・白昼の悪夢
突然我が家に押し入ってきた強盗が「ごめんよ、ごめんよ」と言いながら包丁を振りかざす。
未だに不気味さを感じる嫌な夢。
・白昼のバイオハザード
突如発生したゾンビだかドラキュラだかに襲われる。追い詰められた私は二階の窓から飛び降りるというスタント顔負けのアクションをこなすが敢え無く捕まり自らもゾンビ化。だが密かに「これでもう襲われなくて済むな」と思ってしまった私は間違いなくヒーローに向いてない。
・真冬の恐怖
雪だるまに追い回される。一見コミカルな様だが本来無機質なものが動き出すという点ではそこらの人形が動いたりするホラーと同等の恐怖と言える。
・あまりにベタ
とんでもなく用を足したかったので慌ててトイレに駆け込んだらまさかの世界地図編纂。