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05/07/06(水) 第141回 ポーション? そんなんいらねー

今日でプレイも五日目。初日に感じていた「バトル突入時のタイムラグが短い」点については完全に慣れ、一度だけ不慮の事故で全滅を喫してしまったものの概ね順調に進められています。
そんな今となっては既に昔の話ではありますが、まだプレイ開始間もなかった頃は別の事にも悩まされておりました。
PS版FF4と言えば、SFC版からの変更点の一つに「ダッシュ機能」があります。×ボタンを押しながら移動する事で、速度が普段の二倍になるあれですね。
ここで重要なのは、ダッシュする為に用いるボタンが×ボタンであるという事です。これはSFCが全盛だった時代において、スーパーマリオシリーズか何かでダッシュがBボタンに割り振られていた事、更に言うならFC時代から既にダッシュがBボタンの役割となっていた事が半ば慣例になっていたから、なのかどうかは知りませんけど、とにかくそれが問題なのです。
一体何が問題か。それは、同じ×ボタンに「キャンセル機能」が割り振られている点にあります。
実際に例を挙げてみましょう。PS版FF4をプレイする上において、ダッシュで移動している最中にモンスターとのエンカウントによってそれが遮られてしまう事はよくある事ですが、ちょっと慣れてもくれば、戦闘終了後にすぐ移動を開始するべく、バトル画面が暗転し始めた辺りから早々と×ボタンを押して移動の準備をする事は多くのプレイヤーも行う行為でしょう。無意識的にであるにしろ。
ところがその時、運良くも倒したモンスターが何らかのアイテムを落としていたとしたら、何が起こるか。FF4では、同時に所持できるアイテム数にそれなりの限度があるからか、入手したアイテムを持って行くかどうかの選択をその都度迫られる事になります。
さて、今私はすぐにでもダッシュで動き出さんとして×ボタンを押しておるのですが、そうしますと、そのアイテムを手に入れる気満々の私を尻目に、ソフト側は勝手に「いいえ」と私が答えたと判断、そのアイテムを破棄してしまうのであります。
モンスター共が落としたアイテムに目をやるや否や、それをポイと投げ捨てるセシル達。何か知りませんけどリッチっすね

本日はゾットの塔で、今やFF10とかFF10-2の方のが有名になっちゃってんじゃないかと思われるメーガス三姉妹と、ゴルベーザ四天王第三の刺客バルバリシアを退治。
それと、「謎・矛盾群」に矛盾を一つ追加。昨日もそうだったんですが、一日のプレイ時間は短いのに割と見付かります。この調子で、解ける謎が出現してほしいもんですね。


進行状況:5日目



05/07/07(木) 第142回 開発スタッフからの贈り物

七夕だって関係無くゲームだよ。雨降ってるし。

今日はいよいよ第二世界の地底へと足を踏み入れましたよ。つーか、もう第二世界か、早いねえ、というのが正直な所ですが。やっぱり昨今のRPGと比べるとボリュームは少なめなのですね。それともこれから先がやけに長かったんだっけか? まあどちらでもいいけど。
さて、地底にやって来てまず訪れる場所と言えばドワーフの城ですが、そのドワーフの城と言えば思い出されるのは、まあカルコブリーナだのゴルベーザだのいう意見もありましょうし、或いはリディアとの再会なんていう意見もありましょうが、それよりもやっぱりこれじゃないでしょうか。「FF開発室」
そうです。ドワーフの城と言えば開発室。忘れてはおりませんよお。地底での楽しみなんてこれ位しかありませんもんね。

そんな訳で、早速件の開発室へ。
やはり今ここを覗く事によって受ける感慨は、今はもうスクウェアを去ってしまわれた坂口博信氏や植松伸夫氏、伊藤賢治氏といった面々が顔を連ねている事でしょう。何とも時代を感じさせる一コマであります。
ここの開発室では、単にスタッフの皆様のメッセージを聞く事が出来るばかりでなく、一部のスタッフとのエンカウントが起こる場合があります。それがまたどれも独特で楽しいんですよねえ。合計で何人の人が出現するんだっけか? それが分からなかったんでしばらくの間うろちょろしてたんですが、そうこうしてたらある時驚くべき事が起きました。
ここで出現するスタッフの中に、現れたはいいけど間も無くして何処かからご指名がかかり、勝手に倒れてしまう「なかだ ひろみ」氏という方がいるんですが、その「なかだ」氏との戦闘終了後、

