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04/10/30(土) 第51回 本編二周目を無事にクリア

タイトルの通りで、果たして滞り無く進めていけるだろうかとの危惧が無くはなかったFF10-2 INTERNATIONALの二周目を今日無事にクリア致しました。
実際に滞りが無かったかどうかは別としても、「クリア致しました」という事は昨日嘆いていたバトル・シミュレーターへの魔物チーム登録作業を全て無事に終えられた、という事になります。
そうなんですよ。確かに前回は青年同盟武闘会に計四十三回挑戦した中において尚、エルマとキマリの二チームに最後まで当たらないまま終わってしまい、いつ終わるのか分からない事に不安を覚えるばかりだったんですが、何と今日の作業開始一回目の挑戦の、しかも第一回戦でエルマと当たってしまったのです。
これは正に、やはり前回の初挑戦時に起きたロンリーテンタクルスの怪の再現です。何故にこういった現象が起こるのでしょうか? 特定のチームがトーナメントに出場するかどうかの判定が全チームで均一であり、尚且つトーナメントの組み合わせが公平に、完全ランダムに決まっているとすると、チームエルマと初戦で当たる確率は1/14で、同じくチームロンリーテンタクルスと当たる確率は1/60なので、単なる奇跡で二度起こったとは少々考えにくいものがあります(経験的にどうも違う気がしていますが。ただし確実な情報無し)。共にその日の最初の挑戦においてそれが現実のものとなっているのですから尚更というものでしょう。
更に本日は前回とは少々状況が異なっていました。前回はロンリーテンタクルスの怪をもって奇跡は打ち止めだったんですが、今日はエルマの怪に続くかの様にしてチームキマリとの対戦も実現したのです。それも今日における通算僅か六度目の挑戦において、またもやトーナメントの初戦で(ちなみに上記の考えに当てはめれば、チームキマリと初戦で当たる確率は1/28)。
本気で今日中に終えられるかどうかを怪しく思っていた位なだけに、嬉しい事この上無いのは確かなんですが、どうも釈然としないものが残ってしまいますねえ…もしこのトーナメントの対戦表決定に関して何らかのパターンみたいなものが存在するのであれば、ラージカップハードでのロンリーテンタクルスや青年同盟武闘会でのエルマとキマリ、こやつらと対戦したいが為に挑戦を繰り返していたあの作業が無駄であった可能性もあるかもしれないのですから…
しかし、そんな事は実際にエルマとキマリの二チームを登録出来たという事実からすれば何ともちっぽけな事。この時点で未登録チームは、魔界カップに出場するチームばかり残り三つとなりました。
ここまでで苦労したロンリーテンタクルス、エルマ、キマリの三チームとは違い、残りの三チームはまず100%トーナメントに参加してくれるので、全てのチームの登録作業を終えられるのは最早時間の問題と言え、その期待にそぐわず程無くして全チームと当たるに至りました。結果作業を終わってみますと、今日の時点で残っていた五チームの登録に要した時間は一時間にも満たないものでしたね。本当に前回の苦労が嘘の様です。前々回の苦労は(終盤半分以上意識が飛んでいたので)本当に嘘かもしれませんが。

さて、以上をもちまして、FF10-2 INTERNATIONALで行う全ての作業が終了致しました。即ち、待ちに待ったエンディングへの道をこれからいざ歩まんとする訳であります。
それに際しては、以前に少しだけ言っていましたが、「クリーチャーコンプリート率が100%の状態だと、ザナルカンドエンディングが見られなくなってしまう」という問題を解決すべく、まずは当時残しておいた「コンプリート率が100%でクリーチャーコンプリート率が100%未満」のデータを使ってクリアする事でザナルカンドエンディングを見た後、続けて「クリーチャーコンプリート率が100%」のデータを使ってクリアする事でクリクリエンディングを見るという手順を取ります。

という事でまずは、実に現実時間の日数にして十三日、ゲーム内時間にして三十時間以上振りとなるデータをロードする事に。
まあ、分かっていた事ですが、当時のユ・リ・パはLv.26です。とは言ってもこの状況でも特に問題無く勝てるんですけどね。クリーチャーとして頑張ってくれた結果結構強くなったバラライとヌージとルチルがいますし、アクセサリは多数ありますし。実際、特に問題も無くエンディングまで辿り着きました。サラッと書いてますけども、ここまでの苦労を思っての感慨は深いものでしたよ。単にこれを書いている今が眠いだけです。悪しからず。
続くクリクリエンディングの為の作業に関してですが、これこそ詳細に書く必要は無いでしょう。マヨル=ヌメルスとか、トレマとかを何度も倒してきた最強シンラ君とアヤメタケの二体が、初めて魔物コロシアム外でタッグを組んで猛進したのです。そこに「苦」という文字が付く二次熟語が入り込む余地等はありませんでした。あるとすればあまりにも圧倒的な力の差を見せつけられた事によって漏れた「苦笑」位なもので…
で、無事にクリクリエンディングを拝見する運びとなった訳です。
内容に関してですが…ふむ、非常に妄想心を掻き立てられそうな構成になっているとも言えるのですが、如何せんヒントが少ない為により大きな展開は臨めそうにありません。これはこれをもって、人それぞれがそれぞれの解釈をして幕を閉じる、純粋にそういうものだという事でしょうか。少なくとも私の入り込む余地は無い様に思えます。
それでも何か、不確か極まりないながらも言える事があるとすれば、エンディング内で流れていた曲「風紋 〜3つの軌跡〜」が醸す雰囲気が非常に合っていた様に思えた事と、エンディング自体の構成について、でしょうか。
曲については、ラストミッションの方で使用されている場面を見ればよく分かる通りで、非常に哀愁を感じさせます。それがあの場面で使われていたという事は、あの場でアーリマンが言った事がかなり的を得ていたという事を示している気はするのですが…これ以上の事を推せるものではありません。
構成については、やはりザナルカンドエンディングを潰してまで割って入ってくるという事が何処かこの内容の重要性を示している様に思えてなりません。それは単に「まさかシンラ君がここまで出世するなんて夢にも思いませんでしたよ」という風に冗談めいた形で言い表せるかもしれない事なのですが…
その素顔を知らない、知れないという点も又このエンディングの、否、今回のクリーチャークリエイト全体の意味深な部分をあれこれと広く想像出来得るものにしている要因でしょうか。外見が事実上完全なるポーカーフェイスであり、行動や言動からも気分の浮き沈みをあまり感じさせない為に、最後のメッセージは非常に簡素ながら実に胸に迫るものがあった気がします。「気がします」というのは、もしかしたら名曲にやや流されていたかもしれないからで、それと遂にエンディングを迎えたという感慨がそれを助長していたかもしれないからで。
それまでの苦労からすると物足りない、という意見が多々出そうな印象を受けましたが、こと私に関しての意見を言うのであれば、確かに内容は多くはなかったとは言え、驚く程それは感情に訴えかけるものだったという印象です。

