尽きました。つーかなあ。手順が複雑な割にはヒントが殆ど無かった様に思うんですけど。エゼロ辺りもうちょっと気の利いた事言ってくれてても良かった様な気がするんだけどなあ…元はと言えばアンタのせいなんだから、少しは知恵を絞って下さいよ。と、言いたかった。

そんな訳で、無事クリアです。思ってたよりも随分短かった感じがしますね。でもダンジョン数で言ったらいつも通り七、八個はあったのかな? 何処までを「ダンジョン」として数えていいのかちょっと微妙なんですけど。
まあ事実としてシナリオ部は多分短めだったと思うんですけど、今回は殆ど手を付けていなかった「カケラあわせ」とかの事を考えると、隅々までプレイするのには結構な時間がかかりそうですね。次のプレイが楽しみです。
その「次のプレイ」はちょっとまだいつになるか分かりませんので、取り敢えず今回はこの辺で。
あ、そうだ。最後に一言…

「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」はどうやらアクションゲームじゃなさそうだ。
パズルゲームだ。特にラスボス。


進行状況:3日目



05/04/13(水) 第96回 割と素質はあると見た

これから段々忙しくなってこようと言うのに、今日から無謀にも「FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE」のプレイを始める事になりました。
今日だって多量に時間が取れた訳じゃないんで、導入部をプレイしたに留まっています。この分だとクリアはいつになるやら…
取り敢えず、このオープニング近辺をプレイして気になった事はと言えば、イヴァリース国に舞い込んで突然けしかけられた「エンゲージ」に対して事のほか冷静に対処していた事ですねえ。何と言っても飲み込みが早い!! 「エンゲージ」は勿論の事「ロウ」だの「ジャッジ」だのという専門用語を、モンブランの簡単な説明のみで理解する様は結構凄いです。的確に相手の背後を取って一撃を喰らわせる所とかを見ると(勿論それは私自身のFFTプレイ歴がそうさせているのですが)、中々に素質あり、と見ました。ん? 違うか? 「ファイナルファンタジー」っていうゲームをプレイした事があるから知ってるだけなのか? まあ、だとしても凄い事に変わりはないんだけど。

と、そんな感じですか、取り敢えずは。一応はプレイ前に取扱説明書を一読したんですが、まだまだこのイヴァリース国については右も左も分かってません。多分現在混乱の最中にいようマーシュよりも事態を把握してません(笑)
どうもクエストをこなしながらシナリオを進めていくらしいんで、あまり時間が無い日でもクエストを一つこなす…みたいなプレイが出来たらいいですね。現時点ではそれすら怪しい訳ですが…


進行状況:1日目



05/04/14(木) 第97回 法に抗え

そんな訳で、今日から本格的にプレイを開始です。昨日は何か取り敢えずスプロムに行ってみるのか装備品はどうするのかとかいう事で迷ってましたが、実際にスプロムに行ってみてもこれといってそれだけでイベントは起こらない様。どうやら本当にとにかくクエストをこなしていく事でシナリオを進めていく感じみたいですね。
んじゃ、早速クエストに取り掛かりましょ。装備品関連の問題はまだあったけど、それぞれの装備品とアビリティ修得との折り合い的な事とかのイメージがまだこれっぽっちも掴めてないんで、何はなくともゲームを進めながら覚えていく事にしました。

そんな今日は、如何にも「初クエスト」といった感じの「薬草とり」を皮切りに、ノンバトルクエストを含む四つのクエストをテンポよくクリアしていきました。
途中では当然の如くモンスターと戦う事になった訳ですが、おぉ、ゴブリンらしき奴が。おぉおぉ、ボムらしき奴が。早くもFFお馴染みのモンスターがチラホラと顔を覗かせていますね。
後、バトルと言えばロウを取り仕切っているジャッジの存在が何とも奇妙ですねえ。怖いんで手を出した事はないんですが、ロウを破らなくても攻撃したりなんかしたら酷い目に遭わされたりするのだろうか。いやいや、そんな事よりも、いつか何かが切っ掛けでジャッジ勢との戦いなんていう展開が待っていたりしないだろうな。何かあってもおかしくないなあ。つーかもしそれがあったとして、そのバトル中のロウを自分達の都合の良い様に好き勝手決められたら堪らんじゃないか。それはズルいというものだぞ。あ!! 待てよ!! もしかしてそういったバトルの為に「ロウカード」があるっていう寸法じゃあるまいな!! うわー、何かホントにありそうで嫌ですね。今は考えない様にしとこう。