100 のけいけんちをえた
セシルがレベルアップ

発売から14年の歳月が経った今、思わぬ所で開発スタッフの方から恩恵を授かる私。世の中何が起こるか分かったもんじゃありません。「なかだ」さん、有難うございました。

個人的には「死ぬぞ」の人(申し訳ない事に名前は失念)に会いたくて長時間留まってたんですが、今日の所は出会えず。残念。やっぱりあのインパクトはこの開発室の中にあっても一番だよ。


進行状況:6日目



05/07/08(土) 第143回 自己犠牲の精神

本日プレイ7日目、プレイ時間は終了時のセーブ時点で丁度10時間になりました。平均すると1日1時間30分弱ってとこか…やっぱり一挙にプレイする時間が取れてません。細かく刻んでますね。しかし、この週末に一介の青年が終えておかなくてはならない諸々の事は、今日の内に全て終わらせております。今週は頑張ったからなあ。これで明日は一日中自由ですよ。つってもゲームばっかりしてる訳にはいかないので一日中FF4にかまける事は流石に出来ないのですが、これまでの鬱憤を晴らすかの如く、五時間はプレイしちゃります。

さあ本日はバブイルの塔という事で、ボスもまあルゲイエ風情な訳ですし、取り立てて特別な事件めいたものも起こりませんでしたが、己の身体を呈して巨大砲を食い止めたヤンがパーティーを離脱しましたね。ゾットの塔攻略時点で最大MPの高い白魔法の使い手ローザと、セシルやヤンと比べると見劣りはしてしまうけれども攻撃役を担ってくれるカインが仲間入りして、ようやっとパーティーバランスが取れてきて、そこに攻撃魔法担当のリディアが再加入したって事で大分戦いが楽になってきた所だったのに。それに引き続いて赤い翼から逃げ切る際にシドも飛空艇から飛び降りざまに自爆します。
まあシドはこの前のプレイの時点で既にパーティーを抜けてたんだけど、それにしても、自己犠牲の精神に則って行動する人が多いですね。ヤン、シドしかり、パロム、ポロムしかり、ギルバートも軽い自己犠牲。とは言ってもこの五人について言えばいずれも死んではないのだけれど、現時点で生存が確認されてないヤンとシド、それから今もって石化中のパロム、ポロムは事実上死んでいる訳で、特にヤンとシドの件は立て続けに起きる分やけに雰囲気が重くなるってものです。

と、ここで思った。FFシリーズを通してみても、これだけの自己犠牲に満ちた作品は他にあっただろうか? 確かに、FF5にはガラフというキャラクターがいたし、FF7では何だ、やはりエアリスがそんな感じか。FF10のユウナなんてのは自己犠牲の権化と言ってもいい。ただ、それらは中身こそ濃いけれども言ってしまえば一人の人間の物語に過ぎない。その点でFF4は数的に凄い。FF2にも似たものがある様な。とにかく、死ぬ。いや、その実FF4ではあんまり死んでないんだけど、とにかく、死のうとする。それはもう、凄いの一言だ。お前達は、そんなにも心からこの世界の事を考えているのかと。ゴルベーザという悪を倒す為に、そこまで一途になれるのかと。
そして、こうも思った。数的に言えば近年の作品での自己犠牲者が少ないのは、それだけ一途に何か、或いは誰かの為に生きる人間が少なくなったからじゃないか。それはつまり、各キャラクターの心情描写がより深い部分にまで及んでおり、複雑化したからなのではないか、と。
その意味で、逆にFF4なりFF2では、ソフトの容量的問題からなのか、各キャラクターを深く掘り下げられないだけに、その行動が純粋な方向へ、単純な方向へ向かうのではないだろうかと、そんな事を考えた。