うーん…でもやっぱりあの曲の素晴らしさがそうさせている気がしないでもないんですけど。
結局の所、まだどういう風に受け止めたらいいのかよく分かってないんですね。さっきは「ヒントが少ない」とか言ってましたが、少なくとももうちょっとは繰り返し見て何か得られるものがあるかもしれません。

大体こんな感じですけれども、一通り終わってみまして、クリーチャークリエイトに関して気付いた事とか改めて感じた事とかを最後に少しだけ。
・クリクリエンディングを見て改めて思いましたが、アーリマンとかフライアイとか…邪眼一族は良い表情しますよね〜。
・ナスホルンはやっぱり「うわー」って言ってるなー。
・改めて鉄巨人の魔物人生エンディングを見て気付いたんですが、もしかしたらアイツは鉄巨人の中でスピラ語を「ガクシュウ」した結果、マウントマイマイの魔物人生エンディング時ではスピラ語ペラペラになっていたと…そういう事なのか!?

さあ、本日本編の二周目をクリアした事により引き続いてラストミッションを開始致しましたが、それについては次回から書く事にしまして、今日の所はこれでお終いという事で。


進行状況:24日目
バトル・シミュレーター登録作業。青年同盟武闘会でエルマ、キマリ、魔界カップで暗黒の封印、闇の迷い子、深淵の宣告者の登録に成功し、バトル・シミュレーターをコンプリート。
バトル・シミュレーターに登録された全百三十七の魔物チーム全てと対戦し勝利を収める。
以前のセーブデータを用いてザナルカンドエンディングを見る。
クリーチャークリエイトのエンディングを見る。
FF10-2 LAST MISSION開始。
一回目の挑戦は15Fで創始者によって強制退去させられる。
現在二回目の10F。



04/10/31(日) 第52回 いよいよ全ての終焉へ

一時期は本気で今年中のクリアを心配していただけに、昨日本編を終えられた事は本当に私の士気を上げてくれました。
残るはラストミッションのみ。今回このラストミッションでは、前回時では全く意味の分からなかった隠し部屋を完全攻略する事以外には特に目新しい課題は無く、その上で前回とは比べ物にならない知識、アルティマニアという後ろ盾が私にはありますので、クリアは時間の問題と言えるでしょう。一安心、と言った所であります。

さて、改めて言いますが今回のプレイではアルティマニアという知識の塊が私の後ろに鎮座しています事により、前回悩んだり迷ったり苦しんだりした点をほぼ払拭する事が出来ます。
まず一つに挙げられるのは何と言ってもエレベータの結界でしょう。前回のプレイでは15F、50F、65Fと、計三度も泣く泣く帰らざるを得なかった経験がありますが、これを全て何事も無いままに通過する事を可能にします。これだけでもう十分だとすら思えてきますよ。それだけ悔しかったんです。
次に、特定のオートアビリティを発生させる為のドレスフィアの組み合わせも全て分かりましたので、目的のオートアビリティ、及びそれによって生成されるアクセサリを得る為に必要なドレスフィアが何であるかが最初から分かっており、それ故早期からそれらの恩恵にあずかる事が出来ます。「ダメージ1/2」とか「混乱防御」とか…色々ありますねえ。
そして、そういった恩恵の中で何より大きいのが「物理攻撃力の特訓」でしょう。前回のプレイでは長時間「魔力の特訓」の効果を得ていたお陰で一時期魔力だけが突出してしまいましたが、今回は序盤から物理攻撃力を上げて上げて上げまくる事を可能にさせます。これも前回よりスムーズに事を進められる要素の一つとなる事でしょう。
後、どれとどれが必要なアイテムなのかを事前に把握しておく事により、クリアまでの計画を綿密に練る事が出来ますね。欲しいアイテムを欲しいがままに手に入れていったら二十個というアイテム枠がすぐに一杯になってしまいますので、事前に最終的にはどのアイテムを持っているのかを把握しておき、それに基づいて計画的にアイテム(特にドレスフィア)を入手しようという訳です。

まあ、ざっとこんな感じである中、ラストミッションの攻略は始まりました。
上記のアルティマニアからの大いなる知識は、一見すると全てメリットしか無いものの様に思えますが、実は前回と比較した時にデメリットとなる部分もあるにはあります。
まずドレスフィアですが、出来るだけ早く必要な種類を揃えたいと思い過ぎると、序盤は魔本「ドレスメーカー伝」で違う種類のドレスフィアしか生成させなくなりますから、結果として装備しているドレスのLvが中々上がっていかないんですよね。なので、ある程度は新ドレスフィアの入手によるオートアビリティの獲得を我慢して後回しにして、戦士とかのドレスフィアのLvを上げておく必要があります。そこの所のさじ加減は初めての経験ですからちょっと迷う所ですね。
後、今回はエレベータの結界が原因で帰る事が無いという事は、前回魔本「再出発の手記」の効果によりLv等を引き継いだまま繰り返しプレイする事で良いLvアップとなってくれた作業が全て無くなりますので、もしかしたら前回よりも大変な面が浮上する可能性はあります。特に今回は物理攻撃力と物理防御力を重点的に上げる予定ですから、そのしわ寄せがきてしまうであろう魔力と魔法防御力面で難が生じるかもしれませんね。