ともかく、こういった感じなら、三十分程度しか時間が取れない日でも気軽にクエストを一つばかりこなしたり出来そうですね。バトル中でもセーブ出来る様ですからより安心というものです。


進行状況:2日目



05/04/16(土) 第98回 俺達に出来る事は何一つ無いと言うのか

休日なのにまともにゲームも出来ねぇよ。どういう事だ。

今日は「消えた論文」なんぞから。
そう言えば、と気付かされたが、ここでのエンゲージではマーシュとモンブランがゲストユニット扱いになっていた。なるほど、実際に内容を見てみるまでは区別が付かないから分かり難いけど、これがFFTでいう所の強制イベントと言うか、シナリオを進める為に必須のクエストな訳だ、多分。
って事はもしかしてあれかなー。他のには目もくれず必須クエストだけをクリアしていったら、結構サクサクッとエンディングまで到達出来ちゃうのかな。この「消えた論文」って他のクエストに比べて若干情報料の方が高かった気がするから、情報料の観点から必須クエストの見極めもどうやら出来そうな感じなんだよなあ。だとしたら、モンスターにさえ勝てていけるならかなり短い時間でクリア出来るのかもしれませんねえ。「モンスターにさえ」って言っても、勿論そこが一番の苦労を強いられる部分な訳ですが。

クエスト「消えた論文」でのエンゲージを終えると、マーシュとモンブランとの会話イベントが開始。
「ボク、モンブランに迷惑かけてないかな?」「そんなこと、気にしないでいいクポ」
とは言うもののなあ…偶然出会った見知らぬ青年に何でそこまで良くしてくれるかなあ…そりゃ恐縮してしまうというものですよ。まあそれはともかく、これを機に「クラン競争」なるものに参加出来る様になったらしいので、ますますこのクエストが必須クエストである臭いが強くなって参りました。

さて、今日も今日とてジャッジ様に戦況を見守られつつ、律儀にロウを守りながらクエストをこなした訳ですが、ふとした時、そのジャッジ様に隣接する機会が期せずして訪れました。もとい、訪れてしまいました。
この世界のエンゲージにおける秩序をその一手に取り仕切るジャッジ様。もしも彼等の定めるロウを破ろうものなら、その者は厳しい処罰を受ける事になります。
となると、どうしても思わずにはいられませんよね。そのジャッジ様を攻撃したらどうなるのだろうか、と。ロウを破ったら罰せられるのは(今はまだ)甘んじて受け入れよう。でもそのロウを厳守した上で規律の体現者に食ってかかったらどうなってしまうのか? 気になります。気になりますったら気になります。
「よっしゃ、やってやる」 不安と期待とが交錯する中、もしかしたらプリズン行きになるかもしれない危険性をはらんでいたにも拘らず果敢にもマーシュ自ら斬りかかろうとしたのでした。
しかしその一太刀はジャッジには食らわせられず…というか「ここは選択出来ませんよ」の非情な音が鳴り響いただけでした。実の所期待度の方が大きかったのになあ…残念。
つーか、ジャッジってそんなにも絶対的な存在なのか。何とか一泡吹かせてやれないかなー。


進行状況:3日目



05/04/17(日) 第99回 私が物語の主役なら

驚きました。
ある時ショップに立ち寄ったら取り扱っている品物が増えた旨のメッセージがあったので、どれ、どんな装備品が加わったのかな、と思って見てみたら、武器カテゴリにラグナロクの文字が見えたではありませんか。
ラグナロク。FFシリーズにおいては最強クラスの武器としてお馴染みのアレです。それが何と一般の店で売りに出されているのです。しかもたったの6300ギルで。いやいや、ここは百歩譲って、たった6300ギルでしかも大量生産されているらしい事は目をつぶるとしましょう。でも、こんなに早期にその名前を見た事については少々納得しかねます。
流石に早過ぎやしないだろうか? 今作において、後どれ位でエンディングなのだろうかという判断をするに当たっては、一つにワールドマップ上にあるマスの埋まり具合が挙げられると思うんですが、それを見る限りではまだまだ序盤も序盤です。つーか五時間程もプレイしてない訳なんで、そんなマスの埋まり具合なんて確認してみなくても明らかに序盤です。
なのに、それなのにもうラグナロク!? 一体この世界はどうなっているんだ。いや、単に「この世界でのラグナロクは伝説の欠片もない量産型通常武器なんですよー」とか言われればそれまでなんだけど。