いや実際、近年のFFキャラクターの心情を察するのは並大抵の事じゃないですよね。皆何かしら隠し事してるんだからさあ。
それに比べると、FF4に登場するキャラクターの心情はかなり察し易いと思うんですよ。あまりにストレートだからか、とっくに成人を迎えた一介の青年にとっては恥ずかしくなる事もありますもんね。


進行状況:7日目



05/07/10(日) 第144回 おのれルビカンテ

バブイルの塔での一コマ。

エッジ「ルビカンテ! てめえだけはゆるさねえ! ゆるさねえぞー!!」

ルビカンテ「ほう…いかりというものは、にんげんをつよくするか。だがわたしのほのおのマントは、れいきすらうけつけぬぞ!」

(ここで一旦キャラクターを操作可能に)

私「ローザのMPも少ないし、ここはエーテルでちょっと回復させとくか…」

(これまで一個も使った事のないエーテルを二個使用。そしてルビカンテに話しかける)

ルビカンテ「さあ、かいふくしてやろう! ぜんりょくでかかってくるがいい!」

(パーティーメンバーのHP、MPが完全回復)

私「むがーーーー!! ルビカンテ! てめえだけは(略)! エーテルの仇を討(略)! 変な名前しやがっ(略)!」


さて、昨日宣言していた通り、今日はたっぷり五時間程FF4やってましたよ。シナリオの方もエブラーナの洞窟でエッジが仲間入りしたのを皮切りに、バブイルの塔、ルビカンテ討伐ふざけてんじゃねーよてめーよー、封印の洞窟攻略、カイン離脱、魔導船入手、といい感じに進められました。更にはシナリオから外れているシルフの洞窟と幻獣の洞窟にも踏み入り、各種召喚魔法や「ほうちょう」も入手しました。特に各種召喚獣とのバトルなんてのは、有効な戦法を知らなくて闇雲に戦っていた一周目ではとことん苦労させられましたから、次々と倒して力を貸してもらう光景は中々に爽快なものがありましたね。つーかアスラだのリヴァイアサンだのよりもモルボルの方が恐ろしかったりするのでは。

プレイ時間的にはまだ15時間に達してませんが、気付けば残るは月でのイベントのみとなってしまいました。シナリオとは直接関係しないものも幻獣神の洞窟位ですか。
例によって、レベルアップを目的としたバトルはこれまで一切行ってませんが、いいのかな。つーか、リディアの最大HPがまだ1000ないから、これは多分良くないな。一周目のラスボス戦でのリディアは奴の「ビッグバーン」に耐えられない程度のHPしかなくて終始戦闘不能状態だったから、今回はちゃんと活躍させてあげられる位にはしたいなあと思ってるんですが、それってレベル幾つ位の事になるんだろ。
うーむ、もしかしたら今回のプレイでは、かなり久し振りに「レベル上げ」という作業を行う事になるかもしれません。


進行状況:8日目



05/07/11(月) 第145回 学習の要点を履き違えちゃってた奴

昨日までのプレイで魔導船を入手しまして、残るイベントは月の民の館でフースーヤを仲間にして、バブイルの巨人を止め、そしてラストダンジョンと、この三つを残すのみとなりました。果たしてこれからレベル上げ作業を要するのかどうかはまだ分かりませんけど、この調子で進められれば思ったより早い段階でクリアする事になりそうです。
が、今日重要な事に気付きました。ここの所、日曜日を除くと一日につき1時間〜1時間30分程度しかゲームをプレイする時間を割けていないんだけど、いざラスボスを倒し、エンディングを迎えようとする時、果たしてそれだけの時間でラストの一連の行動をこなせるだろうか? FF4のエンディングがどの程度の長さだったのかは既に失念していますが、ラスボス前に長めのイベントがあった事は覚えてます。そのラスボスのいる場所に辿り着くまでにかかる時間だって、幾ら最終セーブ地点からであろうともプレイ時間の短さからすると無視出来ないものになるでしょう。となると、ラスボスに挑戦するチャンスは一日につき一度がいい所、という事になります。一度挑んで負けて、もう一度挑んで勝てた所でエンディングを全て見切れるだけの時間があるとは到底思えませんから。
そうなるとですよ、幾らもうすぐクリア出来そうでも、もしかすると時間の都合上私がFF4をクリア出来るのは、大幅にゲーム時間が割ける唯一の曜日である日曜日に限られているという事ではないでしょうか。もしそうだとしたら大変ですよ。次の日曜日にクリア出来るんならまだいいですけど、もしそれまでに準備が十分に整わなくて、日曜日中のクリアが出来なかったとなってしまうと、それだけでクリアする日が最悪もう一週間ずれ込む事になってしまいかねないのですから(泣)