とは言っても、計画的に進められれば楽にクリア出来る筈なのは確か。それだけに初挑戦時は本気で失敗無しのままでのクリアを目論んでたんですが…それは不注意から招かれてしまった悲劇により敢え無く、そしてあっさりと失敗に終わりました。
で、現在二回目のプレイを進めておりますが、かなり順調と言えるでしょう。既に必要なドレスフィアやアクセサリは殆ど揃いましたし、唯一の目標である隠し部屋攻略の方は三種類の部屋の内二種類までを攻略しましたしね。後は上手い具合にドレスフィアのLvが上がっていってさえくれれば申し分無いと思われます。

それにしても、
次々とエレベータの結界を解いていける事の快感といったらありませんねー。


進行状況:25日目
二度目の挑戦中。主に戦士を中心に常時装備しているドレスフィアを強化させつつ攻略。
44Fで創始者からトリプルティアラを盗んでおく。
45.5F(途中階層のショップ)まで攻略。
次回は46Fから。



04/11/01(月) 第53回 後は運次第…か?

基本的に外部情報に疎い私は、今はまだ大々的に発表しているものかどうかも分からないので不用意な発言は避けますが、この程の植松氏の事を聞き、一ファンとして純粋に嬉しく感じて、そして期せずながら私も頑張らねばとの思いを募らせる事となりました。
単に氏が制作された曲を聴くのみならず、そのお仕事振りやプライベートでの事等、様々な事についての氏の言葉をこれまで聞いていたからこそ、今回の事を残念だと思う向きは特に無く、純粋に応援したいと思うのであります。
そう思う所なのは勿論であり、先に書いた様に私も頑張らなければならないと感じるのはやまやまなんですが、残念な事には昨日からどうも体調が悪く、少々大変な日々を送っております。例年この時期によく風邪を引く私ですが、今年も見事引っ掛かってしまったのか…

という訳で本日は簡単に終わらせようと思います。
とにかく昨日書いた通り物理攻撃上昇一辺倒馬鹿の極みとなった結果、まずサポートドレス四種(バーサーカー、ダークナイト、サムライ、ガンナー)のLvが軒並み一桁であるにも拘らず、ベースドレスの戦士のLvはあまりに重点的に上昇させた結果30を突破しました。
同様に昨日、繰り返し挑戦しない事によるLvアップ機会の現象を不安視していましたが、特に深刻に思う必要は無い様です。
そうさせている一番の要因はやはり44Fで創始者から盗んだアクセサリ「トリプルティアラ」の存在でしょうね。このトリプルティアラ、装備していると通常攻撃が何と三回攻撃になるという卑怯さを感じさせなくもないアクセサリで、まあその極端な有用性故に、44Fか66Fで創始者から盗む事でしか手に入らないというレアアイテムです。アルティマニア読んでない状況で分かる筈が無いというものです。
「通常攻撃が三回攻撃になる」という言葉を聞く限りではあまりにも強力過ぎる効果が期待出来る事から、実は他にも「攻撃一撃当たりの威力が多少減少する」とか、「命中率が多少下がる」とかいうデメリットが伴うんじゃないかという疑念も持っていたんですが、実際に使ってみますと、厳密にどうであるかは知らないものの特に問題無く攻撃を当てられております。即ち言葉通りのズルさを如何無く発揮なされております。貴方も是非お試し下さい、一気に攻略が楽になりますよ。

そんなトリプルティアラを引っさげて、勿論更なる戦士のLvアップを目論みながら60Fまで辿り着き、全く問題無くアルテマウェポンを倒した所で本日は終了。
残るボスはラスボスのインテルゲルのみ。ただ忘れてはなりませんが今回は各氏部屋を攻略しようとしていますので、残る三角型のアタリ部屋を訪れなければなりません。
魔本「隠し部屋発見法」を使用して隠し部屋へ行く際、そこがアタリ部屋である確率は30%。フロア内に「隠し部屋発見法」が落ちているかどうかという点を含め、後は運との勝負となるでしょう。
多分本編でのチームエルマやチームキマリ、あまつさえ潜在能力5のチョコボ事件みたいな惨事にはならないと思いますが…


進行状況:26日目
主に戦士を強化させつつどんどん攻略。
60Fでアルテマウェポンを打破。
次回は61Fから。



04/11/03(水) 第54回 詰め込み教育の前に崩れ去ったアイツ

前回、残った課題は残り一つの隠し部屋を攻略する事であり、それに向けての問題は順調に魔本「隠し部屋発見法」が入手出来るかどうか、という点のみだという事を書いていました。
それについてですけれども、それまでに手に入れた二冊の「隠し部屋発見法」が、30%の確率という、魔本の出現確率からすれば決して大きくないアタリ部屋へ行ける確率を二連続で引き当てたという強運もさる事ながら、そもそも魔本自体を順調に手に入れられていたんですが、いよいよ残るアタリ部屋も後一つという所まできて突然その姿を表さなくなり、結局一旦79Fまで上り詰めた時点で次の「隠し部屋発見法」は見付からず終いという事態に…
ここで創始者氏のデジョンによって一旦77Fまで送り返してもらい、再び79Fまで上って来る、という作業を繰り返せばまあクリアしないまま延々とヤドノキの塔内を「隠し部屋発見法」を求めて歩き回り続ける事が出来るのは確かですが…これはどうも本編での一部作業で見てしまった地獄が再現されてしまうかの様な…
特に「極めて希少だ」という訳ではないんですが、次に手に入った際、もしもそれを使ってハズレ部屋へ行ってしまう様な事があって、また次の「隠し部屋発見法」を探さなくてはならなくなったら、という事を考えるとそれは辛いですから、そうなる確率をなるべく避ける為に、本来ならドレスフィアのLvアップの為に「ドレスメーカー伝」や「ドレス合成秘伝」に対して使いたい「ノートブック(2)」を結構長い間持っているというのに目的の魔本は中々出現しない始末…こうして77F〜79Fをグルグルと回っている間にもドレスフィアは最早必要も無いレベルにまで強化されてしまっているのだぞ!! とか言ってみたりしますが、無情にも時間の経過と共に得られるのは要りもしない更なる実力のみであります。