そんな今日は比較的多めの時間をゲームに割けたんで、どんどんクエストをこなしていきます。ある時は初めてのジョブチェンジを体験しながら、ある時は幾つかの地点を解放に導きながら、そしてまたある時はオーギー教授って中々に強かったから頑張れば自力で峠を降りられたんじゃないのかとか思いながら、クエストをこなしていきます。
その最中、クエスト「グリーンウッド」攻略の為にヌーベスの森を訪れた時、突如として予期せぬ再会が訪れました。
おぉ、リッツだ。オープニング以来か。マーシュにとっては異変の発生から今までで一番の事件であっただろうと思うんですが、取り敢えずその場はエンゲージへ突入します。どうにもリッツと行動を共にしていたシャアラだったかって奴が無謀な動き方をして使えねぇなあ、と思いたくなったり、リッツがマーシュと会話するのはいいけどあくまでもエンゲージ中なんだから敵に背を向けるなよ!! とか思いたくなったりしつつそのクエストをクリアしました。つーかリッツ一度も攻撃してなかった様な気がするんですけど…よくそんなんでこれまでやって来られたなあ。
ともあれ、これを機に足手まといになりそうだけどリッツ加入かー、と思って疑わなかったのですが、何とここでリッツはマーシュとの利害関係が一致しない事を理由に別行動を取ると言い放ちました。彼女が言うには、「私はこの世界を元に戻すつもりなんてない」と。

ちょっと考えてみた。もし私がこの騒動の中心にいたなら、その時私はどう考えただろう。マーシュの様に、世界を元通りにするべく各地を奔走しただろうか。或いはリッツの様に変貌したその世界に留まり続けたいと思うだろうか。
ちょっと考えてみたら、もしかしたら私はリッツ側の人間かもしれない、と思ったんですよ。特にこの世界は原則として戦いによる「死」の概念が無い訳ですから、そういうのも全然構わない、と思う。
痛いのは嫌だけどねえ。でもそればっかりは実際にエンゲージしてみにゃ分からん。


進行状況:4日目



05/04/18(月) 第100回 魔物凶暴化の原因

ほんのちょっと、このゲームのシナリオ像が見えてきたぞ。
クエスト「砂漠の野獣」をクリアした後に聞いたモンブランの話によれば、今回のケースの様に魔物が凶暴化したので何とかしてほしいってな依頼はたまにあるらしく、そもそも凶暴化の原因としては説は幾つかあるけれども、自分的には「クリスタル説」が正しいんじゃないかと思っている、との事。
普段から、ゲームのプレイを始めるまでに出来る限り前情報を得ない様にと努めている私は、今作にクリスタルが登場する事すら知りませんでしたから、不意を付いてその存在を明るみに出してきたこいつにはちょっと驚かされました。でも、FFTにはあったんだから、全く予期出来ない事でもなかったか。
まあそれはともかくとして、重要なのはそこではありません。更にモンブランは続けました。クリスタルは魔力の結晶であり、それの放つ強力な魔力が周囲の動植物に影響を与えている事、そして宮廷とやらがそのクリスタルを作っているのではという噂があるという事…
ここまでではあまりその実態が語られてなかった「宮廷」という存在がどうやら今後のキーポイントになってくるのかな。そんな思いを持ちつつ、一方で私はこんな事を気にしていたのでした。
「この世界ではクリスタルは作り出せるものなんだなあ…だったらラグナロクが普通の武器として売られててもおかしくないかも

何故わざわざ目の付け所を違えてしまうのかは自分にも分からん。


進行状況:5日目


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