さあ、それを何としてでも防ぐべく、バブイルの巨人の破壊を目標に開始した今日のプレイのハイライトは何と言っても帰ってきたゴルベーザ四天王とのバトルでしょう。
今回も、ルビカンテは律儀に我々の体力を回復してくれます。何か昨日は色々言っちゃいましたけど、やっぱこれは有難いですよね。幾らセーブポイントから程無くしての戦いとは言っても、ザコが相当強いんですぐにMPとかが減ってっちゃうんだからさあ。
ただ、全回復しているからと言ってこいつらに楽々勝てるなんて事はない訳で。勿論負ける気もありませんでしたけどそれでも二度の敗北を喫してしまいました。まあいつかのバロンこのえへいに負かされた件と比べると幾らも有意義な敗北であるとは言え、やっぱ悔しいよ。つーかズルイよ。あんたら早過ぎだって。
ただまあ、四人が力を合わせたとは言うものの、所詮襲ってくるのは一人ずつです。図体のデカさが仇になったのか。それぞれ弱点属性もある事ですし、主にフースーヤやリディアによるガ系魔法の前に散る事となりました。

こうして、折角セシル達を見習って力を合わせたのに、再び敗れてしまったゴルベーザ四天王。その敗因はなんだったのだろう。
先にも言ったが、「力を合わせた」割には一人ずつしか戦わないっていうのも確かに大きな点だろう。ただ私は、真の理由はそれではないと思っている。そもそも、「人間が力を合わせていたから負けた」と考えた事自体が間違っていたと思うのだ。
おいルビカンテ、よく聞いとけよ。前にバブイルの塔で戦ってセシル達が勝ったのは、何もセシル達が力を合わせていたからって訳じゃないぞ。それよりも、HPの回復手段を持っていた事の方が大きかったんだよ。つまりだ、お前等もまともな回復手段持ってたら、何も力合わせなくたって楽々勝てただろうに。

本当に学習すべき事を見誤ってしまったゴルベーザ四天王。しかも折角学んだ「協力」という点すら十分に生かし切れなかった彼等が、セシル達に勝てる筈はなかったという訳だ。
まとめると、最大の敗因は奴等がバカだったからという事の様だ。


進行状況:9日目



05/07/12(火) 第146回 光明が見えた

今日まで忘れてたぞ。来週の月曜日は「海の日」で休みじゃないか。となれば!! 上手くすると長時間ゲームをプレイ出来る日が一日増えるという事に!!
このチャンスを逃してはなりません。何としても7月18日まででクリアを迎えられる様、頑張ります。これはゲームを頑張るという事のみならず、日曜日と月曜日に心置きなくゲームをプレイ出来る様、土曜日までいつも以上に奮闘するという意味でもあります。

本日はラストダンジョンを除くと唯一立ち寄る場所となった幻獣神の洞窟にて、バハムートの力を借りに行きます。
ここは一周目の記憶を強く思い起こす場所ですねえ。何故って、バハムートの使うメガフレアで5000とかいうダメージ喰らっちゃうもんだからこっちが耐えられる筈はなくて、リフレクを使えっていう旨の事が書いてあった本を幻獣の街で確かに読んだにも拘らず完全に忘れていた挙句、どうしようもなくなったんでカインの「ジャンプ」だけを使って勝ったという過去があるもので。
ほぼ1対1の状況で、バハムートのメガフレアをことごとく無効化してしまうカインの輝かしさったらもう。当時は「バハムートの言う『光の力』ってカインの『ジャンプ』の事だったんだね」ってな事を冗談で言ってましたが、今考えるとこの「光の力」っていうのがつまりリフレクの事だったのか…そう言えばリフレク効果の「ひかりのカーテン」なんていうアイテムもありますもんね。
つーか、数多の幻獣の頂点に立つという幻獣神バハムートが、リフレクを使える大抵の奴にあっさり負けてしまう事になるであろうこの事実はいささかどうかとは思うものの、一周目で完璧に掴んだ「ジャンプ」のタイミングも忘れ去ってる事ですし、ここは素直に反射させて戴きました。つーかやっぱり自滅ってのは哀れだけども。