まあ、結果として次の「隠し部屋発見法」を入手するまで、言う程時間がかかった訳では無かったんですが、他に何の意味も無く、キャラクターの強化にすら意味を見出せない状態でフロアを回り続けるのは中々にして精神的に大変なものがありましたね。
その成果として得られた「隠し部屋発見法」のページ数は2。それに事前に持ち合わせていたノートブックのページ数が2だったのでそれを合わせて計四回分。期待値的には十分アタリ部屋へ行けて十分であり、これでもし四回連続ハズレ部屋へ行ってしまうなんて事があってしまったらショックどころの話ではなかったと思いますが、無事三回目において最後のアタリ部屋へと誘われるに至りました。んでもってその奥にいたトンベリ御一行様万歳。

それをもって、今回のプレイでしておきたい事も全て終了。隠し部屋から77Fへ戻って来た後は、落とし穴を通って無理矢理75Fまで一旦戻って最終セーブデータを残しておき、いざラスボス戦へ臨んだのでした。
そのラスボス、インテルゲルの失態振りはと言えば前回時の日誌をご覧戴ければ多少なりとも伝わりますでしょう。一応今回は、前回よりも更に物理攻撃力と物理防御力の二つのみに特化してパラメータを上げた影響により、前回時と比較すると少なからず魔法攻撃によって受けるダメージ量が増える事が予想され、実際それは現実のものとなったんですが、それをしてインテルゲルはやはりこちらに大ダメージを与えるに至らないまま沈んでいったのでした。実にケアルガを始めとするHP回復行動を、計三形態分通して一度も使用しないまま勝利してしまったというオマケ付きです。その戦いの内容を敢えて詳細に語る必要性は無いでしょう。

という事でございまして、本日をもちまして、「FINAL FANTASY 10-2 INTERNATIONAL+LAST MISSION」の二周目のプレイ全工程を終了致しました!!
プレイにかかった詳細な時間は後々レポートの方で書くと致しますが、二周分でもうすぐ二百時間に到達する所、というボリュームでした。勿論楽しめなかった訳はありません。
一周目のクリア時もその思いを少し語っていますが、エンディング(ここでは特にラストミッションクリア後の特典映像)にいたく感動しましたしね。クリクリエンディングの方にも心打たれたのは以前にも書いた通りであります。
プレイを終えて色々と渦巻く思いは全てレポートの方に綴る事にします。そこまで終えてこそ一区切り、という感じに私自身がしたいので。

でもレポート作成の作業に移る前に、FF10シリーズのサントラ類を聴こうかな。最後の特典映像を見ると、そうして色々な面で計900時間にもなろうかというプレイを振り返ってみたいと、自然に思わされるのであります。


進行状況:27日目
61Fからどんどんどんどん攻略。次第に攻略のウェートは戦士を始めとするドレスフィアの強化から魔本「隠し部屋発見法」発見へと移っていく事に。
無事各種アタリ部屋へ行く事に成功し、トンベリの間まで攻略。
ラスボス撃破。何だか弱い弱いという事ばかり言っていますが、それはあくまでも「ラスボス」という肩書きと比べた時のギャップの事を言っているのであって、ヤドノキの塔内にいる他のボスよりは明らかに強い…筈。
ラストミッションのエンディングへ。
FF10-2 IN+LM二周目のプレイを終了。



04/11/28(日) 第55回 衝撃映像

本当はしなければならない事があるのにDQ8に手を付けてしまうダメ人間な私であります。くれぐれも普通の判断力を持っておられる皆様方は私の様にはなりませぬ様…
とは言っても、「しなければならない事」を完全に無視して一日中ゲームにかまけている程堕落してはおりませんとも。初日の今日は少し早めにプレイを切り上げまして、この日誌を書き終わった後にそれに取り掛かる予定です。まあ、何を隠そう私がダメ人間たる所以は「ゲームをプレイするより先に『しなければならない事』を片付けておかない」事にこそあるのですが。

そんな訳で本日は待ちに待ったDQ8のプレイ初日であります。前にも書いた気がしますが、RPGの完全新作をプレイするのは確かFF10-2以来で実に三年振りの事。それで改めて思いましたが、やはりいざプレイを開始する際の、ソフトを起動させる際の、あのワクワク感というものはいいですねえ。とても分かり易いですが「一体この先何が待っているんだ」っていうあの感じは昔から全く変わらないものです。この事が、改めて私を根っからのゲーム人間、延いてはダメ人間へと仕立て上げていくのです。