さーて、これでいよいよ残るは本当にラストダンジョンだけになりましたよ。これから先は、体力を回復出来る月の民の館を拠点にして、宝箱を回収しつつ、何度かに分けて奥へ踏み入っていく事になるでしょう。今日の時点で既に幾つか拾いに行ってきましたが、何度かやってれば、それなりにレベルは上がっていきそうですね。いよいよクリアが間近に迫ってきた感じがして参りました。

ちなみに、ラストダンジョンと言えば「ピンクのしっぽ」なんていう物がありますけど、今回は入手しません。そもそもアイテム回収も躍起になってやってた訳じゃありませんし、何より「アラーム」一個しか持ってません。ちょっと無理があるでしょう。そりゃまあ手に入れた事ないから欲しいけど。


進行状況:10日目



05/07/13(水) 第147回 会うだけ会ってみた

昨日「今回『ピンクのしっぽ』を取るつもりはない」と言ってましたが、手元には「アラーム」が一個あるにはあります。どうせ他に使う事はないだろうから、使わなきゃ勿体無い。だったらという事で、「ピンクのしっぽ」の持ち主、プリンプリンセスに一度会ってみる事にしました。
そう言えば、プリンプリンセスには会うのすら今日が初めての事です。それどころか、姿も知らないし、どれ位の強さなのかも分かりません。なのにこれと言った準備をするでもなく、ちょっと先に進んだらあるセーブポイントで事前セーブも行わないまま、例の部屋に入るや否や即行で「アラーム」を使用する無謀な私。もしプリンプリンセスの奴がやけに強いモンスターだったら全滅したかもしれなかった訳で、大体あいつ隠しモンスターなんだから十分その可能性もあった訳で。やっぱりもうちょっと慎重に行動するべきだったか…? 昨日も「後ちょっと行ける、後ちょっと行ける」なんて思いながらズンズン奥に踏み入っていったら最後の最後で全滅しかかったしなあ…って、それはまあいいとして…
結果的に全滅こそしなかったんですが、奴は結構強かったですね。BGMは「サンバ・デ・チョコボ」で陽気なリズムだってのに、パーティーの内数人が操作不能になっちゃってたし。HPは軽く10000以上あったっぽいし。
しかし本当に驚くべき点はそこに非ず。何と言っても、倒した後に手に入るギルの量が半端なさ過ぎます。正確には覚えてませんけど、200000ギル以上だった様な。もう使わねーってのに。
勿論の事ですが、たった一回の試行で「ピンクのしっぽ」を得られる程、都合良くはありませんでした。「実はPS版では確率が高くなっているのでは」とか考えてもいたんですが。まあ楽しかったからいいですけど。でも「アダマンアーマー」の為にこの作業を繰り返すっていうのは今の私には出来ないなあ。「無くてもクリア出来るもんねえ」っていう考えが先に立ってしまいます。時間が無いが故に。

さて、その後もラストダンジョン各所の宝箱を回収して回って、いよいよラストセーブ地点まで来てしまいましたよ。後残る作業は、ここよりも更に奥にあるアイテムを入手する事と、ラスボスのみです。意外と順調。そんなにも焦る事はなかったかな。
本日のプレイ開始時に、一度月を出て消費アイテムを補充してきております。具体的にはフェニックスの尾が99個とか(これはもっと買っててもよかったか?)、コテージが50個とか。これだけアイテムが揃ってれば、例えこれからレベル上げ作業が必要であったとしても、もう地上に戻る事すらないでしょう。
しかしそのレベルも、そろそろ50の大台が見え始めています。エンディングは近いですね。