さて、今回のDQ8、まずプレイを始める前にとてつもなく大きな壁が存在してしまっているのに気付いたのは今朝の事でした。
それというのは「主人公の命名」です。まー私のネーミングセンスと言ったら酷いものがある事は、これまで名付けられた事によりその威厳、風格、その他諸々が見る影も無くなって泣いているであろう多数のキャラクター達を見れば分かる事で、その遍歴を一度紐解けばそれを目の当たりにした方は誰しもが私に同感する事でしょう。ちなみに実際にどんな名前を付けてしまったのかについては頑として語りませんので悪しからず。
DQと言えばここ二作品は「ガイラ」「アルス」という初期設定名がありましたので何ら迷う事もなくその名にあやかっていたんですが、今回はそうはいかない様子。そこでまずは主人公の名前を決めるという大仕事をこなさなければなりません。
で、その命名ですが、やたらセンスが無いものだからどんなに候補を出しても自分で納得が行かず、必要以上に時間を費やしてしまうのが私の悪い癖でありまして、今日も午前十時位から考え始めたと思うんですが、結局午前中一杯位あれこれと考えていましたね。勿論その間はゲームに触れていません。「考え過ぎだ」と思われる方もいるでしょうが、下手に妥協した結果徐々に徐々にその名前がおかしく感じてきて、果てに誰かに呼ばれるのも見るのすら嫌になってしまってはいけませんからねえ。ちょっと妥協は出来ないというものです。
…とかいう風に書いてますと、何とか最終的に捻り出した名前は本当ならここでは発表したくない所なんですが、そういう訳にもいかないですかね。しょうがないんで書いときますが、今回私がDQ8の主人公に付けた名前は「バルト」です。無難!!(笑) 実際に存在する文字列を使うのが私みたいな人間には一番の特効薬ですね。ちょっとグラフィックで見る主人公のイメージとは違う気もしますがもう気にしない事にします。

んでもってやっとこさゲーム開始。そのグラフィックにいたく感動しつつ始めたんですが、ゲーム開始から程無くして私はちょっとしたショックを受けてしまいました。
グラフィックこそ前作までとは全くコンセプトが違っていますが、表現している内容はこれまでのドラクエそのものです。特に、何か変なマスクらしきものを被っている筋骨隆々の男がそのままあのグラフィックで再現されているのには感動すらしたものです。
ですが、この様にキャラクターの動きや仕草が事細かに表現出来るグラフィックになってしまったが為に、ある点では非常に大変な事が起こってしまっているのです。
それは以前から言われていました。「RPGの主人公は、人家に無許可で侵入しては、やはり無断で宝箱を開け、タンスを漁り、ある物全部持って行く泥棒だ」と。
特にDQに関して言えば、前作からはタルを壊すわツボを壊すわの暴れっぷりをご記憶の方も多いと思いますが、その行為は今作にも受け継がれております。それらの光景を、ある程度リアルに見せられた時、私は期せずして衝撃を受けたのでした。
無造作に宝箱を開ける主人公。無言でタルやツボを片っ端から壊していく主人公。無表情で壁に掛けてある袋に手を突っ込む主人公…特に私が顕著に衝撃を受けたのは袋に手を突っ込む主人公でしたね。あれはちょっと怖くすらありましたよ。

ま、今日は大体そんな感じでしたでしょうか(オイ)


進行状況:1日目
ゲーム開始。名前は恥ずかしながら「バルト」で宜しくどうぞ。
トラペッタ村到着、南の滝の洞窟攻略。
リーザス村に到着して、村近くの塔へ向かう所まで。



04/11/29(月) 第56回 巷で話題

今日から、DQ8が発売されてから初めての平日が始まるという事で、無用の情報がどの程度まで流入してきてしまうのだろうかと結構不安感がありつつ臨んだんですけれども、意外にも今日一日で顕著にそれと分かる話題に出くわす事はありませんでした。
それと言うのも、どうやら「プレイはしたいけど初日や翌日からはプレイ出来なかった」方が結構いた様なのです。
ただ、何故「出来なかった」のかと言えばそれは即ち、その方々にそれぞれ「しなければならない事」があったからな訳ですが、そんな中同様に「しなければならない事」があったのにも拘らず発売翌日から早速プレイを開始した私はどうも特殊な側の人間だったみたいですね。
あ、でもちなみに、その「しなければならない事」関連で今日あったとある問題と言うか課題と言うかについては、ほぼ万全の状態で迎え、そして無事に対処した事で、最低限の責任はしっかり果たしましたよ、という事だけは書いておきます。

それはさておきゲームの話。
昨日書くのを忘れましたが、まずプレイを開始して思った事に、操作性に関する事がありました。
普通に方向キーのみを押すと歩いて、×ボタンを押しながらだと走るという仕組みになっている訳ですが、考えてもみれば初のSFCでの発売となったDQ5の頃から「べんりボタン」として親しまれてきたそれは今回もお馴染みの位置、PS2で言えば△ボタンに割り振られていますので、常時ダッシュしながら人と話したりタルやツボやタンスを調べたりするのは非常に操作し辛いです。
そこは方向キーのみを押している状態で歩くか走るかを設定出来れば良いなあ、とは思うんですがそんな設定は出来ない模様。ですが、改めて解説書の方を見てみると左スティックでの操作においては、軽く倒した時に歩き、完全に倒した時に走るという設定になっている為、どうやらこちらの方を使用した方が幾らも便利そうだという事が判明致しました。
という訳で、これまで殆ど左スティックを使う事が無かったのに、それは一躍メイン入力キーにまでのし上がったのでした。まだちょっと慣れませんけど、まあこれは時間の問題でしょうかね。

後は、昨日に引き続いて改めて言いますがグラフィックに関してでしょう。マップがかなりリアルな3D構造になったという事は、その綺麗さに感嘆するのは勿論あるものの、同時に私の様な人間にとってはある一つの切実な問題を発生させてしまう事になります。
何と言っても私は極度の方向音痴。そもそもインドア派なもんで、それにまつわるエピソードが沢山あるという訳ではないのですが、まあ幾つかはあります。中には強烈なものも。そんな方向音痴さが、何故かゲーム内ででも表れてしまうのです。そんな事までリアルにしてくれなくてもいいのに…
街の中では無条件で地図が入手されていたり、最初は地図が参照出来ない洞窟等の内部においても現時点ではそんなに複雑な構造のダンジョンが登場していない事から、頻繁に地図を睨みつつ何とかやって来ていますが、こういうグラフィックになった事でプレイヤーを悩ませる類のダンジョンというものが中盤以降で一つはある様な気が…それが今から気になってなりませんね。

最後に音楽について。
元々私は一回聴いた曲に惚れ込むという事はまず無くて、それはFFの曲であっても例外ではない位なので、今回の曲もまだピンと来ていないものが殆どです。勿論あのテーマ曲は除きますが。
ところが、まだピンと来ていない為に、ゲームを離れて少し経つと曲を思い出そうとしても思い出せないのは確かなんですが、それでも頭の中は過去のDQの曲が流れてるんですよね。やはりこれは、まだ楽曲の味こそ分かっていないながらも、すぎやまこういち氏の世界観だけは何処かで感じ取っている、という事だったりするのでしょうか。
そうだといいですけどねえ…

ああっと、今日も内容についての話全然してなかった。
まああれですよ、主人公とヤンガスの涙々のエピソードをいずれ聞きたいですね。
…その位か(オイ)


進行状況:2日目
リーザス村近くの塔攻略。
ポルトリンク到着。大ダコ討伐。
南の大陸に到着。次は修道院へ?



04/12/01(水) 第57回 資金繰りの毎日

FFと比べるとするならDQはシリーズを通して全体的に一回のバトルにおけるお金の入手量が少ない様で、その為に必要な装備品等を揃えるまでに結構な時間がかかってしまう事がよくあります。
その傾向は今作においても言えるらしく、まだ序盤だと思われるのにも拘らず既に装備を揃える為に多数のバトルを繰り返す日々を送っておりますよ。
そう言えば考えてもみると、直前にプレイしていたFF10-2 IN+LMはレベルアップ作業もさることながらギル稼ぎすら殆ど行う事がありませんでしたから、こうして資金繰りに奔走するのはその前にプレイしていたFFT以来で、一年振りにもなるんですね。でもFFTでは一回のバトルにおける入手ギルの単価が高くて、資金収集にあまり苦労した覚えがないし…なんて事を考えて遡っていくと、やがてはやはりとてつもなく資金集めに苦労した事が鮮明に記憶されているDQ7に繋がるのでした。あれは結構辛いものもありましたよ…新しい店の品揃えを見る時には漏れなく「新しい装備品がありません様に」って思ってましたからね。恐らく今回のプレイでも、程無くしてそういった状況に追い込まれるのは避けられないでしょう。
と言うのも、私は次のイベントを進めたり、次の目的地に向かったりするのは、その時点で最強の装備を整えてからにする、というのを基本に置いたプレイ方針を取っていますので、店に置いてあった装備品が幾ら高くともそれを揃えたい衝動に駆られるんですよねえ…厄介な事に。

そんな感じなものですから、イベントこそ進めはしませんが、長いゴールド稼ぎの最中を利用して遠方へ出かける事もしばしば。特に今回はワールドマップの何処にポツンと宝箱が落ちているやら分かりませんから、歩き甲斐もあるというものです。
…が、それは即ちより強力なモンスターが出現する方へと足を伸ばすという事を意味する訳でありまして…今日の作業中は全滅の憂き目に遭う事こそありませんでしたが、何とドニの村の装備品を買う為のゴールドを貯めている作業の中で南の大陸の北部地方をほぼ西端から東端まで横断してしまい、多分マイエラ修道院の次に訪れるのではと考えられるアスカンタ城の外観だけを拝んで帰って来るという長旅も経験してしまいました。流石にやり過ぎましたでしょうか。
そうして歩いていて、様々なモンスターと出会うと、色々思う所もあるものです。
パペットこぞうを見てどうも何処かで見た事がある様な気がしたり、おおめだまを初めて可愛いと思ったり、わらいぶくろが期待していた程ゴールドを持っていなくてガッカリしたり、おおさそりを見て何とも懐かしいモンスターが復活したなあ、と思ったり…

あれ、おおさそりって最近のシリーズでも登場してましたっけ…?
実は私はDQを全作プレイしていながら、各シリーズにどんなモンスターが登場していたかについては非常に疎く、自信を持って言える事と言えばシリーズを通してずっと登場しているモンスターがスライムとメタルスライムだっていう事位で…
あ、そう言えば本日のプレイで、めでたくメタルスライムの、スライムと並ぶ八作連続登場を確認致しました。メタル系種族と言えば前回プラチナキングという最強の上級種(異種族?)が新たに登場しまして、ますますメタルスライムの地位が危ぶまれていたかの様にも感じましたが、それ自体の地位はまだまだ確立されているものの様ですね。今日戦った時は残念ながら逃げられてしまいましたが、果たして今作では幾ら位の経験値が入手出来るのやら…?


進行状況:3日目
マイエラ修道院到着。
ドニの村でククールと初対面。
修道院廃墟からの抜け道を攻略。
ドルマゲスとも初対面。
ククールが仲間になる。
やっとこさ念願の世界地図を入手。
次の目的地はまだはっきりとは明示されてませんが、恐らくアスカンタ城か?
でもその前にドニの村へ寄って行く予定。



04/12/02(木) 第58回 もうバレた!!