進行状況:11日目



05/07/14(木) 第148回 甚だしい勘違い

クリア予定日まで後三日あるというのに、いよいよもってやる事が無くなってきました。今日は1時間ちょっとしか時間が取れなかったんですが、残る最深部(音楽が変わるフロア)にある宝箱を回収する為に必要だった時間は、マサムネ入手時のタイダリアサン戦を含めても15分がいい所。さて残った50分近くの時間をどう過ごそうかと、そうなってしまった訳です。
ラスボスに向けての弊害は、これまでも何度か言っている通りレベル関連ですが、既に五人のレベルはいずれも50を突破しており、今から躍起になってレベルを上げるまでの事ではなさそうです。そんな状況だからか、或いはここ何年かまともに「レベル上げ」という作業を行った事が無かったからか、一応は残った時間をレベル上げに費やそうと一旦は思ったんですが、20分程度で敢え無く挫折。ゲームの他にしなきゃならない事がない訳じゃなし。今日はプレイ時間が1時間にも満たないまま、プレイを終える事となりました。

本当に、これで残るはラスボスのみ。プレイ時間は現在18時間と少々。やっぱり早いです。実感としてもあります。意外と短かったなあと。こんなもんだったっけかと。
しかし、その実感が甚だしい勘違いであった事に、先日ようやく気付きました。SFC版をプレイした時の事なんて既に忘却の彼方でしたけど、そう言えばSFC版ってダッシュ機能が無かったじゃないですか。
そうだよ、今回は何処か当然の様にずっと×ボタンを押してダッシュしてましたけど、本来これは出来ない事だったんじゃないですか。
あー、そうか。そうなると、今回の18時間のプレイっていうのは、本来なら大体30〜35時間位のものになる訳だ。うーむ、そうだとすると別段早い訳でもない。納得。

ん? でも待てよ? 今回のプレイ時間が短かったのはそれで説明がつきますけど、シナリオ自体が短めに感じたこの感覚っていうのはそれじゃあ説明になりませんよ?
うーん、それともあれだろうか、全体的にゆっくりしたプレイだったら同じ量のシナリオでも長めに感じられたりするのだろうか。

まあそれはこの際どうでもいいか。とにかく、後はラスボスだけなんで、土曜日に試験的に挑戦してみるかもしれません。んでもってそのままエンディング見れちゃうかもしれません。
つーか挑むなら挑むで、絶対クリアしてもらわなきゃ困る訳だけど。ただでさえラスボス前のイベントが長めなんだから。


進行状況:12日目



05/07/16(土) 第149回 すまんかったリディア

今日も今日とて、1時間ばかりゲームをプレイする時間が取れたには取れたんですが、既に昨日まででラスボス戦を除く全ての予定を終えてしまっております。1時間しか無いのでは、ラスボス戦+エンディングというのは少々時間的に厳しいものがあるかもしれないのですが、昨日30分すらレベル上げ作業を続けられなかった私の事です。今日同じくレベルを上げようとした所で、結局中途半端な時間だけ使って作業を切り上げ、まだ猶予はあるのにラスボスに挑戦するにはどう考えても十分でありそうにない時間だけを残す事になってしまうのは火を見るより明らかというもの。ならば、本日、思い切ってラスボス、ゼムスの元へと行ってみる事にしました。例え負けても明日の糧になるよ、そう思いつつ。

負けました…(泣)
ゼロムス最大の脅威である「ビッグバーン」も毎度毎度使ってくる訳じゃなし。となると実の所奴には隙もあったりするんで、ローザが毎ターンケアルガ唱えてたらこのまま何とかなるんじゃないの? なんて思ってたんですが、ゼロムスのフレアがローザに放たれその一撃で彼女が戦闘不能状態になってしまったのが運の尽き。つーかそれだけで運の尽きと言うのはちょっと言い過ぎかもしれませんけど、それに動揺してうろたえている内に他のキャラも次々と倒れていき、最後に残ったセシルにフレアを見舞って終了でした。

うへー、無理だったか。やっぱりちょっとレベルが足りなかったのか? いやいや、そうじゃない筈だ。既に全員のレベルは50を越えてるんだぞ。これでまだ足りないと言うならそれは嘘だ。何かしら戦法がマズかっただけだろう。特にローザを手際良く復活させなかった辺りが。時間は? ギリギリかな? いや、まだあるな。よし、もういっちょやってやろうじゃないか。
具体的には何一つ改善案を出さないまま再戦に赴く私。無謀です。無謀極まりないです。でも、レベル上げなんていうゆったりダラダラした作業をするとしたら、それはやっぱりゲームに大幅な時間を割ける明日の方が気分的には良いんですよ。今の私にはこれしか術が無かったのです。

んで、再戦の結果…無事撃破!! 回復のタイミングを逸さない為にも、ローザにターンが回ってきたら、わざわざゼロムスの行動を待った上でケアルガを唱えたりという何ともきめ細やかな対応をした上での勝利でした。バトル終盤になって奴がメテオ連発モードに入った時は「ビッグバーン」→「メテオ」というコンボだった事からここで大勢が一挙に崩れて、一番危なかった時で何とセシル一人だけにまで追い詰められてしまったんですが、とにかく「フェニックスの尾」だの「エリクサー」だのアレイズだのを使いまくって奇跡的にもベストの状態にまで持ち直せました。途中何度か奴のメテオが不発になってたので、それを考えるとやはりかなり運を引き寄せた末の勝利だったって事になりますね。

しかしだ…こうして周りが「早くターン回って来い!!」「『エリクサー』使え! アレイズ使え!」「よっしゃ! メテオ不発!! ざまーみろ」「おぉー、勝ったぞー!」とかいって騒いでいる最中、一人だけ終始倒れっぱなしだった人物が一人いた事を私は忘れない。
その名はリディア。私自身、いつだったかに「一周目ではずっと戦闘不能状態だったから、今回はちゃんと活躍させてあげたい」とか言ってた筈だったのに。ここは一言謝罪の意を。

ごめんなさい。

レベル上げが面倒臭くてしょうがなかったんです。


進行状況:13日目



05/08/08(月) 第150回 一周目 グレイでスタート

昨日の段階では、主人公をグレイにするか、バーバラにするかで迷っていましたが、今回はグレイで決定しました。何となく、特に理由も無いんですけど。
取り敢えず初日なんで、色々な事への感動やら気付きやらがありましたよ。SFC版ロマサガ1が非常に思い入れのある作品だけに、そのそれぞれにおいて一日分の日誌が出来上がってしまう位に語る事が出来てしまうんですが、流石にそんな事をしていては埒が明かないんで、箇条書きするに止めときます。
まあこんな所でしょうか。何と言ってもこの中では特に大きなサイフを持ってるってのが大きいですよ。ああ、これでもうあの、持ち金が9999になったら傷薬を売ってジュエルに繰り上げるという面倒臭い両替作業をしなくてよくなるんですね。あれって常に金の状態に注意してないとすぐ無駄にしちゃうから結構機を遣わないといけないんですよね。これは良かった。ただ、その割に今の所10000以上の金が貯まる気配なんてのは全然ありませんけど。

さて、シナリオの方ですが、やはり今日のハイライトは、リガウ島からメルビルへ渡った後に訪れるガラハド、ミリアムとの別れでしょう。ここでは、この先ガラハドと一緒に行動するか、或いはミリアムと一緒に行動するか、はたまた一人になるかを選択する事になるんですが、今回ここで私は二人共に別れを告げる事にしました。どうせ二人と別れてもすぐにクローディアが加入するって事は分かってましたからね。サブキャラよりもメインキャラを取った、と。
ちなみにガラハドと言えば、ロマサガ1ファンならば知らない者はいないと言わしめる伝説のイベントが存在します。あれって主人公がグレイの時でも普通に起こるのでしょうか? それは分かりませんけど、今から再会が楽しみだなあ。

その他、今日はプレイ初日だと言うのに早くも数回の全滅を喫しています。こんなにも早くに、私とロマサガシリーズシステムとの相性の悪さが露呈し始めています。
考えてもみればロマサガシリーズ全三作品は何度もプレイしましたけど、最後までクリア出来たのって確率で言うと20〜30%だなあ…データが消えたとかいう事故を除けばクリア率100%のFFなりDQなりとは大違いだよ。
さーて、既にして前途多難なロマサガMS。何とか途中で投げ出さない様、頑張ります。

…大袈裟じゃないぞ。


進行状況:1日目


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