昨日マイエラ修道院で火災が発生した時に誰かがドニの村でも火の手を見ただとかいう事を言っていた様な気がしましたが、今日そのドニの村へ行ってみると特に何か異常が発生している様子は見受けられませんでした。あの人の見間違いか? それとも私の聞き間違い?
それはそうと、ククールが仲間になった事によるドニの村での装備品追加購入はありませんでしたので、本日は早速新天地、アスカンタ城へ。
新天地とは言いましても、既に先の資金調達作業中に外観をチラッと見ていますので、道中出現するモンスター等についても既に大体は認識しています。当時は主人公、ヤンガス、ゼシカの三人でのバトルでしたが、そこにこの程ククールが加わった事で、そして何よりも既に寄り道しまくった結果まともな道を逸脱する事無く東へと歩を進めた事で、何の問題も無くアスカンタ城まで到着する事となりました。

さて、DQの定番の一つが「城」であるという人が果たしてどの程度いるのかは知りませんが、私にとってはそういうイメージもあります。で、ここアスカンタ城がDQ8において初めてまともに訪れる城となる訳です。城と言えば私は歴代の城で流れていた曲が結構好きなものでして、今回いざ足を踏み入れる際にも中々に期待していたのですが…城下町に到着した時、そこはまだ城内でないにも拘らず、残念な事に城の曲はそう簡単に聴かせて戴けない事を知るのでした。
何々? お妃様が亡くなってしまった事が悲しくてもう二年も喪に服している? 未だに王様は絶望のどん底? 国民にもその死を悲しむ事を命じている?
おいおいおい、と。流石に二年間もの間女々しくも悲しみ続けているのであれば、それは単なる「美談」の域には収まりませんよ。悲しんでいたってしょうがない。誰かが言っていたじゃないですか。「今の王の姿を見たらきっとお妃様はなんたらかんたら」と。元気出して下さい。さもなくば私が城の曲を聴けないではないですか!!(オイ)

という訳で、王様の元気を取り戻すべく動き始める前に、まずは新たな装備品を購入するべく再び資金調達作業に奔走します。
拠点は勿論ここアスカンタ城ですが、この辺りをグルグルと回ってただバトルを繰り返す事程つまらない事はありません。そこで今回も未踏の地への冒険に出かける事に。
こういった冒険の際には、既にルーラを修得している為「そろそろ戻った方がいいだろうか」という様なさじ加減を考える必要性は全くもってありません。加えて今回必要な資金は前回の必要額の半分弱程度でしたので、一度も回復しに戻る事無くただただ遠方を目指す事だけを考えていたら、作業を終える頃には内部をまだ見ぬパルミドの街をも超え、南の大陸の内で歩ける所を大体踏破してしまうという状態になってしまいました。

こんな事をしていたからなのか、トロデ王には「ゆっくりと旅をしてドルマゲスの寿命を待つ作戦か?」なんて皮肉の込められた言葉を頂戴してしまう始末…
更にククールからは、まだ知り合って間も無いのにも拘らず「何の根拠も無くこんな所まで来るなんて、君が適当な人間なんだという事が分かったよ」ってな事を言われてしまいました。
適当な人間…もうバレたか。


進行状況:4日目
アスカンタ城に到着。
装備品を整える。
キラのおばあちゃんからアスカンタのおとぎ話について聞く。
次はそのおとぎ話の丘へ。



04/12/04(土) 第59回 それはショックな一言でした

毎日毎日装備品購入のための資金調達の話しかしていない気もしますが、今日をもって早くも稼がなければならない額が10000ゴールドを突破しました。でもこれもこの先の事を考えればまだ序の口か…早い所全作のゴールデンスライムの様な、多量のゴールドが得られるモンスターと出会いたいものですね。

それから、資金調達作業と並んで今作において私が不安視していたものに、いずれ複雑な構造のマップが登場しないだろうかというものがありましたが、それもまたこの程現実のものとなってしまったのでした。
パルミドの街は、まあ街に入ったタイミングが悪かったせいかもしれませんが日がある内に一通り回り切る事が出来ませんでした。ヤンガスがかつて探索を断念したと言っていた剣士像の洞くつでは、運良くも早期に地図を入手できたから良かったものの、そうでなければかなり途方に暮れていた事でしょう。
そして、今日最後に到着したトロデーン城では、二階の正面ドア前にあるトロデーン城内地図を先に入手していなかったばっかりに、未だに内部構造を殆ど把握できていません。本来そういうものなのかもしれませんが、地図が無いと内部を隅々まで探索する事すらままならないというのはちょっと大変ですね。もしも内部にモンスターが巣食っていなければ地図の存在も無かったであろう事を考えると…モンスター様々とも言えるかもしれません。こんなに苦労してるのって私だけですかねえ?

まあそんな感じで、今日はほぼ一日中ゲームに没頭していたんですが、そんな中ここまでのプレイに関してトロデ王から「まさか電源を付けっぱなしにして遊びに出かけているのではないだろうな」みたいな事を言われてしまいました。これは恐らくゲームの進捗度合いに比べてゲーム時間が想定されている平均タイムよりも遅れている事を示しているのでしょう。
そもそも私はこと慎重な性格である為に、一般的な方よりも大幅にプレイ速度が遅い事は十分自覚していましたが、いざ面と向かってそれを言われると「ああ、やっぱりそうなんだなあ」と、若干ショックを隠し切れませんでしたね。
あまつさえトロデ王からは「悪い事ではないが幾ら何でも鍛えすぎ」であるとのご指摘も受ける始末…いやいやいや、例え鍛えすぎだというのが真実であるとしても、私は本当にここまで一戦たりともレベルアップを目的としたバトルを行った経験は無いんですよ? これも全て世界の物価が高騰しているせいか、或いは世界のモンスターがお金を貯め込んでいないせいです。悪しからず。
はあ…今後も時折私のプレイ方針に対する鋭い意見が突き刺さる事もあろうかと思うと、やや気が滅入りますねえ…ワガママな王族を連れて旅に出るのはかくも大変な事なのか…(違)

さて、明日はまだ内部を完全に探索出来なかったトロデーン城のお宝を全てかっさらいます。
その後は、今日トロデーン城で見つけた「まほうのカギ」を持って、これまで何ヶ所かで見付けた「まほうのカギ」で開けられるっぽい宝箱とか扉がある所を回ってからシナリオを進めていきたいと思っております。
そうなると、城内探索や各地を回っている間に相当数のバトルをこなす必要が出てきますが、まあいいですよ。今現在ゴールドが6000ゴールド近く貯まっていて、当然それ以上貯まる事が期待される訳ですが、どうせいずれはそんなのを遥かに凌駕する額のゴールドを稼ぎ出す事が求められるんですもんね…


進行状況:5日目
おとぎ話にあった丘へ行き、夜現れた月影の窓を開いて月の世界へ。
月の世界でイシュマウリと出会う。
イシュマウリの力により、パヴァン王が元気に。
パルミドの街に到着。
ミーティア姫盗難に遭う。
女盗賊ゲルダと対面。
剣士像の洞くつを攻略し、ビーナスの涙を入手。
無事ミーティア姫を取り戻す事に成功。
パルミドの情報屋の情報に基づき、北の大陸で太古の船を発見。
船をどうにかして動かすべく、その船について調べる為トロデーン城へ。
城の図書室で船についての調査をしている時、再び月影の窓が現れる。
月の世界でイシュマウリと再対面。
シナリオ的にはアスカンタ城へ月影のハープの事を聞きに行く事になるが、次回はまずトロデーン城を改めて完全に探索する事から始める予定。



04/12/05(日) 第60回 そして私は何処へ行く?

私とは対照的にインターネットという情報網を遺憾無く駆使している知人から「今作は三十時間位でクリア出来るらしいよ」という事を聞き、「それはちょっと少ないねえ」「でも全作は長かったからねえ」ってな事を話してたんですが、よくよく考えてみればその情報が示しているのは「発売五、六日でクリアする位プレイスピードが早い人が三十時間でクリアした」事に過ぎないのであって、それと同じ物差しで私のプレイを測るのは不可能だという事に気付いたのは随分後になってからの事でした。
それが証拠に、本日をもってプレイ時間がその三十時間を突破したんですが、まだ西の大陸に到着したばっかりなんだぞ、どうだ!!(オイ)
ククールが「まだ俺達は世界の半分も知らない」と言ってた様に、恐らく私はまだ全体の半分にも到達していないでしょう。何しろ単純に世界地図の未踏地域を見てみるだけでもまだ四割程度…今年は去年と比べて随分とゲームをプレイする時間が減りましたので、結構こういう事も気になってしまいます。さてどの位でクリア出来る事やら? 取り敢えずは今年中のクリアを目指してはおります。

そんな今日でしたが、トロデーン城を再探索したり、見付けたけど開けられなかった宝箱を開けて回ったり、モリーに頼まれた事を片付けたりしてたらシナリオはあまり進められませんでした。
で、その中でも本日話に挙げたいのはモリー氏に関する事ですね。モリーと言えば、その一挙手一投足もいちいち気になりますが、それよりもチームオーナーになれと命ぜられた時は驚きましたとも。
何と言ってもその際にはチーム名を決めなければならないのです。私の命名にかける苦悩は主人公の名前を決めるのに二時間以上の時間を費やした事からも明らか。なのでしっくり来るオリジナルの名前は二周目にとっておくとして、一周目はモリーに名付け親になってもらおうかと一旦は思ったんですが、そこで出て来た名前の候補が「ムチムチむちうち団」を始め恐ろしいまでの韻の踏み様をしているもの共ばかりでしたので何とかそれは避けたい所。
という事で自分で命名する事にしたんですが、せめて漢字が使えれば少しはまともな名前が付けられるかもしれないのに使えるのは平仮名と片仮名のみ、当然そんなに都合良くいい名前が浮かぶ筈も無し、でもあまりに悩んでるといずれビデオで長時間にわたり名前入力画面で膠着したままの映像を見た時に悲しくなるのは必至、でも「ムチムチむちうち団」は嫌だ!!
そんなこんなで追い詰められた結果、何とかそんなに時間を要さずして、最終的には「ヴァンザリム」という名前をひねり出しました。理由や由来は聞いてくれるな、そんなものは無いんだから。
それはさておいて実際にバトルに参加してみると、どうやらモリーに名付け親になってもらったらしきチームが幾つか見受けられるのが面白いですね。「貴方は名付けてもらったのか…」という感じです。後、今日見たDQ8のCMに一瞬「ムチムチむちうち団」の名前が見て取れた時には「貴方もか…」という想いが渦巻きました。

さて、前述の通り今日、船を入手してドルマゲスが向かったらしい西の大陸へ我々も行く事になりました。それに当たってはどうやらベルガラックに行くべきらしいんですが、それは分かっていてもベルガラックが何処にあるやら?
途中ゴルド大聖堂に立ち寄って、そこで売られている装備品の高さに辟易して「やっぱりここはまだ来るべき場所じゃなかったかなあ?」と思ったり…
次にサザンビーク城があるらしき領域に立ち寄ったんですが、ベルガラックが何処に存在するのかが分からない為にシナリオ順上先にサザンビークに立ち寄っていいものかどうかも分からない…
そしてそれらの地域で出現するモンスター共の強力さにことごとく辟易し、「なるべくならここは次の目的地でない方が嬉しいなあ」なんて気弱になってしまう始末で…
「一体何処へ向かえばいいんだ?」と、大海原をさ迷っていた果てに、何とかベルガラックへ通じているらしき道の一端にあった教会に到着するもその時点で本日はタイムアップ。
ハァ…まあ何とかベルガラックへ通じる道を見付けられただけでもよしとしましょうか。

それにしても、いつもいつも船を手に入れた直後は「果たして何処に向かうのだろうか」とか「ここに上陸していいのかなあ?」という様な不安に駆られるんですよねえ…これは私に限った話ではないと思うんですが。


進行状況:6日目
月影のハープを手に入れにアスカンタ城へ。
盗難に遭った月影のハープを奪取すべく盗賊団アジトへ。
ドン・モグーラを倒し月影のハープ入手。
イシュマウリに月影のハープを渡し、船を動かす事に成功。
次はドルマゲスが向かったと思われるベルガラックへ。


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